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2008年03月12日
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カテゴリ: チェロ
8日には個人レッスンのあとチェロ仲間のアンサンブル練習へ。今月いっぱいで転勤されるK氏も含めて総勢7名も参加してたいそうにぎやかであった。

9日には本県第2の都市である都城市で行われたオペラ「カルメン」を見に行ってきた。地元の都城シティオペラが主催した市民中心の手作り感の濃厚な舞台であった。もちろんおもな配役には地元ゆかりのプロやセミプロを配し、伴奏は私が練習に参加させてもらっているオケが担当したが、合唱団や子供たち、ボランティアは地元の一般市民だ。そんなわけで会場はほとんど満席の状態でびっくりした。

ホールは1年余まえにオープンした総合文化ホールで、オーケストラピットも設けてある。当日券を購入して入ると自由席だったので登場人物がよく見えるようにと前から2番目の席をゲット。ピットを見下ろすと思っていたより狭く、チェロパートはエキストラなしのレギュラー4名だけだった。準備中の団員の何人かが私に気づいてくれた。

序曲が軽快に始まると思ったより早くに幕が開き、地元のフラメンコ教室の先生が妖艶な舞踏を披露してくれるという趣向。舞台装置や配役の衣裳はいかにもお金をかけていない、との印象を抱かせるものだったが、ま、こればかりはDVDで見たメトロポリタン歌劇場の舞台と比べるわけにはいかない。こちらは今日1回だけの舞台であるし、素朴な手作り感覚も市民オペラにはふさわしい。

DVDを数回見ていたし、オケの練習にも参加させてもらっていたので、オペラの内容や音楽の流れはよく理解できた。歌とオケのマッチもなかなかみごとであった。オエがどのように仕上がったのか楽しみに来たのであったが、さすがにばっちりとまとめてあった。休憩をはさんで約3時間の舞台。オケの団員もさぞくたびれたことであろう。お疲れ様でした。いつの日にか、自分もピットに入って伴奏に参加できるようになりたいものである。

今日感じたことの一つは、アマチュアの音楽会でお客さんを増やすには、舞台に上がる人数を増やすのがよい、ということ。特に子供を出せば親やじいちゃんばあちゃんも見に付いてくる。オーケストラのプログラムでも、合唱つきのものを含めるとよいかも。





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最終更新日  2008年03月13日 00時14分53秒
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