光速86の国士無双な日々

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2009年03月11日
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なにやらセレブログのをやるのが流行ってるのでやってみたがコレは・・・

















コウチョク、元気にしてる?
今でも彼女ができるたびに手鏡でスカートの中を覗いていますか?直接見るのでは満足できないコウチョクをなつかしく思います。

泣きじゃくる私にコウチョクが「別れても連絡するから大丈夫だよ」と慰めつつパッタリ連絡が来なくなったあの日から、もう13年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、なんだか、私が空回りしていたのかなぁと思って恥ずかしくなります。コウチョクは、なんだかんだと文句ばかり言う私に「そのツンツンしたところがかわいいんだよな」なんて理解を示してくれたけれど(何様だとも思ったけれど)、私はずっと子供のままでしたね。あのころからすでにコウチョクはおじいさんのように穏やかでした。

私はともかくコウチョクにとっては初恋の相手が私だったんですよね。そうそう、最初のころのコウチョクは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていましたね。家に帰ってからすぐ洗ったけど、コウチョクが幸せそうだったからそれでいいんです(笑)。

私たちが付き合い始めたころ、コウチョクは「こんな気持ちになることはもう一生ない。ずっと一緒にいてくれ」と言ってくれましたよね。「それはちょっと・・・」と思ったりもしましたが、嬉しかったです。そういう口だけなところもコウチョクらしかったですね。

恋愛を総合的に考えれば、私はコウチョクと付き合えてよかったなぁと思います。当時は少し恥ずかしかったし疲れたけれど、私が男性のように強くなれたのも、コウチョクがどこか頼りなかったおかげだと思っています。



またいつか会いましょう。では。

P.S. 当時ムーンウォークをやたらやっていたけど、前代未聞の下手さでしたね…。





ん~一言で言うと・・・

変態どM野郎ということですね( ゚Д゚)

ではヾ(゚ω゚)ノ゛





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最終更新日  2009年03月11日 10時11分01秒
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