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強健種と言われるビフルカツム、今冬の最低気温は3.4℃だがまだ貯水葉が生長している。勝手口軒下のビフルカツム軒下で日は当たるが雨は当たらないのでミズゴケは乾いている。門扉のビフルカツム二株とも貯水葉を展開中こちらは太陽高度が低くなり日も当たらず雨ざらしでミズゴケはビショビショ。
2019.12.07
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ビフルカツムとグランデ(置き場所を確保中)以外は屋内に取り込んで天気の良い日に水を遣って日光浴させている。屋外に残っているビフルカツムはこんな時季だが新しい貯水葉を出している。勝手口のビフルカツム~午前中は陽当たり良好門扉のビフルカツム~昼過ぎまで陽当たり良好昨年入手した時は良くわからなかったが、今年生長して2株有ることが判明、どちらも新しい貯水葉が出ている。今季の最低気温は14℃、最低気温が10℃に近くなるまで屋外で様子を見ながら育ててみる。
2019.11.05
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強健種ということで梅雨寒にも負けないでだいぶ育った。 2株付いていた方は何か大変なことになってきた。 株分けしないとまずいか・・・ こちらは貯水葉がいい感じで広がり、胞子葉も次から次へと出てきている。 このままより、板付にした方が見栄えも良さそうだが・・・
2019.07.27
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昨年初めて買ったビカクシダ。どちらも同じくらいの見た目でしたが、右の苗の方が勢いが良さそう。 上の写真左の苗 上の写真右の苗 よく見ると、右の苗は二株付いているみたい。貯水葉同士が張り付きそう、このままでいいのか???
2019.06.12
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