(12/10記)
年末を実感させてくれるイベントである。
今回は、リザーブマッチのP・アーツvsG・サキの一戦がベストバウトだったと思う。
派手なシーンこそなかったものの、間合いを測ることに習熟した両者のせめぎ合いは
非常にスリリングだった。
以前、ここでも書いたサキは、タイミングの良いカウンターを放っていたが、リーチの
あるアーツがコンパクトなストレートでさらにカウンターを取った。
極真世界王者のテシェイラは、総合のオーフレイムに完全にKOされた。
何度も書いているが、極真の選手は攻撃を貰った時に反射的に身体を固めてしまう
癖があり、首から上への攻撃を受けるとダメージが大きい。
稽古体系を変えるなり、完全に転向するなどしてから参戦しなければ危険だと思う。
決勝は、気持ちの悪い藤原紀香以下の女性ゲスト(これが毎回キモイ)が盛り上げる なか、シュルトが順当にバダ・ハリをKOしてタイトルを奪還。
会場全体が気が抜けたような雰囲気になったが、見逃してはいけないのは、シュルト の技術、すなわち、充実した稽古である。
ひとつは、前足での上段回し蹴り。
あのサイズの選手があれだけタイミングよく使いこなせるようになるのは、並みの
稽古では無理だ。
次に主武器である左の順突き。
そして、バンナも倒した三日月蹴り気味の前蹴り。
先祖がえりしたような空手の基本技で、しっかりと仕留めた点で、非常に解りやすい 勝ち方だったと思う。
身体のサイズだけではなく、その技術を認め、祝福したいものである。
日本シリーズ勝敗予想:生成AI×4種の予想… 2025/10/23
阪神連勝王手!vs横浜CS【第2戦】感想 & … 2025/10/17
阪神快勝!vs横浜CS【第1戦】感想 & 今後… 2025/10/16
PR
Calendar
Freepage List
Keyword Search
Category
New!
ばらだぎさんComments