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Nov 8, 2013
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これはもう、ピッタリと張り付いてマークする以外にない。家族以上に、その子の現在のコンディションを探るのである。

何の教科が弱いかはもちろん、その苦手意識がどこから来るのかまで。

でなければ、全教科8~9割なんて無理だ。

今、日替わりでピンチの生徒を合宿している状態。この時期になると、プライベートの時間はあまりなくなる。

とは言え、それで必ず大逆転できるのかといえば

特にセンター試験に限って言うなら、以前に比べて難しくなってきている。

全ての教科が洗練されてしまって

「賢い子」
「頭の回る子」


でなければ、国公立(特に国立)は諦めて下さい、みたいなレベルまで来ている。もちろん、浪人生が有利なのは言うまでもない。

つまり、「ごく普通の子は私立大学に行きなさい」と、国から通達が出ているようなものなのだ。それくらい、5教科7科目オール8~9割は、至難の業になった感が近年は強い。(2007年度以降)

私立大学の試験に目を向けると、センターに比べて傾向は変わっておらず、こちらはやりやすい。カンの利く子は、ある程度偏差値の高い私立を選ぶ。明治、法政あたりなら、どんくさくても努力すれば入れる。こないだは、工業科出身の浪人生が半年で法政に入った。バリバリの努力型だった。本当によく頑張った。

だから、5年後(?)のセンター試験廃止には、そうした「受験弱者側」からしたら、賛成したくなる。(現在小学生である、その世代の生徒達には、大いに自己アピールし、しっかりとした論文を書いてもらいたいものだ。国語はますます重要なファクターになるだろう)

自分は「秘伝のセンター英語」という本の作者だけれども、あれは全くのゼロからセンター試験に通用する方法論を書き綴っただけで、元々受験弱者救済のためにこしらえたものである。

「なんであんな基礎から?」
「レベルの低い本」

という批判的意見も、ネットでは散見したが、気にしてはいない。私は塾の先生や、高偏差値の生徒のために、あれを書いたわけではないからである。

ゼロから、受験英語の基本的な考え方、攻略の仕方を覚えてもらう「受験バイブル」として使ってもらえたら幸いである。もちろん、表題通り「2日間で130点→196点」を取らせた方法論であるのだから、方向性は間違いなく正しいと考えている。基礎がなければ、高層ビルは建たないのだ。

センター試験まであと2ヶ月。まだまだなんとかなる。いや、なんとかしてみせる。

毎年のことだが、気合の入る時期になってきた。







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Last updated  Nov 8, 2013 12:10:41 PM
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