ウォーグルーム

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ジョジョ名言集



「さすがディオ!俺達に出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」


「ディオ!おまえのくだらないキスがこれを狙っていたのなら予想以上の効果をあげたぞッ!」

「俺は人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」

「『波紋』?『呼吸法』だと?フーフー吹くなら…このおれのためにファンファーレでも吹いてるのが似合っているぞッ!」

「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!おおおおおっ、刻むぞ血液のビート!山吹き色(サンライトイエロー)の波紋疾走(オーバードライブ)!!」

「お前…俺が途中で剣撃を止めると…そこまで信用して攻撃してこなかったのか!そこまで人間を信用できるのか!」


「ねーちゃん!あしたって今さッ!」「こ…こわい…の…は、痛みじゃあ…ないぜ…。ヘ…ヘヘヘヘ…」

「猿が人間に追いつけるかーッ!お前はこのディオのとってのモンキーなんだよジョジョォォォーーーッ!!」

「神がいるとして運命を操作しているとしたら!俺たちほどよく計算された関係はあるまいッ!」

「ドジこいたーッ!」

「テキーラ酒の配達なのよ~」「お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか!スカタン!」

「サンタナさん、さあ、ごいっしょに…さん…しー、ハッピー、うれピー、よろピくねー」
「ジョジョおまえ何しとるんじゃ!」

「人間の寿命はどうせ短い。死に急ぐ必要もなかろう」(ワムウ)第8巻

「なぜだ、その不敵なまなざしの理由は?」「聞きたいのか?本当に聞きたい?」「いや!聞かんでもいい!やはりすぐ殺すことにした!」

「あ…あの女の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。残酷な目だ…“かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先に並ぶ運命なのね”って感じの!」

「どけい!」「俺がどくのは道にウンコが落ちている時だけだぜ」

「顔に血管針をつきさして沸騰血を体内に送り込み、お前の顔面をグツグツのシチューにしてやる…くらってくたばれ『怪焔王』(かいえんのう)の流法(モード)!!」

「俺が最期に見せるのは代々受け継いだ未来に託すツェペリ魂だ!人間の魂だ!」

「み…見てください!ワムウ様の表情を!眼がうつろですッ!あの姿勢のまま動こうとしませんッ!何やらブツブツつぶやいていますッ!」

「決してセンチになったからではない。このワムウにとって強者だけが真理!勝者だけが正義であり友情…その自分自身の掟に従っただけのことだ…JOJO」

「カーズ様が!おおおおおカーズ様がアアアーッ!!戦闘態勢にはいったーッ!!」

「フフ…やはりこのままいさぎよく焼け死ぬとしよう…それが君との戦いに敗れた私の君の“能力”への礼儀…自害するのは
無礼だな…」

「ジョセフ・ジョースター!きさま!見ているなッ!(シュゴオオーッ)」

「弱点はねーといっとるだろーが!人の話きいてんのかァ、この田ゴ作がァー!」

「ドゥー・ユゥー・アンダスタンンンンドゥッ!」

「JOJO、そのチェリー食べないのか?ガッつくようだがぼくの好物なんだ…くれないか?レロレロレロ」

「カモオ~ン、ポルポルくう~ん」

「あたいが『女帝』よッ!チュミミ~ン!!」

「勝ったッ!第3部完!」「ほーお、それで誰がこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ?」

「穴がボコボコにあけられているぞッ!トムとジェリーのマンガに出てくるチーズみてーに!」

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!オラアアアアアアアアァァァァァ、オラオラオラオラオラオラオ、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ!!」

「フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ」

「さあ、お仕置きの時間だよベイビー」

「YES I AM !」「3つめの…第3の願いだけは本物だ…かなった…!」

「に…にゃにお~んッ!」

「悪には悪の救世主が必要なんだよ。フフフフ」

「チカンンンーッ!」「あああーっ、これは私のイメージじゃあない…トイレでの災難はポルナレフの役だ!」

「味なまねをしおってこのッ!ビチグソどもがァァーッ!!」

「質問だ…右のコブシで殴るか?左のコブシで殴るか当ててみな」
「ひ…ひと思いに右で…やってくれ。ひ…左?りょうほーですかあああ~もしかしてオラオラですかーッ!?」

