8時5分「坊ヶつる」から平治岳の登り口である「大戸越」を目指していよいよ出発です。
「大戸越」までは林の中の山道を約1時間登り詰めのコースで、晴れの日が続いたとはいえ火山灰の道は結構ぬかるんでいました。
道すがら、今朝の駐車場の込み具合から見て平治岳の登り口には行列が出来ているかも?半ば冗談、半分本気で話していたところですが。。。。
予定通り、ちょうど9時に「大戸越」に到着しましたが、そこでは集まった人達の姿が見えますが、特に並んで待つ状態ではありません。
平治岳の南峰登山道路は登りと下りが別ルートになっており、細い道の割にはスムーズに流れているようです。

[山腹の登山道では少し人がつかえています]
しばらく休息した後、自分たちも登り始めましたが勾配はあるものの、予想していたよりも距離は短い感じです。

[一人がやっと通れるほどの、ツツジの株の間を縫って登る]
中腹から登り口を振り返ったところ。この辺りは虫の被害の影響か花のつきが良くありません。それどころか白くなった枯れ木が多く見受けられます。

同じく中腹からは「坊ヶつる」、「三股山」など九重連峰が一望できます。

岩陰に咲いた「ミヤマ霧島」。本当にきれいです。。。

南峰の山頂に近づいてきました。

南峰頂上からの九重連山。

ミヤマ霧島は南峰側よりも向かい側の「平治岳」本峰の方が花の数が見事です。


[「平治岳」本峰登り口方面の花畑]

途中の道端で見かけた可憐なツツジ。。枯れ枝の中でしっかりと花を咲かせ自己主張をしているようです。 友人は「まるで芸術見たいやね~」と。。。

「平治岳」本峰の登頂を目指していざ出発。。

[今回も一緒に元気に登山。。おなじみの友人です。]

「平治岳」本峰の山頂に近づいてきました。

南峰と「平治岳」本峰は隔てられていますが、実際にはほぼ尾根沿いにあるようで南峰から本峰へは、まぁまぁ~簡単に登れました。

[今年も無事に登頂することが出来ました]
南峰から見たとおり、山頂付近や南側斜面は見事な花畑がありました。


ゆっくりと楽しんだ後、10時30分。「平治岳」本峰を後に下山の途につきました。

11時過ぎに「大戸越」に到着すると、そこには朝よりも多くの人達が集まっています。
山から下りてから食事を摂る人や、これからの登山に備えて食事する人達が集まって賑やかに過ごしていました。中には幼児を乳母車に乗せて山に来ている若い人もいて、みんなそれぞれに楽しんでいるようです。

[朝に比べて一段と賑やかです]
この後は昼食を摂りながらゆっくりと過ごして、坊ヶつる(12:30)→雨ヶ池(14:00) →登山口着(15:05)と、無事に下山することが出来ました。
<今年の登山データ>
全行程所要間:9時間50分 歩行総数:31,012歩
今年も「気力」「体力」のバロメーターとして九重登山を計画しました。
友人とこの時期にスポットをあて、『山に登って「ミヤマ霧島」を見に行こう。。。』を、目標に7年前から始めた行事ですが、今年も無事に実現できたことに喜びと感謝です。
年々体力が衰えていくのを実感していますが、二人で共通の目標を持ちながら、それぞれに自分のペースで、健康管理、体力づくりを実践しています。
今回の登山で、来年を目指してまた一年頑張って行こうと、改めて思いを強くしたところです。