・・旅のあとさき・・

・・旅のあとさき・・

2012.01.12
XML
カテゴリ: 無
えぬえいちけー「ハートをつなごう 障害がある人の兄弟姉妹」を見た

大きな割合で そういう立場の子供達が ある意味共通するもやもやを抱えたままなのだってことだろう

うちだって Bが生まれたときにはもうAは障害があって Bもきょうだい児かもしれない
今だってそういう立場だ

Bが 幼稚園の頃 何回か病気で入退院をし(そういう意味では逆にAも きょうだい児かも)
同じ病棟の子供と母親 父親 兄弟を垣間見たことがある
胆道閉鎖症の子供達の病室に 病気は違うがBが1ヶ月入院した
そのたった1ヶ月の間にも 亡くなる子もいて 夜中に緊急手術の子もいて
その子供達の母親は その子らが生まれたときから 病室の そのベッドに一緒に寝泊りしていた 何年もだ

そのころは そうだった

だから 母親は 父親や その子の兄姉とは 本当にたまにしか一緒にいられない

とても若い母親らは辛そうだった
もう1人の我が子とは一緒に暮らせないのだから


そういうきょうだい児もいる


または 長男を重んじる家であれば 女の子はその呪縛から影響を受けるだろうし
特に頭のいい兄弟がいる場合なら そうでないきょうだい児は 引っ込んでいなければならなかったり

いろいろなんじゃないだろうか

ただ
確かに 障害がある人のまわりでは または常時看護 介護が必要な人を家族が抱えている場合は
みんな我慢するし 辛い 充分じゃない



いろんなご家族を見てきて

それがあるから大変だ 不十分だ そういうのは
普通なんじゃないかと


それが 普通なんだ

みんな抱えているんだし


誠実にやっていく
それしかないのではと思う



Aの事をとても心配していた頃 素直に優しく(少し病気はしたが)育つBを見て
AがBみたいなら どんなに育てやすいかなァ・・と思ったことがある

で
無問題と思ってきたBが 今こういう状況になって
安心して怠けてきたツケかもなァ
つきあわなくちゃな
と思う

ものすごく大変だった子よりも
安心しきって 
逆に 若い母親の吐き出しの相手にしてしまった場合などは(うちの妹は 母と祖母の両方から愚痴を聞いた)
あとで もっともっと 蓄積した分だけ 熟成?した分だけ 厄介だったりする


そのうち そのうちで その時はそれでも責められないそれぞれの人

だから
許せないこと
満たされていないこと

それは 自分では解決できないから
もう
手放そう

パニクってたそのときの親の心無い言葉
エネルギーの無い若い親の 心ない言葉なんか

大事に抱えずに 川の枯葉の上に乗っけて流してしまえばいい





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012.01.12 23:02:57


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: