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2025年11月22日
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午後から札幌での講演会の予定があったので、午前中に見ることのできる映画を探してみてきた。

「TOKYOタクシー」
本作が91本目の監督作となる名匠・山田洋次が、倍賞千恵子と木村拓哉を主演に迎え、2022年製作のフランス映画「パリタクシー」を原作に、人生の喜びを描いたヒューマンドラマ。

タクシー運転手の宇佐美浩二は、85歳の高野すみれを東京・柴又から神奈川の葉山にある高齢者施設まで送ることになった。すみれの「東京の見納めに、いくつか寄ってみたいところがある」という頼みを受けた宇佐美は、すみれの指示で各地へタクシーを走らせる。旅を共にするうち、次第に心を許したすみれから語られたのは、彼女の意外な過去だった。タクシーの運転手と客として偶然出会った2人の心、そして人生が大きく動き始める。

すみれ役の倍賞、運転手・宇佐美役の木村のほか、「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」以来6度目の山田作品出演となる蒼井優が若き日のすみれ役を、すみれの結婚相手・小川役を迫田孝也、宇佐美の妻・薫役を優香がそれぞれ演じる。中島瑠菜、神野三鈴、イ・ジュニョン、笹野高史らも出演。


山田洋二監督作品は好きなので、内容はあまり調べなかったけれど、倍賞千恵子が主人公のようなので見ることにした。
いや、想像以上によかった。
というより、何の予備知識もなかったのだが、山田監督の作品ということでは想像通りなのかもしれない。

主人公のすみれやタクシー運転手の日常は、
それぞれを生きてきた人たちの日本の時代環境で生きる人たちの象徴ともいえる。
すみれほど壮絶な人生は稀だと思う人も多いだろうが、
私はかつて遺族会や老人クラブのおばあちゃんたちの話を聞いたことが多いので、
殺人の経験者の話を聞いたことはないけれど、その寸前までの話は何度も聞いた。
そして、罪を犯すかどうかの分かれ目は、ほんの些細なことであろうと思っている。

山田洋二監督
まだこのように映画をつくられていることに、今感動している。
今月亡くなられた仲代達矢さんは、92歳だった。
彼もまた、戦中に育ち壮絶な体験をしていて、その時の思いを胸に抱き続けながら俳優人生を全うされた。
お二人とも多分、市井に生きる庶民の視点から映画や芝居を作ってきたのだろう。
だから、多くの人達の心をつかみ感動させるのだろうと思う。
木村拓哉の映画はほとんど見ていないような気がするが、なかなかいい俳優なんだなと再認識。
倍賞千恵子さんとのからみで徐々にその人間性が開いてくる感じがいいなと思った。
ふと、自分の最後の日はどんな日になるのかなと思った。
そんなことをリアルに思う年になってきたんだな。

ちなみに、その後の北海道文化塾の講演は やくみつる さん。
これは期待ほどではなかったのが正直な感想。
もっと本業の話が聞きたかったな。まてよ、彼の本業は何なのだ?





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最終更新日  2025年11月24日 09時12分23秒
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