小学４年女子家庭学習・ドリルとおかいもの記録

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2023.09.07

理科3年　ドリルの王様

テーマ：小学生ママの日記(28631)

カテゴリ：知育ドリル・ワーク

これは、ずいぶん前にネットオフだかブックオフオンラインだかで絶版本を買うときに、送料対策とクーポン使用対策であと300円買わなくちゃいけなくて、なんか300円でないかなーというときに見つけて、これでいいやと買ったもの。

ドリルの王様、まだ使ったことなくて、ちょっとやってみたかったんだ。だから試しに買ってみたんだ。

以下感想。

これページがパラパラとはずれてきちゃうタイプでした。
プリントとして1枚づつちぎって使うのが好きという人もいるかと思いますが、私は本のまま使いたいので、使いにくいです。
バラバラになっちゃうと、管理できないのでね、本のままのほうがいいのです。
私、通信教材で毎月、薄っぺらい冊子やテストが何冊も送られてくるのも無理です。だって、「あれ何月号に載っていたっけ？」って探すときに大変だし。ご丁寧に教科ごとに分かれている教材の場合、総冊数増えちゃって管理大変になっちゃうんじゃないですか。それがいやで通信教材とらないで、市販の1冊ずつ本になったドリルを買っているのです。
だからバラけるのは困るよお。

使用する本人（子ども）からすると薄っぺらい書きやすいし、心理的ハードルが低いかもしれないけど、管理する立場（保護者）からすると、どこに何があるか把握しずらくなるからバラけるやつは不便なのよ。

紙面の豪華さは、できるがふえる＞毎日ドリル＞ドリルの王様の順でしょうか。
できるがふえるや毎日ドリルと違ってカラーでなくて2色刷りで、1冊の厚みもそれらよりも薄いです。
紙面は、できるがふえるや毎日ドリルやくもん小学ドリルに比べると、ちょっときゃぴきゃぴして可愛い感じです。

シールもついています。まだまだシール喜んで貼っています。

肝心の内容ですが・・・
この理科はわざわざやらなくてもよかったかなって感じでした。

考える問題は全くなく、確認のような基本的な問題のみでした。
用語や正誤の問題ばかりで、全体通しても記述は2.3問しかみあたらないような・・・。
まあ夏休み用の1学期の復習にはなりましたが。

続きはまた、冬休みにやろうと思います。