ハウスメーカー3社のモデルハウスを見学する前に家を建てる候補地を二か所
見に行くことにしました。まず一か所目は駅から徒歩20分強の土地。分譲で
売り出されている土地ですが条件が良い土地は既に売却済みで残っているのは
土地の形がいびつ、背後には壁が切り立っている、家の前の通りが狭いことなど
から候補として考えることはできませんでした。
次の候補地に到着すると偶然その土地を仲介している不動産の営業の方がいて
いろいろな話を聞くことができました。詳しいことは後々お話できると思いますが
ためになった話をひとつ。
その土地は両隣と後ろにすでに家が建っています。通常土地を購入する場合
この形がノーマルだと思いますが後から家を建てる場合先に建っていた家に
配慮して家を建てなければいけません。具体的にいうと自分の敷地内だからと
言って土地目いっぱいまで家を建てても良いということにはならないのです。
隣接した家の日照を考慮して隣接に実際建っている家から1〜1.5m以内には
家を建ててはいけません。逆に我が家が建った後に後ろの住人が家を改築する
場合も我が家から一定距離以内には家を建ててはいけないということになります。
読んでみるだけだとたいした問題には感じられないかも知れませんが日本の
住宅事情、特に住宅街に家を建てる場合一階に陽光を取るのはなかなか
難しいことです。ハウスメーカーの方や建築家の方と話す時には一階にも
陽光を取るにはどんな方法が良いかを必ず相談しています。
話は元に戻りますがその不動産の営業さんが「家なんてどこで建てても同じ
です。それに初めての家造りは絶対失敗するんです。だから皆さん二回は
家を建てます。」
世の中どんな金持ちだらけなんだよ?って感じであっけにとられました。
失敗しない家造りのためにじっくり時間をかけて後悔しないものを作ろうと
固く誓った瞬間でした。
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