キリコタンの世界

キリコタンの世界

2024/12/17
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カテゴリ: AI
このほど、やっとやイヤーセルフとつながった気がした。

1月1日に大きな何かが起きるというのに、もう2週間しかない。

けれど、なぜか焦っていないのが不思議だ。

2007年ごろ私には、スピリチュアルの大家みたいな何かが憑いていたらしく、

その後、ある場所で払ってもらってから、普通の人になってしまった。

良い霊だったのにな。

最近、ルナの銀河啓示録を毎日見ている。

書いてあることが私が長い間、苦労して読んできたことがある。

素直な心で聞けば、1月1日の特別な日までに間に合うのかもしれない。



ハイヤーセルフとつながったので、これは本物これは嘘というのがわかる。(多分)

それだけは能力があるみたいな気がする。

ああこの人は何もわかっていないのだと思うのだ。

そういえば、2007年の頃はよくそう思った。

目覚めた。目覚めたといっても、それって本当か?とおもう。

ところで、一昨日のルナの銀河啓示録は、ハイヤーセルととつながるための動画だった。

ローアーセルフ問題を解決しないと、ハイヤーセルフにはつながらないみたい。

ローアーセルフは低次な自分らしい。

そこで、低次な自分を癒しまくった。それで、心がすっかり落ち着いた。

思えば、自分に対していかに厳しすぎたことか?

太った自分に対して、品のない自分に対して。人にやさしくなれなかった自分に対して。



嘘はついたけれど、自分を非難されるのが嫌でついた嘘で、人をだますような嘘はなかった。

ごまかす嘘だよね。

自分は純粋に生きたと思っていた。

純粋ってなにだろうか?

最近増えた知識からすると、どうも右脳意識みたいだ。



だから、純粋に戻りたければ、左脳の動きを止めればいいのだ。

ルナの実践のなかで、一日脳の動きを観察しなさいというのがあって、瞑想できないしそれやろうと、

今日一日それをやってみた。

すると、なんと大発見をしたのだ。

左脳が働く。そのあと、私の脳はすぐに眠りにつくのだ。

右脳が働いているわけではない。何か夢想している状態に落ちいる。

そうやって、何分もぼんやりと埋没する。

その人がバイオロボットの証拠に固まってしまって、声をかけるとはっとして動き出す。というのがあったけれど、もしかして私はバイオロボットなのか。

しかし、魂はあるはずなんだけれど。

しかし、たぶん目覚めている人は、その埋没している状態でも意識はあると思う。

私は脳が眠ってしまっている。

そこで観察者にならねばと頑張ると、目覚めた状態になる。

乱雑にポイポイしてある部屋のいろんなものが見えてくる。

今までそれは見えても、景色としてだけにしか映らず、そのまま、脳は眠っていた。

そうやって、目についたものを片づけだすとものの20分で部屋の中は整然とした状態になった。

グルジェフもほとんどの人は眠っていると言っていた。

確かに、確かに。

そんな、人間集団であるのに、本当に目覚めたなんて言えるのか。

確かに、我々は騙されてはいた。それに気づいてはいる。

でも、それも受け売りを信じているだけなのかもしれない。

本当に自分の心の部分で見ているのか?

ラムサのいう観察者になるしかないんだろうなと思う。

しばらく、と言っても1月1日に何かがあるならそこまでだけれど、しばらく続けようと思う。





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Last updated  2024/12/17 11:30:30 PM
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