エレン太のクローンなダイアリ

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カテゴリ: ひとり言・たわ言
前回のレミケード後、5週間経過後の6週目から、便通がおかしくなりはじめ7週目で下痢となったが、その後の医師の見立ててではレミケード切れによる症状では無いとのこと。

確かに血液検査などでは炎症は出てないし、腹痛も発熱も無し。こういう場合、症状の悪化は環境的な要素によるものと考えるのが妥当らしい。

まあ、レミケード投与後に、その症状は劇的に改善したんでですね。よくなりさえすれば、あとはどうでもいいといえばどうでもいい。

というわけで、前回症状悪化が見られた6週目に入りました。今回はどうなるものやら。

そういえば9月末から始まった排便時の微量出血の診断がつきました。病名はクローン病肛門病変とのこと。わかりやすくいうとクローン病性裂肛。

ステロイドの坐剤を処方されて3日経過しました。3日めで痛みが取れ、本日朝の排便は出血なしでした。まだ1回だけなんでわかりませんが、効いたかもしれません。やっぱ症状、病変部位によっちゃ医者を渡り歩く必要性ありますね。

まあ、レミケード投与する病院から処方された痔薬でもソコソコなおるような傾向ありましたから、その薬3週間程度使ってたんですけど。良くなったり悪くなったりで、その薬にあいそつかして大腸肛門科を受診したわけです。

うーーむ。私のクローン病もついに肛門まで到達したようです。今後も大腸肛門科のお世話になることでしょう。

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最終更新日  2010.11.05 14:06:55
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