ヨーロッパチャンピオンズリーグ予選リーグ最終戦ボルシアドルトムント対
マンチェスターシティの試合を観ました。
両者のおかれた状況(ドルトムントは首位通過、シティは予選敗退が
前節終了後には確定)にもかかわらずエモーショナルなゲームになりました。
まず試合前のドルトムントゴール裏の「BVB」という人文字。

ブンデスリーガの場合シグナルイドゥナパークのホームゴール裏は
立ち見で25,000人を収容しますがヨーロッパのコンペティションでは立ち見は
許されておらずシート席扱いになります。
立ち見であればギュウギュウのすし詰め状態ですがシート席の場合
かなり余裕がでて確か20,000人を切る(ゴール裏だけでこの数も凄いですが)
観客になるはずですがそのゴール裏サポーターが作った人文字はまさに圧巻でした。
試合もドルトムントの選手のスキルの高さが印象的でした。
通常早いチェックを受けるとアバウトなキックをしたりボールを
奪われたりするものですがドルトムントの選手は大抵の場合相手をいなして
自分に有利な体勢にしてからボールを繋いでいました。
ここら辺は両チームの余裕とモチベーションの差が出たかもしれません。
またシティのバロテッリが途中出場した際のブーイングは凄まじいものでした。
やっぱりドイツ人は声が大きい。
さすがにバロテッリも出てきただけであのブーイングでは辛いでしょう。
嫌われないようにもっとお行儀良くしなさい、ということでしょうか。
とにかく今季のドルトムントは雰囲気を持っています。
リーグはバイエルンの独走を許していますがその分チャンピオンズリーグに
集中しやすい感も(個人的には)します。
メンバーの大半は20代前半の若手で来季以降更に向上するとみる向きはありますが
勝負ごとは勢いや雰囲気が大切で今勝てる試合、今取れるタイトルは
とっておかなければチャンスは離れて行きます。
その意味で今季のドルトムントはやってくれそうな予感がします。
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