花を愛でて山紀行 ~美しい自然を求めて~

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2016.01.27
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カテゴリ: 登山


 3ルートの内、登山口まで一番安全に走行できるルートを選び、ふいご温泉登山口から登ることにしました。

 午前8時、登山口近くの空地には既に一台の車が止まっています。
 午前8時6分、登山口をスタート、登山道はすぐに雪道に・・・10分ほど歩いた所の1基目の鉄塔下でアイゼンを装着・・・こんなに早くからアイゼンを着けるのは初めてのことです。

 中腹の中ノ郷に着くと、そこは雪原の世界です。萬代池も氷の上に雪が降り積もっていました。 
P1340976.jpg
(中ノ郷)

 中ノ郷からの登山道はさらに雪が積もっています。その雪道に先行された人の足跡があります。その足跡をできるだけたどるように歩きます。アイゼンを着けての雪道はかなり足に負担がかかります。
 山頂まであと1キロメートルの地点までやってきました。
 気温は氷点下ですが身体は汗がにじんでいます。
P1340980.jpg
(頂上まで1キロメートルの地点)

 ここで先に登っていた人が下山してきました。この人も毎日のように登っているSさん・・・私より年配ですが、元気そのものです。

 いよいよ山頂のお寺に近づきました。
 山門の石段を登り切ると高越寺境内です。その石段を見ると雪が払われています。先程のSさんでしょうか。ありがたいです。
P1340983.jpg
(高越寺山門)

 高越寺山門を潜り、左側の鐘楼の前を通過して頂上へ向かいます。
P1340986.jpg

P1350013.jpg

 登山口をスタートしてから2時間50分、頂上に到着です。ずいぶん時間がかかりました。
P1340990.jpg

 弘法大師像の上空の木々の枝は真っ白に輝いています。
P1340998.jpg

 ただ、よく見ると霧氷というのではなく雪が付着しているような状態です。
P1350004.jpg

 積雪の深い所で50センチ、平均30センチぐらいでした。
P1340994.jpg

 山頂からは我が町が望めます。平地も雪で真っ白です。
P1350007.jpg
(山頂から望む我が町・・・美馬市と阿波市の一部)

 今回も完璧な霧氷を見ることはできませんでしたが、山頂での白銀の世界を堪能した一日になりました。

 なお、昨年はこの時期、ニホンカモシカに出会うことができましたが、今期は未だ実現していません。再会を楽しみにしたいと思います







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Last updated  2016.01.27 19:49:08
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