東京・広島の個別指導Zeal最新情報

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Aug 7, 2014
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私の夏期講習がどうなっているかというと、朝は11時30分から16時30分まで最初の5時間授業があり、それから校舎移動があって、17時から22時まで2回目の授業があります。

ですから今からスポーツジムに行って、少し汗を流し、それから余裕を持って最初の授業に臨むことができるというわけなのです。

生徒からしてみれば、1つの校舎しか出ない生徒は5時間、2つ目の校舎に私と一緒に車で移動、あるいは自力で自転車で移動する生徒などは、なんと、計10時間も机に向かえるというわけなのです。

5時間受ける生徒も、10時間受ける生徒も、値段は全く同じ。部活で忙しい生徒は、このことを悔しがっています。

もっとも、5時間も持たない生徒も中にはいるわけですが汗

そうした生徒は、やはり日頃から家庭学習の頻度が低く、大変困った状態です。(おそらくは家で甘やかされてきたせいだと思いますけれども)

それでもこちらがしっかり支えてやって、いずれは受験生になるわけですから、その方向にうまく持っていく必要があるわけです。

ですから、むやみとゴーサインをかけるわけにもいきません。

一律に同じやり方で生徒を導こうとしたら、それはある生徒にとっては薬となり、ある生徒にとっては毒にもなるわけです。



実際、当塾には、予備校から移ってこられた方もいます。非常によくお出来になるお子さんなのですが、予備校の授業に意味を感じなくなったと聞いています。(大変暗記の苦手な生徒さんでした)

ですから、子供が興味を持つ授業というのも、また千差万別なのです。

例えば暗記が苦手な生徒に講義形式ばかりの授業を施したとしても、それは毒となり、逆に、熱心に講義を聞きたい生徒に、演習型の授業を提供したとしても、そのやはり毒になってしまいます。

ですから、そうした多様なニーズに応えるためには、講師の側からすれば、やはり、どちらの方の授業もできないといけないわけです。

同じ生徒でも、時には単語を暗記したいでしょうし、時には先生から講義を聞きたい。そういうこともあるかもしれませんし。

だから私は、一律に個別指導であるとか、同様に自立学習であるとか、こだわる必要はないと思うのです。店の看板はたとえ自立学習塾になっていたとしても、あるいは講義形式授業を標榜していたとしても、それは同様なのです。

私の知っている、非常に人気のある塾というのは、やはり、その辺のバランスが非常に優れていると思っています。

中には、「講義形式の良さと、個別指導の良さを当塾ではミックスしました」という広告を見かけることがありますが、そこを強調する必要は決してないと思います。

むしろ、どっちつかずの印象を消費者側に与えてしまいますし、選びにくくする一因にもなっているのではないでしょうか。

例えば、私なんぞは個別指導塾を謳っていますけれども、暇ができれば、生徒を一堂に集めてホワイトボードの前で講義をすることだって、たまにあります。

問題は、その塾に何らかの自由度があるかどうかということだと思うのです。



逆に、余裕のない塾、すなわち講師にそうしたフレキシブルな対応ができない塾というのは、その塾の持つ空気が平坦になり、「本当にこの塾で大丈夫なのか?自分は果たしてここにいてもいいのだろうか?」と、生徒の中にはそうした疑念すら抱いてしまう者も、ひょっとしたら出て来るかもしれないのです。

私は、特に大げさなことを言っているわけではありません。先程の予備校から移ってこられた生徒さんも、まさにその一人な訳ですから。

こうした事象、事例を元に毎日暇を持て余しつつ、何かしら考えて行動できるというのが、私たち塾長のメインの仕事と言えるのではないかなと思っています。





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Last updated  Aug 7, 2014 09:44:16 AM
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