Oct 28, 2005
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不思議なもので家に居たらダラダラと過ごしていたのに、今回旅に出て以来、毎朝早くから目が覚める。

今朝の早起きは文字通り” 三文の得 ”だった。

その理由は...

朝霧(湯布院)


朝霧に包まれた湯布院の町が、何とも幻想的な風景だった。

さて、今日の目的地は...
ユースに置いてあったガイドマップや本を見ていてもイマイチ決まらない。しかし、何もしないまま帰るのも何だかなぁ~

そんな風に思っていたとき、ここのユースの常連客の方に塚原温泉へ行かないか?と誘われる。

この方、年の頃は五十前後。福岡から毎週湯治の為に通われているらしい。


この塚原温泉の泉質は硫酸塩泉という強酸性の温泉らしく、アトピーなどの皮膚病に効果があるそうだ。

このオジサンも皮膚病の為に通っているとか...

少々早いとは思ったが、これも何かの縁。8時半にはユースを後にし、オジサンの運転する車の後を追い掛け、塚原温泉に出発した。

塚原温泉には約15分ほどで到着。湯布院方面からは塚原温泉に入る脇道に看板が出ていないので、オジサンに先導して頂いたのは正解だった。

「ここには別府の地獄よりも迫力のある地獄が見れるよ」と教えて頂き、入浴前に山を登って探検。

火口(塚原温泉)


自然そのままの中にある蒸気の噴出口は自然の偉大さを感じさせてくれました。

この塚原温泉には屋内風呂と露天風呂に家族風呂が有り、私は露天風呂に浸かりました。

朝早かったせいか、先客は居なかったので脱衣所から直ぐ目の前が露天風呂という風景に感動してカメラを向けました。

塚原温泉


天気は良いし、ボケェ~っと空を眺めて流れる雲の行方を追いかけていると

『あぁ~この旅に出た甲斐が有ったなぁ~』

とシミジミ思いました。



よくよく考えてみると、湯布院に来てちゃんと街を散策していない。
そんな訳で山を下って湯布院の中心街へ向かった。

ユースの奥さんに聞いた話では湯布院という街は” 金鱗湖(きんりんこ) ”を中心に栄えた街とのこと。ならば金鱗湖から散策しようと決め、街に戻った。

金鱗湖には下ん湯という茅葺屋根の温泉がある。この下ん湯の建物が水面に写る景色はとても良かった。

下ん湯



でも、塚原温泉で思った以上に体が温まっている上、昨夜からの喉の痛みも辛くて流石に続けて入る気にはなれなかった。

昼食を済ませ、湯布院を後にする...

この街に来て湯布院が頻繁にマスコミに取り上げられたり、リピーターが多いといわれる理由が何となく分かった気がした。

それは...
正直、お世辞にも立派な施設があるわけでもなく、至って素朴な雰囲気。その自然さが良いのと、最大の理由はここの街の人達の温かさが伝わってくるところにこの街の魅力が有るような気がした。


19時の帰りのフェリーの時間にはまだ有り余る時間がある。それならばともう一度別府に戻りもうひとつだけ温泉に浸かることにした。

その温泉は明礬温泉にある” 湯の里 ”と言う温泉。
ユースで見たガイドブックに載っていたこの温泉は未だ入ったことの無い 乳白色のお湯
砂風呂を目指すかどうか迷ったが、やはり乳白色のお湯に浸かることにした。

明礬温泉~湯の里


ここも、流石平日!
人気の無くなった時を狙ってカメラに収めました。

ここのお風呂は宇和島運輸フェリーと提携しているそうで、乗船券と提携先を記したチラシを持参したら入浴料を\100割り引いてくれる上、粗品に湯の花まで頂きました。


しかし、別府は廃れたとは言え色んな泉質の温泉が近隣に密集していて温泉好きにはたまらないエリアだと思いました。

また、機会があれば是非!



湯布院・くじゅう・日田・天瀬・竹田の施設一覧 湯布院・くじゅう・日田・天瀬・竹田の施設一覧



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Last updated  Nov 3, 2005 01:58:38 AM
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kobayan69 @ Re[1]:離婚記念日!~晴れて『独身の身』の称号Getだぜ!(11/16) penguinyaさんへ おはようございます。 そ…
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