こっぱんの日記

こっぱんの日記

2010.11.24
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今日は、朝は大阪城早朝探鳥会に参加し、帰宅後、京都へ「カポディモンテ美術館展」を見に行った。

探鳥会は、大阪城公園森之宮噴水前に7時に集合、Sさんの指導で1時間あまり鳥を観察した。今、大阪城公園にはマヒワが来ているとのことだったが、遠くを群れて飛ぶ姿を見ただけで、近くでは見ることができなかった。今日探鳥会の時間に見た鳥は下記の24種だったが、帰宅途中で、コサギとカワセミを見たので、計26種となった。

カイツブリ、カワウ、ササゴイ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、オオタカ、ハイタカ、ユリカモメ、キジバト、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、シロハラ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、カワラヒワ、マヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。

写真は、マガモの♂♀、カワラヒワ、ササゴイ、キンクロハジロの♀、探鳥中の参加者、コガモ♂、カワウ、コサギ、カワセミ


大阪を11時に発ち、京都には11時半に着いた。御池近くの店でゆっくりと昼食を摂ったあと、京都文化博物館で開かれている「ナポリ・宮廷の美 カポディモンテ美術館展」をゆっくりと鑑賞した。今回の美術品はすべて日本初公開のもので、日本では有名な画家でも作品でもないが、イタリア・ナポリの17世紀の大貴族、ファルネーゼ家とブルボン家が収集したもので、気品ある作品ばかりであった。

中でも目を引いたのは、「貴婦人の肖像(アンテア)」であった。この時代の絵は聖書に基づいた場面を描いたもので、ほとんどが人物を描いたものであった。首を切る場面や首のない人間を描いた絵など、不気味さを感じるものもあった。

展示は3つに分けられていた。

1.イタリアのルネサンス・バロック美術
 ファルネーゼ家の収集品。聖母子、貴婦人の肖像、マグダラのマリア、燃え木で蝋燭を灯す少年、リナルドとアルミーダ、キューピッド、アタランテとヒッポメネスなど23点の絵と19点の彫刻(ブロンズ、象牙、琥珀、蝋)


 ファルネーゼ家の収集品から14点。やはり、素描は本画に比べ迫力が劣り、立ち止まって見る人も殆どなかった。

3.ナポリのバロック絵画
 ブルボン家の収集品。ユディトとホロフェルネス、聖アガタなど24点。珍しく静物画が2点あった。

写真はパンフレットなどより、左:パルミジャニーノ「貴婦人の肖像(アンテア)」、右:レーニ「アタランタとヒッポメネス」、グレコ「燃え木で蝋燭を灯す少年」、ティッツァーノ「マグダラのマリア」、ジェンテレスキ「ユディトとホロフェルネス」、ルィーニ「聖母子」、スケドーニ「キューピッド」、カラッチ「リナルドとアルミーダ」

美術展を見たあと、館内の喫茶店で休憩し、胡麻入りのコーヒーというのを飲んだ。あまり美味しいとは言えないが、変わった口当たりのするものだった。その後、大丸で生湯葉を買って、4時半に帰阪した。





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Last updated  2010.11.24 21:47:16
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