「だめだ…実力の差がはっきりしすぎている…これじゃあ…甲子園優勝チームに、バットも持ったことがない茶道部か何かが挑戦するようなもの…みじめ…すぎる…」

「腹の底から“ザマミロ&スカッとサワヤカ”の笑いが出てしょうがねーぜッ!」

「ケッ、祝いになんかくれるっつーなら、てめーの命をもらってやるぜ」

「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『俺は奴の前で階段を登っていたと思ったら、いつの間にか降りていた』。な…何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

「凄まじい殺気ってやつだッ!ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…!」

「確実!そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実じゃッ!」

「知るがいい…!『ザ・ワールド』の真の能力は…まさに!『世界を支配する』能力だと言うことを!」

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」

「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハッ!!」

「とるにたらぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!」

「『無理』だと?この旅は無理なことばかりしてきた旅だった…無理だとか無駄だとかいった言葉は聞きあきたし、俺たちには関係ねえ」

「このヘアースタイルがサザエさんみてェーだとォ?」

「人間は何かを破壊して生きているといってもいい生物だ。その中でお前の能力はこの世のどんなことよりも優しい」

「なぜオレを助けたのか聞きてえ!!」「深い理由なんかねえよ。“なにも死ぬこたあねー”さっきはそー思っただけだよ」


『ボヨヨン岬の行き方』…地元の漁師に「ボヨヨン岬」ってどこ?と聞くと、その人が親切なら船で連れてってくれる

「お前も飲んでみろ!なんつーか気品に満ちた水っつーか、例えるとアルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか、スゲーさわやかなんだよ…3日間砂漠をうろついて初めて飲む水っつーかよぉーっ」

「ウンまああ~いっ!こっこれは~っ!この味わあぁ~っ!サッパリとしたチーズにトマトのジューシー部分がからみつくうまさだ!!チーズがトマトを!トマトがチーズを引き立てるッ!“ハーモニー”っつーんですかあ~、“味の調和”っつーんですか~っ!例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット!ウッチャンに対するナンチャン!高森朝雄の原作に対するちばてつやの“あしたのジョー”!」

「スタンド使いはスタンド使いにひかれ合う!」

「仗助くん。わし…これから死ぬかも知れんから、その時は…君の母さんに…よろしく伝えといておくれよな…」

「なぜ!30分なの…?どうして『30分』だけなのよォオオオ~ッ!!」

「スタンドも月までブッ飛ぶこの衝撃…」

「お前はバカ丸出しだッ!あの世でお前が来るのを楽しみに待っててやるぞッ!」

「ええい!やはり気になる。ちゃんと履きなおせ…靴も…これで落ちつく」

「こいつらは、クソッたれ仗助に、あほの億泰…それにプッツン由花子だ…」

「わたしの名は『ヌ・ミキタカゾ・ンシ』といいます。年齢は216歳です」

「“手”、治させろッ!コラア!」

「だが断る!」

「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ」

「ギャース!」

「康一かもしれないという可能性が1%でもあるなら…!助けねえわけにはいかねえだろう。ワナだと分かっていてもよ~!」


「噴上裕也、おめえ…なんか、ちょっぴりカッコイイじゃあねーかよ…」

「質問を質問で返すなあーっ!!疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?わたしが“名前”はと聞いているんだッ!」

「激しい『喜び』はいらない…それでいて深い『絶望』もない…『植物の心』のような人生を…そんな『平穏な生活』こそわたしの目標だったのに…」

「“正義”の輝きの中にあるという『黄金の精神』を…わしは仗助の中に見たよ…」

「麻薬をやりたいヤツがやるのは勝手だ。個人の自由ってものがあるし、死にたいヤツが自分の死に方を決めるのだって自由だ。だがしかし!この街には子供に麻薬を売るヤツがいてそんなヤツは許さない…と『あんたはそう思っている』」

「ろくご30ってやっておきながら、なんで30より減るんだ!この…ド低脳がァーッ!」

「おまえッ!今の音は、な…何だ!?」「銃声だよ!何か気にでも障ったか?映画みたいにでかい音じゃあなかったはずだが」

「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね!!」

「うばぁしゃあああああ!」

「…フフフフ、オレたち3人のうち1人でも無事に戻ればいいんだ…“鍵”を持ってオメーが無事帰れば…オレとフーゴはそれでいいんだ…」

「ジョルノッ!命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!」

「おいペッシッ!この列車を“先っちょ”から“ケツ”までとことんやるぜッ!」「や、やるんですかい!?乗客ごとやるつもりですかい!しかも、ヤツらがまだ確実に列車内にいるって分かってもいないのに!」

