こっぱんの日記

こっぱんの日記

2010.03.22
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は雑事でぶらぶらして過ごし、午後は今昔亭(暮しの今昔館)へ落語を聴きに行った。落語2題を聴いた後、企画展の「聴竹居」と藤井厚二展を見た。

落語の出し物は、桂雀太の「代書屋」と桂出丸の「高津の冨」。どちらも何回か聴いたことがあるが、何回聴いても面白い。特に、「代書屋」は枝雀で何回も聴いたが、雀太は弟子だけあって枝雀の口調そっくりだった。ただ、枝雀は履歴書というとき巻き舌になるが、雀太はそれができなかった。その代り、親父が亡くなるときのポテっという音が上手だった。「高津の冨」もいろいろな人で聴いたが、出丸の話も面白かった。

画像は、パンフレットと桂雀太、桂出丸。


聴竹居というのは、最近知ったばかりだが、京都山崎にある住居で、藤井厚二(1888-1938
)が、1928年に建てた自邸である。日本の気候風土に適合させると同時に、デサインも洋風モダニズムと日本の数奇屋作りを融合させたものにしている。その内部写真や模型、家具類などを展示したものである。このような理想的な建築が、80年も作られていたのに、現在はつまらない建築ばかり作られているのはなぜだろうと思った。現在の建築家は、聴竹居のことはしらないのであろうか。

画像は、パンフレットと聴竹居の内部


聴竹居は、山崎のアサヒビール山荘美術館の近くにある。事前に申し込めば見学が出来るそうだ。サイトは、 聴竹居








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Last updated  2010.03.22 23:22:34
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