こうこママの子育てライフ

こうこママの子育てライフ

ちいちゃんの場合



 私は もともと子宮筋腫を持っているので 子供が出来る前からお医者さんに「早く子供を産んだほうがいい」と言われていました。

 ちいちゃんがお腹にいると分かった時 検診をサボっていることもあり 近所の違う病院へ行きました。

 そこでは「筋腫があるから 今回は諦めて筋腫を取ってから生んだほうがいい」と言われました。あんに中絶を勧められたのです。どうして子供が欲しい私は 元の医者へ行きました。そこでは「頑張って産みましょう」と言ってくれました。ただ 切迫流産になる可能性もあるので安静にするようにと・・・。その頃は仕事をしていたので 診断書をもらい 会社を休みましたが そのまま退職しました。

 ちいちゃんのときはつわりがひどくて お腹が空いた時に食べないと ちょっとでも逃すと食べられませんでした。

 つわりが終わっても 安静にしていて大事に大事にしてました。最初から「帝王切開になるかも?」と言われていたので 毎日ドキドキしてました。名前も「桃花」にしたくて お腹に「ももちゃん」とよびかけていたのに パパが「オレがつける」というので この名前をつけることもなかったです。

 手術日も決まり 前日に名前も決まりました。候補が4つあったのですが義母が決めた名前「ちいちゃん」に決めました。

 手術日。朝から絶食&浣腸。午前中には点滴開始。はじめ開始予定は1時だったのですが緊急手術が入り その人が終わり次第という 何時始まるのかわからない状態。手術室に行く前に前麻酔を肩に注射。ベッドで手術室まで運ばれて 手術室の前でベッドに移動。

 手術が始まる前に背中に麻酔をうつのですが お腹が大きいのに膝を抱えるようにするのはきついですよ。でも思ったより痛みがなくて ホッと一安心。その後 麻酔が効いているか確かめるのですが 氷をつけて 冷たくないと聞いているらしく 「ちょっと冷たい」と答えたら ベッドを足の方を高くしたりして効きを良くするらしい。ベッドの上では全裸で手も横に伸ばして動かないように固定するんですよ。このときは酸素マスクもされました。

 手術室って静かなイメージがあるけどこのとき流れていた曲は 懐メロ。しかも先生と看護婦が楽しそうに話をしながらするんですよ。始まってすぐにちいちゃんは取り出されました。助産婦さんがちょっと見せてくれた後すぐにつれて行っちゃうんですよ。感動しましたよ。「あ~私の子だ」と・・・。私は筋腫を持っているので 写真を撮るということになって 手術室で写真を撮りました。筋腫の・・・。見せてもらえなかったけど・・・。痛みもなく終了。

 病室に戻ると旦那の第一声が「オイ 子供べジータみたいだったぞ。」エイリアンと一緒にするのかい。ってかんじでした。 

 麻酔が切れると痛いんです。でもね 手術と次の日はおしっこの管を入れられて動けないんですよ。次の日も絶食。飲み物はいいけど・・・。お腹が空いてくるんだよね・・・。点滴は入れっぱなしだし 管が入っているから変な感じはするし。

 食事が出る時は 朝はおかゆなんだけど昼食から普通食なんだよね。

 傷も痛み出すし・・・。でも動けるようになると動いたほうがいいというので 動き出します。一人目のときは初めての経験だから 看護婦の言うとおりにしていたなあ。子供の抱きかたから教えてもらいました。

 1週間後抜糸です。糸で縫ってホチキスみたいので留めてあるのでそれを取る時ちょっと痛かったです。これが終われば あともう少しで退院できます。

 ちなみにパパは ちいちゃんのときは 夜勤があったりして現場の仕事だったのでほぼ毎日来てました。下手するとベッドでちいちゃんと寝ていたので同室のママから「ビックリしちゃった。」といわれるくらい子煩悩でした。子供が出来るまで子供嫌いだったのにね。


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: