エレン太のクローンなダイアリ

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カテゴリ: 生活・環境
私は、ごく普通のサラリーマンなので、たまにですが出張します。また、神社仏閣が好きなので、3ヶ月に1度のペースで京都あたりに遊びにいきます。もちろん、こうした旅でもエレンタールを連れて行かなければなりません。

普段から、昼にエレンタールを摂るクセというか習慣になっているので、旅先でも10:00くらいから16:00までの間に、3本900Kcalを飲みます。旅の場合、この時間帯は移動中の場合が多く、列車やバスの中でエレンタールを溶解して飲むということになります。

もちろん持ち歩くエレンタールは、かさばりますがボトルタイプとなります。列車やバスの中で溶解用の器具を出して、ふろしきを広げるのは困難ですので、パックタイプは無理。

また、溶媒にはミネラルウォータを使う、ちょっと贅沢なものになります。溶解する場所はシートで行います。たとえば、列車の場合、洗面所みたいなところで作業したほうが目立たないのでよさそうですが、結構揺れが大きかったりして、フレバーや溶媒をこぼしたりします。

シートでなら足(ももあたり)でボトルを固定してやれば、ほとんど揺れないので、フレバーや溶媒をこぼす心配はありません。

まあ、近隣のシートの方々からは、いろいろ聞かれたり、変な目で見られたりすることもありますが、私は面の皮が厚いので全く気になりません。このエレンタール溶解作業をきっかけに、隣のシートの方と話がはずむなんてこともありました。

最後に、旅での最大の問題は、どのようにしてエレンタールを持ち歩くかです。

時間に余裕がある旅でしたら、食事に時間をかけられますので、外食とはいえ、そこそこ食事で栄養補給できるので持ち歩くのは3本/日でいいと思われますが、

ビジネスでタイトなスケジュールの場合、食事はファーストフードっぽくなるので、結局「うどん」とかになってしまいます。こういうときは、「うどん」が無いときのことを考えて6本/日持ち歩くことになります。



とても、持てません、持ちたくもありません。特に混雑する都心あたりには行きたくないですねえ。

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最終更新日  2006.08.14 19:30:13
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