こっぱんの日記

こっぱんの日記

2010.09.26
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今日は、午前中は、淀川探鳥会に参加し、午後からは京都大丸で開催されている「棟方志功展」を見に行った。

淀川探鳥会は、涼しい日となり、鳥の種類はそんなの多くはなかったものの、気持ちよい風を受けながら河原をゆっくりと歩きながら、じっくり見ることができて大変有意義だった。

今日見た鳥は、下記の通り19種。

カワウ、ダイサギ、アオサギ、カルガモ、バン、オオバン、イソシギ、キジバト、ヒバリ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ノビタキ、セッカ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス

カワウは、群で飛んでいるところを何度も見た。カルガモはつがいで浮いており、バンとオオバンと両方を見たのも珍しい。イソシギは、2個ある岩に1羽ずつ停まっており、ノビタキは杭の上に停まったり虫を取って戻ったりしていた。スズメは群で、猫じゃらしの実を食べに集まっていた。

この中で、一番感激したのはノビタキである。柴島干潟の最後の地点で見かけ、20分くらいあきることなく見ていた。夏羽根の黒さは消え、茶色になっていたが容姿は美しかった。5~6羽がいて、順次杭に停まっては餌を取っていた。

写真は、ハクセキレイ、スズメ、オオバン、カワウ、淀川、キジバト、カルガモ、イソシギ、ノビタキ。


探鳥会は、12時に散会となり、その足で阪急柴島駅から淡路経由で京都四条烏丸まで行った。13時に着き、食事をしてから、京都大丸6階の「棟方志功展」に入った。棟方志功の絵はあちこちでいろいろ見たことはあったが、「棟方志功展」は初めてだと思う。非常に力強い絵が多かった。展示は次の4部に分かれていた。

第1部 祈り


第2部 津軽
  志功の故郷・津軽を描いた作品8点

第3部 旅と文学
  米国旅行で画いた絵、安川電機の依頼で画いた東海道棟方版画、西海道ー、南海道ー、奥海道ー、羽海道ー、富岳頌など18点

第4部 文人画家の多才な芸業
  いろいろな画風の版画15点と陶画3点

大作はあまりにもサイズが大きすぎて、大丸の会場ではちょっと狭すぎる感じがした。展示点数も78点となっているが、1点に4~12枚の絵が含まれるものがほとんどで、実際の展示点数は200点は下らないと思う。

一通り説明を読みながら見てまわるのに1時間半かかった。会期が終りに近いこと、日曜日のためもあって、会場はかなり多くの人で賑わっていた。気に入った絵はがきを買おうとしたが、すでに売り切れの品が何点かあった。

画像は、パンフレットより。飛神の柵(1968)、胡須母寿花頌(1974)、奥海道棟方版画(部分)(1973)、華厳譜(1936)、鷺畷の柵(1960)、二菩薩釈迦十大弟子(1939)






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Last updated  2010.09.26 22:29:08
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