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2005年07月08日
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テーマ: 競馬全般(7802)
カテゴリ: 競馬

三冠馬


(1980.4.7~2000.12.15)

父:トウショウボーイ
母:シービークイン(母父 トピオ)

15戦8勝
主な勝鞍:皐月賞、日本ダービー、菊花賞、天皇賞(秋)
共同通信杯4歳S、弥生賞
1983年 年度代表馬、最優秀4歳牡馬、最優秀父内国産馬
1984年 最優秀父内国産馬

代表産駒:ヤマニングローバル、メイショウビトリア、スイートミトゥーナ

コメント:
ご存知、シンザン以来の三冠馬。
その追込みに自らの人生を重ねる多くのファンに愛された。
年下の三冠馬シンボリルドルフと初めて対戦したジャパンカップで敗れた後も、
なりふりかまわず「皇帝」に挑んでいった姿…。
それもファンの支持を受け続けた所以であろう。
父トウショウボーイと母シービークインが
同じ新馬戦でデビューした間柄だったことも話題になった。
そしてシービークイン唯一の産駒でもあった。
引退後、トウショウボーイの後継種牡馬として大いに期待されたが

父の血をサイアー・ラインに残すことができなかった…。
けれどトウショウボーイも満足しているだろうと思う。
自身が一番人気で勝てなかったダービー、菊花賞そして天皇賞を
勝ってくれたのだから。
2000年12月、父トウショウボーイと同じ蹄葉炎で死去。

[MOVIE]
ドラマチックホース (JRA公式サイト~名馬で振り返る50年~)

[MOVIE] 「思い出の名レース」は下記からどうぞ。
S58 菊花賞 (JRA公式サイト)

「”最強”の名に値しない~なんて誰が言った!!」 (Yahoo~最強ヒストリー~)





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最終更新日  2005年07月08日 00時09分28秒 コメントを書く
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