エレン太のクローンなダイアリ

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2006.09.21
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カテゴリ: 役所・特疾認定
本日、熊本市役所から「難病医療相談会について(ご案内)」なる封書が届いていた。中をあけて見ると、平成17年、18年度の特定疾患医療受給者証の交付を申請した人を対象に、医療相談会を開催するとの内容のちらしが目に入る。

うーーむ。私は先日(7/26)に特定疾患認定申請はしたが、審査会が9/26の予定なので、まだ認定されるかどうかすらさだかでは無い身。ましてや、今回の申請が平成18年度なのか19年度なのかさえ不明である。

送り方のミスがなければ、おそらく私は平成18年度の申請を出していることになると推定できるが、受給資格無しの身で、こういう案内を受けると少々とまどってしまう。

特定疾患と認定されれば、自分もそういうお仲間に入った認識を明確に持て、こういう相談会などに参加するモチベーションは沸々としたものがあると思われる。しかし、認定されない場合、なにやら少々差別されたような感覚にとらわれるような気がする。こういう状況では相談会などに参加できる気力は無いと思われる。

というわけで、ちらしの内容であるが、相談会は3回。1回目が10/26神経難病医療、2回目が10/28慢性炎症腸疾患~最近の治療~、3回目が11/1膠原病医療で、2回目にラインマーカで印がしてある。「そんなことしなくったって、わかってるって!」と思わず言いたくなる。

まさか、これに行かないと認定申請してもらえんとか?って思い、隅々までチラシを読むが、そういうことは書いてない。「参加希望者は連絡とか」「医療相談は先着5名まで」とかは書いてある。

んーー、特に強制でなければ、そんとき暇で暇でしょうがなかったら行くことにしておこう。

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最終更新日  2006.09.21 20:40:47
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