Koko’s Room

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2007年11月15日
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テーマ: お勧めの本(8160)
カテゴリ: BOOKS

纏足
著者: 馮驥才 /納村公子



頑張る主人公の姿に励まされます。
文章のテンポも良く、清朝末期の社会情勢や纏足の文化も分かり面白いですよ。

(興味を持たれた本の表紙をclickすると、商品注文画像へリンクできます)


ぼっけえ、きょうてえ
著者: 岩井志麻子


第6回日本ホラー小説大賞受賞作
独特の世界観があります。人間が怖い・・・ような。

ぼっけえ、きょうてえ/密告函/あまぞわい/依って件の如し の4編集です。


新耳袋 1~10巻
著者: 木原浩勝 /中山市朗


↑第1夜から第10夜までそろえるならこちらをクリック


これは怖いですよ~~。
実際に一般の方々が経験された話を集めに集めた百物語です。
一晩に百話すべて読むと怪奇現象が起きるとか?

短編集なので読みやすくもあります。

ダンナはDVDにも興味を持ち観ましたところ「DVDもめっさ怖い」そうです。
(私は昼間おウチに一人ぼっちになれなくなりそうだったので観てません)





死体は語る
著者: 上野正彦


著者が実際に検視した変死のファイルです。
著者は、東京都監察医務院の元院長で、三十年にわたり変死体の検視をしてきた方で、この本も何度も改版を重ね、大学の講義などでも取り上げられるほど医学的にも充実した内容です。
‘死者に対する敬意’や‘命の尊さ’を改めて感じさせられたと共に、
「犯罪は絶対にバレる!人殺したらあかん!」と強く思いました。


さゆり<上・下>
著者: アーサー・ゴールデン /小川高義


上巻の中ごろから下巻の中ごろまで‘女と女の戦い’がすごい!
「京都弁で訳すのは大変だった」と、訳者あとがきも面白かったですよ。

DVDのSAYURIを観た方にもお勧めです。
映画の方は‘アメリカ人が想像しているgeisha’っぽい感があるかな?と感じた反面、原作は芸妓の経験や心情を忠実に伝えた作品と思いました。

文庫本はこちら









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最終更新日  2007年12月08日 21時37分07秒
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