エレン太のクローンなダイアリ

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2006.10.13
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カテゴリ: 診察・検査
今日は2週に一度の診察日。いつものように会社をサボり15:30頃より病院へ出発。16:00ちょっと前に病院へ到着。まずは受付に行き、月初めなので保険証、そして診察券と今回デビューの特定疾患受給者証の3つを出し、待合席へ向かう。

今回、特定疾患受給者証を初めて出したので何か言われるのかと思ったが、何もなく、いつものごとく淡々と受付処理をされていたようだ。

そして、待合席に行くと、これが「誰もいない。いつもの人大杉とは違う。なんで?」と思い、外来担当Drの表示を見たら、ありゃりゃ主治医のDr.Tだけでなく、金曜日担当のDr.Kの札もなし。これじゃあ、患者さん少ないのはあたりまえ。

というわけで、主治医不在なので、診察なし、薬だけもらうことを看護師さんにお願いし、会計へ向かう。

会計で処方箋をもらい請求された金額は1320円。次に薬局へ行きいつもの薬をもらうが、料金はタダで、かつ特定疾患認定申請日である7/26以降に支払った薬代約5万円が返却された。

いつもなら1万円から1.5万円の料金支払いである。不謹慎ではあるが、何やら得した気分であった。うーーむ、それにしても、これが毎年申請して許可されれば、ずっと続くわけです。こりゃお上も支払いが大変だ。

私的には、エレンタールの消費量が増えないように体調管理に励むことで経費削減に貢献したいと思います。








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最終更新日  2006.10.13 23:09:51
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