こっぱんの日記

こっぱんの日記

2013.01.22
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カテゴリ: 美術・博物・展示
今日は、午前中は、寺社紀行の本を読んだり、俳句を作ったりし、昼前から出掛け神戸大丸で開催されている「歌川国芳展」を見に行った。

国芳展は2年前に大阪市立美術館で開催されたが、今回はそれ以来2年振りの開催。その時は初めての大規模(400点)で本格的な国芳展で、作品の奇抜さに驚いたが、今回は作品は120点と少なかったものの迫力のある作品ばかりで、2年前の興奮がまた蘇えった。じっくり説明も読みながら見て回ったが、出て来ると2時間半も掛かっていた。

展示は次の5つに分類されていた。

第1章 花のお江戸のファッション・グルメ
    国芳もよう正札付現金男野晒悟助、春の虹蜆など21点
第2章 季節を楽しむ江戸っ子のレジャー
    新板こども遊びの内すもふのまなびなど21点
第3章 国芳の江戸散歩
    東都富士見三十六景昌平坂の遠景、東都名所佃嶋など17点

    猫の当字ふぐ、人をばかにした人だ、てるてる坊主おひよりおどり、朝比奈小人嶋遊、道外化けもの夕涼、流行猫の曲手まり、おぼろ月猫の盛など32点
第5章 英雄たちの大冒険
    讃岐院眷属をして為朝を救ふ図、本朝水滸伝八百人一個尾形周馬寛行、大物之浦海底之図、相馬の古内裏など29点

国芳の絵は一枚の絵を見れば見るほどいろいろな発見があり、興味が湧いてくる。いろいろな隠しものがあったり、人物の表情がよかったり、絵が細かく技巧的であったりで、一枚一枚感心しながら見て行った。

画像はパンフレットより。讃岐院眷属をして為朝を救ふ図(部分)、国芳もよう正札付現金男野晒悟助、新板こども遊びの内すもふのまなび(部分)、春の虹蜆、 てるてる坊主おひよりおどり。

左:猫の当字ふぐ、人をばかにした人だ、本朝水滸伝八百人一個尾形周馬寛行、東都富士見三十六景昌平坂の遠景、大物之浦海底之図、右:朝比奈小人嶋遊(部分)、東都名所佃嶋(部分)、道外化けもの夕涼(部分)、流行猫の曲手まり(部分)、おぼろ月猫の盛(部分)、相馬の古内裏(部分)






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Last updated  2013.01.22 23:19:49
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