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2006.08.31
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カテゴリ: 伝えたい言葉
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そうちゃんのママからコメントをいただきました。

こちらにもアップさせていただきました。


【めぇさんへ   そうのママさんより】
こどもの家の一保護者であり、自身も保育に携わる者です。
めぇさんの書き込み、考えさせられます。

「預ける」という意識、「預かっている」という意識・・
確かにその通りだと思います。保育に「保育サービス」という
言葉が使われるようになり、営利目的の企業が参入するように
なりはじめてから、益々その傾向は強くなってきています。

「人を育てる」 ということは、何かできることを増やすこと
(字が書けるとか英語がしゃべれるとか)が大事なのではなく、
内面や気持ち (人を大事にする気持ちや、いろんなことが
できるようになりたい意欲、好奇心、探究心などなど)
を育てることが大切だと思っています 。

そういう内面の育ちって、目に見えないし、
時間はかかるし、非効率的ですよね。

そういう非効率的なことを「こどもの家」は一つ一つ丁寧に
取り組んでくれる。そして保育者と親が一緒になって、
子どもを真ん中にして共に育ちあえる場所であること。
そこに私はとても魅力を感じています。

めぇさんのように、人を育てることを一生懸命考えようと
している人こそ、是非保育者になってほしいと思います。
「これでいい」という終わりのない、深い仕事です。 
一緒に頑張りましょ。 
そんなエールを送りたくてつい長い文章になっちゃいました。
(2006年08月31日 05時47分12秒)


【めぇさんの書き込み】

私は小さい頃からの夢である、保育士になるために
地元の短大に通う19歳の女です。今年入学して、
やっと夢への第一歩を踏み出しました。

保育士に近づく喜びとともに、不安も膨らんでいます。
昨日のテレビを拝見して、あんな保育施設で働きたいと思いました。
園長先生の優しい笑顔に、母と似たような感覚を持ちました。

さらに、『育てる』という言葉に感動しました。
今の親は、保育園に「預ける」という意識 だと思います。
しかも 親だけに限らず、保育園自身が「預っている」
という意識だと感じます。
確かに、預っていることに代わりはないのですが、
何か違うような気がしていました。

でも実際、『育てる』というはっきりした
意識を持てるわけでもなく。うまく言葉にできませんが、
園長先生のことばがとても心に響き、
保育士に大切なことを自分なりに1つ得た気がします。

これからたくさん勉強し、たくさん経験していく中で、
自信を持って子どもたちと接することができるように
なりたいと思います。

子どもの家が無くなってほしくないので、
遠いところから先生方のこと応援させていただきます。
幸せな子どもたちを育ててください。
(2006年08月24日 11時01分08秒)


めぇさん、そうちゃんのママ、ありがとうございました。
まさに、この場所が親にとっても、保育者の方々にとっても
寺子屋であるような気がします。






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最終更新日  2006.08.31 22:58:06
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