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2019年11月10日
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テーマ: ニュース(99939)
カテゴリ: ニュース
嵐が熱唱、一同繰り返し万歳で幕 「国民祭典」に3万人11/9(土) 21:42配信 朝日新聞


 両陛下は午後6時過ぎから30分ほど出席した。安倍晋三首相が祝辞を述べた後、この日のためにつくられた組曲が披露された。3部構成で、オーケストラの演奏、ピアニストの辻井伸行さんのピアノ演奏に続き、嵐の5人が登場。ダークスーツに黒いちょうネクタイ姿で、深々と一礼した後、第3楽章の「Journey to Harmony」を歌った。作曲はNHKの東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」などで知られる菅野よう子さん。作詞は、NHKの朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」などを手がけた脚本家の岡田恵和(よしかず)さん。歌詞には、天皇陛下が水問題の研究をライフワークとしていることから「僕らの幸せも大河にすればいい」など、水に関連するフレーズが盛り込まれた。嵐のメンバーはいつものダンスを「封印」し、その場に立ったままで熱唱した。両陛下は笑顔で聴き入り、演奏後に拍手を送った。皇后雅子さまは涙ぐむなど感激した様子だった。

 その後、ソプラノ歌手が国歌独唱し、続いて、国歌斉唱が呼びかけられ、集まった人らで「君が代」を歌った。都内の主婦(70代)は、「両陛下がとっても幸せそうで、これから日本と世界のために活躍してくれるだろうと思った」と話した。

 国民祭典は上皇さまの即位10年、20年を祝してそれぞれ行われた。いずれも超党派の国会議員連盟や、経団連などでつくる「奉祝委員会」が中心となって開催した。

 この日の行事の最後は、両陛下に向かって一同が 繰り返し万歳 をする形で締めくくられた。
都内の大学に通う女性(20)は「初めて万歳をした。普段『日本』とか意識していないけど今日は私も日本人なんだーと思いました」。嵐のファンだという別の大学生の女性(19)は「戦争の時代にタイムスリップしたみたいでびっくりした。なかなかできない経験でした」と話していた。(長谷文、中田絢子)


私の気持ちとしては、あの万歳三唱の繰り返しには興ざめ。
何かやるとしたら、遠くからでも見ることのできる花火でも打ち上げたら良かったのにとは、夫の言葉。
同感である。





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最終更新日  2019年11月10日 11時01分54秒
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