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2007.01.29
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カテゴリ: 伝えたい言葉
最近改めて感じていること。
『こどもを受け止める』 ということ。

今、1歳児クラス
(現在は1歳後半から2歳半になっている)を担任しています。
自我が育ち始め『いやいや』や『ジブンデ』が強くなり、
「○○しよう」と誘うと「いや!」。
大人が手を出そうとすると「ジブンデ!」を主張します。
『自分でやりたい、自分で決めたい』
気持ちがふくらんでくるときです。
osyaburi

例えば「もう(今やっていることを)終わりにして○○しよう」
と声をかけると、「やだ~!!」とひっくり返って泣く、
などの主張の仕方をします。

そういう時私は親に、


次に向かう方向の中で“どっちにしようかな”と
2つの選択肢を用意し、自分で決めさせてあげて
気持ちを切り替えられるようにするといいよ」

というようなアドバイスをしてきました。

この『その子の思いを受け止める』って、
私たちはよく使うし、自分ではしてきたつもりだったのですが、
実は“あ~、○○がしたかったのね。わかったわかった”
みたいな、自分の頭だけで思って『受け止めたつもり』になっている
ことは結構あったんじゃないかって、ふと思ったんです。
kuma
『子ども自身が
『言葉で返してあげること』が大事なんじゃないかと。
「そっか~、○○がしたかったんだよね~。」 と。

我が子も含め、ちょうど2歳半くらいの子どもたち。
「ぎゃあ~」と泣いている時に抱きとめて
「そっか~○○したいんだよね。よくわかるよ~」

「そう、○○したかったの」ととっても落ち着いて
言葉が返ってくるんです。

半パニック状態!?になりそうなその時に、
一呼吸『間』ができることも大事なんだと思うんですけど。

私も忙しいときに我が子に泣かれると
「もう!!」とよくイラっときてたのですが、
これを強く意識するようになってから、
自分にも“イラっと”くる前に一呼吸おいて
落ち着けるようになった気がします。
dakko

そうのママ 
(そうちゃんのママは公立保育所の保育士さんです)





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最終更新日  2007.01.29 23:27:45
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