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wolf50



 新たなオーナー様のmotoへ巣立って行きました。ありがとうございました。



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 写真が適当でごめんなさい。 希望があれば写真撮ってUPします。




wolf 50 フレームNA11A-

  久留米市の廃車証明があります。


詳細

  ・オイルポンプエア噛み、オイルタンク外してあります。(部品としてあります)

  ・タンク左下部に 錆び取りによる2mm径の穴が5つほど並んでいます。※バスコーク(シリコン)で埋めて使っていましたが、シリコンですから長持ちはしないと思います。

  ・タンクの穴を溶接で埋めて全塗装するつもりでしたので、実験的ににクリアを吹いてあります。汚いです。=溶接+再塗装が必要です。

  ・タンク内部に錆びあります。重度ではありませんのでフィルター等で対処できると思います。

  ・レギュレータが壊れています。バッテリーが充電されません+ライトが点きません。レギュレタを介さないライトの配線を作るとライトは点灯しました。バッテリが充電されないのでどの道ダメです。

  ・ウインカー欠品+ミラー欠品

  ・シート後部に20mm程の破れ、前部に10mmの破れがあります。

  ・スピードメータワイヤがあり合わせです。ハブ側の取り付けが微妙です。

  ・バーハン化に伴いブレーキマスタ及びホースを交換してありますので右ミラーポストがありません。ホース長が純正より150mmほど長いです。※現在は純正ハンドルです。

  ・バーハン化に伴い、トップブリッジに直径20mmほどの穴を開けてあります。※純正ハンドルには支障ありません。トップブリッジはストックがあります。

  ・ホイールが前後違います。※ホイール一組あります。

  ・シートカウルの固定ボルト用穴(右)が割れています。サイドカバー(左)の固定用突起(前)も折れています。

  ・シフトペダルが折れたので、部室にあった物を無理やりつけています。。

  ・クラッチワイヤーは「イ(ゲ)ンパルス」の物がついていますので若干長いです。※クラッチの握りは軽く滑らかです。

  ・スロットルワイヤーが切れています。ボルトで繋ぐなどしているので、ワイヤのとりまわしに気を遣います。

  ・偽フレーム(正式名称はタンクカバー?)に径5mmほどのダボ穴を一つずつ開けてあります。

  ・熱価6番のプラグがついていたので7番を入れてありますが、純正は8番だそうです。

  ・デイトナのCDIが入っています。※純正CDIもあります。

  ・フォークOHしたのが07年2月10日ころです。スプリングプリロード調整としてバリオスのクラッチスプリングを入れてあります。フォークオイルは純正です。

  ・エンジン腰上OH(ピストンリング新品、シリンダ中古、ピストン中古)したのが06年12月17日ころです。

  ・シリンダーヘッド冷却水エア抜きボルト及び銅ワッシャ新品あります。

  ・キャブフロート底水抜きネジ新品あります。

  ・エキゾーストガスケット新品一つ有ります。

  ・07年5月27日、キック一発始動でした。

  ・フロントブレーキは良く効きます。

  ・リアブレーキシューを交換したのは07年3月ころだったと思います。

  ・前後タイヤは06年2月ころの物です。前MICHELIN-M35 後同-M45。前は端の減りが大きいです。あとは5分山かと思います。

  ・電気配線図あります。

  ・使える部品がどれくらい残っているかは把握していませんが、買い物籠一つ分以上の部品のストックがあります。

  ・純正チャンバを加工したものがあります。最高速が若干伸びます(笑 ※溶接不良で穴があります。

  ・走行は15000kmとなっていますが、確かではありません。




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