・・旅のあとさき・・

・・旅のあとさき・・

2010.01.09
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カテゴリ: 無
2本の木 というドキュメンタリーを見た。
60代の夫婦が ガンという病に前後して侵され

二人が同じように 足から木になっていき 最後は見つめあいながら2本の木になってしまうというギリシャ神話にたとえた 旦那様の自費出版の本と残されたビデオから振り返った番組だった。 

奥様が永らえるほどに 御主人は傷んでいき 二人でほぼ同時期に 木になってしまった。
ガンなどの緩和ケア病棟で亡くなった奥様を看取って 御主人も何ヶ月か後に亡くなってしまう。緩和病棟 ホスピスなら痛み無く終末を迎えられるのだと思ったら 本当に耐え難い時期まで最終の施術は施されないのだった。
耐えられるギリギリまで 生きなくてはならない。
2人でそれを乗り切らなくてはいけない。

人生って そういうことなんだな。

私の友人もガンが各所に転移して 痛み止めにモルヒネをつかっていて

壮絶な最期だったと思う。

人は 生きるものなのだな

自殺 というのは やはりどこかが病んでいる時なのだな

毎日を丁寧に 生きようと思う。
与えてもらえた毎日を 大事に生きていこうと思う。





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最終更新日  2010.01.10 02:56:50


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