ちゅうちゅうブログ

ちゅうちゅうブログ

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

bora1408

bora1408

Calendar

Comments

bora1408 @ Re:ウマノオバチ コマユバチ科(01/01) 学生時代 王地山にはよく出かけた。まだ…
くーる31 @ 相互リンク 突然のコメント、失礼いたします。 私は…
bora1408 @ Re:相互リンク(07/21) よろしくお願いします。楽天でのリンクの…
2020年12月04日
XML
カテゴリ: 懐かしい昆虫
ノコギリクワガタ
小学生の頃(1950年代) 枚方にもクヌギ林がありコナラ アベマキの生える林があった。コナラの樹液には ゴマダラチョウが黄色い口吻を延ばしてゆっくり翅を動かしていた。早朝樹液の出ているコナラなどを巡りながらカブトムシ やコクワガタを探していた。山には子供たちの奮闘の跡 おのずとあちこちに道が出来上がっていた。道をそれたところに大きなコナラの切り株がありそこに大きなノコギリクワガタがいた。大あごも立派 あめ色に光っていた。クワガタをゲンジと総称していたがノコギリクワガタは水牛と呼んでいた小さい頃のことである。このことが昆虫への関心が決定的になったように思う。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020年12月04日 14時57分53秒
コメント(0) | コメントを書く
[懐かしい昆虫] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: