自己鍛錬記&子育て奮戦記

自己鍛錬記&子育て奮戦記

PR

×

Profile

NK−J

NK−J

Calendar

2005.09.28
XML
カテゴリ: スポーツ観戦記
 楽天の観客数が増えているらしい。球団の話です。先月だったろうか、仙台に出張に行ったことがありました。確かに、駅の前から商店街と、町が"楽天楽天"していたのは結構新鮮でした。

 とても良いのが、球場が近い!(そうです。)地元の支社の人と話していて、支社は駅から歩いてすぐなんですけど、球場が、なんだかすぐにでも行けそうな場所に、あるそうで。それはポイント高いなあ。さらに色々な、地元密着&観客呼び寄せの策も工夫しているらしい。

 夜7時半以降は割引チケットで入れるらしいし、出張客をターゲットにホテルなどでの情報提供なども工夫し、これらも入場者数増に結びついているとのこと。


 ひるがえってみるに、楽天の成績は、序盤から連敗続きで、8月に早々とシーズン最下位を決定。現在の黒星は90を超え、歴代黒星のかなり上位に食い込みそうな勢いなのですよ。

 しかし、スタジアムの客足はむしろ右肩上がりになっているとのこと。九月は平均一万六千人を超える観客数を記録している。そもそも収容人員2万人でして、平均のこの数字は相当すごい。東京ドームや甲子園ならともかく、それ以外の球場でなかなかこの数字は出ませんね。


 やっぱり地元意識ですね。楽天ファンの特徴の一つは、敗色濃厚なゲームでも帰ろうとしない点だって新聞に載ってました。

 大差をつけられても多くのファンが試合終了まで席を立たず、応援に熱を上げる。「ひ弱だった若手が育っていくのがうれしい」「ハラハラしながら選手に感情移入してしまうから、結果を出したときの感慨はひとしお。」などのファンの声も、週末の産経新聞で取り上げられていました。

 「お金で選手を集めるどこかの人気球団では味わえないはず」との声も。いやはや全くその通り。


 こういう声には私も親近感がありまして。というのは私は広島県民(まあ尾道なんで、多少文化圏違いますが。)で、と言う事は広島カープです。仕方ありません。生まれたときから決まっているのです。



 しかも楽天さんとは貧乏つながり最下位つながり。(失礼しました。)親近感湧きますねぇ。広島のファンも2軍の選手までよく知っていますよ。選手は育成してなんぼ。2軍で数年やって、苦労してあがってきた選手は特に頑張ってほしい。

 去年は赤ゴジラ嶋くんが大ブレイクしたし、今年は数年苦労し続けた新井くんがホームラン王とろうとしている。こういうのが、いいんですよねぇ。


 対するに巨人。視聴率の低下はすごいものです。原さん立てなおせるのか。日本経済のためにも頑張ってください。

 そして阪神。今年は、前回から2年しかたっていないので、熱狂度がとても低いらしい。まあそういうものですかね。社会学教授である阪神ファンの先生方からは次のようなコメントが。これも産経新聞より。

 「阪神ファンには弱者のアイデンティティーがあり、常勝軍団化に抵抗がある。何十年ぶりの優勝とかがいいのでは。でも阪神は裏切らない球団。また弱くなりますよ。本当は勝ってほしいけど…」

 いやあ、そうでもないとは思うけど。でも慣れちゃったってのはあるんでしょうね。


 楽天は野村さんが監督就任とのこと。田尾さんの監督解任も、まあ世には議論あるようですが、仕方ありませんね。成績もそうだし、言動など見ても、名監督の域にはまだ遠い気がします。

 ニュースにあるように、清原さんも楽天に行って、三木谷さんが本腰入れたら、貧乏球団はわが広島カープだけになっちゃうなあ。まあそれもアイデンティテーと言えなくもないが。弱いのもまた応援しがいがありますしね。

ランキングバナー  →  ブログランキングに参加しました。もしよろしければ、 クリック





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.09.28 20:07:01
[スポーツ観戦記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: