アクアFさんに行くまで、シュミレーション。
まあ、カクレクマノミは外せない。
で、サンゴと、エビ。
そして、 toranekoさんの記事
を見て、ウメボシイソギンが猛烈に欲しくなった。
あとは財布との相談ということで、鈴蘭台に降り立った。
アクアFさんで腕組みしながらあちこち水槽をウロウロすること30分。
以下の生体をお連れすることにした。
まずは、外せない カクレクマノミ
。
2匹来ていただいた。
それにしても、このクネクネした泳ぎ。
ファインディング・ニモが大流行した時は正直「ケッ!」っという目で見ていたが、いやはや、かわいい(笑)
自然と顔がほころんでしまう。
現時点では元気に泳いでいるので、導入即失敗がなくとりあえずホッと一息。
続いてサンゴ。
スティックポリプ
。
とにかく、「ユラユラ」「ファサファサ」してるヤツがよかったので。
先に花が開いたような触手がとってもキレイで気に入っている。
流れに任せてユラユラしている様は何とも優雅で、ウットリしてしまう。
そして、ウメボシイソギン。
明るいと引っ込んでしまう。
暗い時は広がって、ちゃんとイソギンチャクなんだな~、と感じるが。
サンゴと逆。
繁殖するということで、それがとっても楽しみ。
あと…キャメルシュリンプも来ていただいたのだが…。
ライブロックの隙間に入ったっきり、出てこない。
姿こそ見えないが、長い触角は見えているので、まあ、今のところは無事にいるようである。
慣れたら出てくるかな?
で、現在の全景。
生体を入れる前は、ライブロックでアーチなんぞ作っていたが、サンゴをライブロックではさんで固定しないといけなかったので、いろいろいじったが、こうなった。
NAのレイアウトで言えばライブロックが石、サンゴが流木、といった感覚。
ミニSなのであんまり増やせないが、趣の違うサンゴと、ヤドカリくらいを足せればなあ、と考えている。
というか、ずっと眺めてても飽きないね♪
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