・・旅のあとさき・・

・・旅のあとさき・・

2010.01.02
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カテゴリ: 無
実家へ行ってきた。
正月の外泊許可で帰って来ていた父

昨年末 退院後の自宅療養について 
介護士やリハビリの療法士 ケアマネージャーらが
実際に実家に来て 動線を考え ベッドから風呂 トイレ ダイニングまでの動き方
通院のための車の乗り降りなどを 写真を撮り
母が後で見て 一目でわかるようにした図解レポートが できて来ていた。

でも 今回の外泊で母が一人で行ってみると
やっぱり そのとき指導を受けたようにはうまくできなかったらしい。

それを起こしてベッドに戻すのに 大変だったのだって・・・

さて・・
正月の父 テーブルでは
ろれつがあまり回らず聞きづらい
話の前後が混線する

でも ニコニコ笑って嬉しそうだった。

食後 結構多量の粉薬を ヨーグルトに混ぜて飲み込んだその時
私が 冗談を言ったら 噴出して またそれが気管にも入り込み むせてしまった。
苦しくて涙まで出してしまって
悪かったなあ・・・

パジャマも全とっかえで 

左手は 棒の様に固くなってたっけ。


父の祖父の大島紬の綿入り丹前(どてら 綿入り長着物)。
風を通すために かけていたのを目ざとく見つけたAが
「これはなに?」
と おばあちゃんに問うたそうだ。


「良かったら 僕 もらえない?」と言うから
「じゃあ そのうちにね。」と
答えたらしい。


それを受け継いだ 私の亡き祖父も おしゃれな人で
お金が無くても いいものを着ていたそうだ。

そういえば
Aも 良いものが好きだっけ

気質も祖父に似ているというし
血って 不思議なものだ。
私は 嫁に出たけれど
実家の代々の血は Aに受け継がれてたのか・・・
う~~ん 


それから

Bも フリーターの従兄と 語り合ったようだ。
心なしか 帰路の車中は 何かを得たような顔だった。


さあ 
今年は どうなっていくかなあ・・
すべては なるようになる ってことだ
歩調を合わせて いけばいいな





************************

私は 車の免許を持っていない
若い頃 取っておきたかったが 父が「女に 必要はない」と許してくれなくて
子供ができてから とっても必要だったけど 子供を置いて教習所に通うこともできなかった。
はっと気づいたら 足腰が悪く 教習所にも通えない年になっていて

だから 妹達のように自分で 実家に車で通うこともできず
主人に土日の都合を聞いて 連れて行ってもらう・・ってことに

実家も(主人の実家はもっと遠い) 最寄の駅から 不便なバス路線を使うか タクシーでないと行けない
私が電車を乗り継いで行くのも かなり足腰に負担

ジレンマがある
でも できないし できないことを無理にやっても きっと自分に 家族に負担がかかる

で
家にいながらできることは 実家の不用品をオークションで処分したり いろんな公的優遇制度を見つけたり 税務処理 資産運用をすること

私が税務処理をすることで ずいぶん無駄が省けたと思う。
それほど今までの 父のずさんな(素人な)会計処理には あきれる


いろんな公的サービス
利用の仕方次第で 雲泥の差がある
それは 役場から
こういう優遇処置ができますから 受けてみたら??
なーんてサポートは まったくないのね

父の症状をネットで検索して これは「難病」に相当するんじゃないかと保健所に掛け合い
申請し 受理され
それでやっと 今の療養時の いろんなサービスが受けられることになった
介護サービスの上乗せ
看護サービスの利用
療養費のサービス 支援

それらは すべて 患者側の申請によって
「はい 利用できますよ。」って 許可制


みすみす 活用できるのに 知らないというだけで
利用できなくて 自己負担の事を考え 二の足を踏んでいる方も多いと思う


それを 知らせたい
利用者と 自治体サービスを結びたいと思う

私個人には力はないけど システムの活用の周知のお手伝いができたら・・と思う





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最終更新日  2010.01.04 04:02:16


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