コブナガ脳内真剣しゃべり場
とあるコブナガの脳内に巣くう妖精の会話。「ねぇねぇ知ってるかい？」
「なにが？」
「コブナガって人の事なんだけど」
「あぁあの病気持ちだろ？」
「…うん、そうそう！」
「病気持ちで変態だもんなぁー」
「…う、うん…」
「で、なにかあったのか？」
「１１月のおこずかい忘れられてるらしいよ。」
「マジか？！」
「アイツは年収が 『お年玉と誕生日と毎月のおこずかい』 しかないんだぞ！！ どうやって生きてるんだ？！」
「なんかネ、あと１１００円で今年越せるかな？とか心配してたよ。」
「１２月分も忘れられる予定？！」
「そうみたいだヨ、なんか可愛そうだよネ…」
「いや、もうアイツ２２だぞ…」
「でも心は少年なんだヨ！！」
「いや、それフォローになってないだろ。 意味ないだろ。 成長完全ストップジャン
むしろ後退してしまってるじゃん！」
＼(◎o◎)／！
「でもそれがコブナガのイイ所なんじゃないかな？？」
「だな～」 ← 二人ハモッてる。
以上、２００５年１１月３日の脳内の妖精のお話。
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