「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだ!だから使った事がねェーッ!『ブッ殺した』なら使ってもいい
ッ!」

「『言葉』でなく『心』で理解できた!」

「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ、アリーヴェデルチ!(さよならだ)」

「ヤツらを探し出すために…『根掘り葉掘り聞き回る』の…『根掘り葉掘り』…ってよォ~『根を掘る』ってのはわかる…スゲーよくわかる。根っこは土の中に埋まっとるからな…だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ~っ!?葉っぱが掘れるかっつーのよ─ッ!ナメやがってこの言葉ァ超イラつくぜぇ~ッ!!」

「フランスの『パリ』ってよォ…英語では『パリスPARIS』っていうんだが、みんなはフランス語どおり『パリ』って発音して呼ぶ。でも『ヴェネツィア』はみんな『ベニス』って英語で呼ぶんだよォ~。『ベニスの商人』とか『ベニスに死す』とかよォ─。なんで『ヴェネツィアに死す』ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオ─ッ」

「『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!」

「突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!『ピストルズ』!てめーらも腹をくくれッ!」

「ミスタ…あなたの『覚悟』は…この登りゆく朝日よりも明るい輝きで『道』を照らしている。そして我々がこれから『向うべき…正しい道』をもッ!」

「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!何も知らぬ無知なる者を利用する事だ…!!自分の利益だけの為に利用する事だ…!」

「オレは『正しい』と思ったからやったんだ。後悔はない…こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!」

「ブチャラティィィィィィィィィィ!行くよッ!オレも行くッ!行くんだよォーッ!!オレに“来るな”と命令しないでくれーッ!トリッシュはオレなんだッ!オレだ!トリッシュの腕のキズはオレのキズだ!!」

「ひるむ…と!思うのか…これしきの…これしきの事でよォォォォオオオオ」

「ボラボラボラボラボラボラボラボラ、ボラーレ・ヴィーア!(飛んで行きな)」

「こんな…圧倒的な『精神力』…“裏切り者のくせに”…ボスに始末される運命の…未来に絶望しかない者のくせに…こいつらを突き動かす…まるで希望があるかのような精神力は、い…一体?」

「ドッピオよ…おおドッピオ…わたしのかわいいドッピオ…」

「私は『結果』だけを求めてはいない。『結果』だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時、真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする“意志さえあれば”いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな…違うかい?」

「いいか、ドッピオ…恐怖というものは打ち砕かなくてはならないのだ!それは、今なのだ…今!絶対に乗り越えなくてはならない!それが『生きる』という事なのだッ!」

「よくもやってくれたよなぁぁぁぁぁぁ、うぶな事を…じゃなくて…やぼな事…は違う…うぐぐ…鯔(ぼら)な事でもなくて、鯖な事」「味な事か?」「国語の教師か、オメーはよォォォォ!」

「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY、無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァアアアアア!」

「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受け取った」

「くらああああえええ!あががががががががががッ!脳しょうブチまけなあああががががが!イバああああああががががが!地面にブチまけてやるッ!チクショォォォォォー、ブチまけてやるーッ、ブチまけてやるッ!脳汁ーッ、チクジョオー!蟻がタカレ!蝿がタカレ、チクショォォーッ!(ゲスゲスゲス)」

「ジョルノ…オレは生き返ったんだ。ゆっくりと死んでいくだけだった…オレの心は生き返ったんだ…おまえのおかげでな…幸福というのはこういうことだ…これでいい」

「あんたは果たして滅びずにいられるのかな?ボス…」

「去ってしまった者たちから受け継いだものは、さらに『先』に進めなくてはならない!!」

「彼らがこれから歩む『苦難の道』には何か意味があるのかもしれない…。彼らの苦難が…どこかの誰かに伝わって行く様な、何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…。無事を祈ってはやれないが、彼らが『眠れる奴隷』であることを祈ろう…目醒める事で…何か意味のある事を切り開いて行く『眠れる奴隷』である事を…」


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