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必笑くんさんComments
経済学系の某学会学生大会に参加してまいりました。。
昨年度は二年生の部最優秀賞を頂いたのですが、
例年三年生の部はレベルが高く、残念ながらTOP3に入ることはできませんでした。
論文を事前に学会に提出し、その後その論文のプレゼンテーションを行う
そして、次の日に対抗討論会を行うといった形式で学会が進められます。
今回、自分的に大きな出来事が2つありました。
というよりも、大学生活を大きく動かすような人に2人会いました。
この二人は一生忘れることはありませんし、
今後残りの大学生活で論文を2本書くことになっているのですが、
2人の方との出会いが論文の内容を更なる高みへと導いてくれるでありましょう。
一人は我々のプレゼンテーションに最高の評価をしてくれた先生。
そしてもう一人が我々のプレゼンテーションに最低の評価をしてくれた先生。
私はこの2人と奇跡的にも話をするチャンスを頂きました。
最高の評価をして頂いた先生の話は、非常に今後の人生についてプラスになるものでもあり、
そして我々の報告で悪かった点をもしっかりと指摘していただきました。
正直言って途中から感極まってその先生の前で泣きそうになりました・・・
今思い出しながら記事を書いていると涙が出てきます。。
それにはさらなる大きな理由があるのですが、このブログを読んでいる人にはその某経済学の学会に関する知識を持っている知人もいるため、自粛させていただきます。
この先生の偉大さ、そしてあったかさを超える先生はまだ21歳の私ですが、二度と会うことが出来ないな・・・と思うくらいでした。
その先生とのわずかですが貴重な時間、一生忘れません。
もう一人の先生、それが我々のプレゼンテーションに対し「最低」の評価をしていただいた先生。
実は、我々のプレゼンテーションに対し「1位」を付けていただいた先生や、「TOP3内」に入れていただいた先生が数多くいたということを、オフレコで採点した先生から聞かされました。
しかし、一人だけ断固としてそれを許さなかった先生がいたとのことなのです。
その方の意見が無ければ、「3位以内へたすると優勝だったんだよ」と言われました。
実はその意見をした先生のことを私は知っていました。
プレゼンテーション中、私は基本的に原稿を持ちません。
それは、オーディエンスの反応を見たいからです。
これは塾講師をやっている性なのかもしれませんね。
そして、審査員の先生の顔を見てみると、
5人いるうちの1人だけが怖い顔をしてプレゼンを聞いているのです。
その先生が討論会での担当として、我々の教室につくことになりました。
終始我々の主張に対し、怖い顔をしているのです。
そして、講評の際、我々のロジックを「真っ二つ」にしたのです。
それは政治学的な視点からの考察であり、
経済学しか身につけていない私には新鮮であり、かつ的を得ていて
鳥肌が立ったくらいでした・・・
その先生が我々の主張に対し「最低だ」という評価を下したことがわかったのです。
(審査員の一人でもあったので)
「最高」という評価を下したのはみな経済学部の先生方。
我々のプレゼンは経済学的にはおもしろいものだったのでしょう。
しかし、政治学的には極めてやってはいけない論理構成だったのでしょう。
なので、TOP3に入ることができなかった。
TOP3に入った大学はみな、経済学的観点と政治学的観点の両方から評価された論文及びプレゼンテーションで無ければいけないということを知りました。
しかし、我々に対し「最低」という評価を下していただいた先生からは、政治学的な眼鏡からの物事の見方という経済学部にいただけでは身につかないようなすばらしい物事の見方を教えていただきました。
この「最低」という評価を受けたことによって、少し自信過剰気味だった(昨年学会で優勝したため)私の大学生活を正してくれるよい薬にもなりました。
「最高だ」とほめていただいた先生
「最低だ」とご指摘していただいた先生
両先生方に感謝の気持ちで一杯です・・・
日本の教育もまだまだ捨てたもんじゃないですね・・・
自分の生徒にはこの両先生がいる大学を勧めたいと思います。
きっと私を超えるすばらしい研究をしてくれるかと思います。
その大学は
○○○○大学と○○大学です。。
↑削除しました。
○が知りたい方
メールを送ってください(汗