こうこママの子育てライフ

こうこママの子育てライフ

さあちゃんの場合


 気がついたのは私の誕生日の時「あれ?生理遅れてるな?」と思って 検査薬を使ったら『陽性』だったんです。さすがに3人目は悩みました。けど産みました。女の子2人続いただけに男の子が欲しいなあと思って・・・。「えー!」と言うパパに「男の子かもよ」と説得して・・・。

 さあちゃんのときは 甘いものが食べられなくて 甘いもの大好きなのに辛かったなあ。それに 起きていると目が回るのでほとんど寝てました。貧血検査も調べてもらったけど 異常がなくて・・・。

 でも上に2人もいるとそうそう寝てられなくて・・・。

 先生も「性別教えてあげるよ」って言ったのに教えてくれなくて・・・。「女の子かも?」という気持ちを振り切りながら 過ごしてました。

 お腹の中では今まで一番元気だったんですよ。蹴るのも力強くて。
[男の子じゃないの?」と2人で楽しみにしてました。

 手術の前日。上の2人の時は午後から入院だったのに 午前中からでいつもなら送ってもらうのですが 父が夜勤で母は帰ってくる父の食事の準備があるし パパは休めないしで 大きいお腹を抱え病院まで一人で車を運転して行きました。しかも 看護士さんに「どうして午前中なのかしら?午後でいいのに」と・・・。事務の人の間違いだったらしくて 暇な一日を過ごしました。

 手術当日。手術室に入って麻酔をかける段階で今までと違うことが・・・。麻酔の種類が変わったらしく 針が入った途端 下にしていた右足の膝から下に激痛が!「痛い 痛い!」と言ったら やり直し。2回目の怖かったこと。さあちゃんが取り出されると 麻酔の先生が眠る薬を入れてしまい、「私は子供の顔も見てないし 性別も知らないのに」と思いながらさあちゃんの顔を見るまで頑張って起きてましたが 前回に比べ なんとなくぼやけて覚えてないんです。

 うとうとした状態で手術室を出ると ちいちゃんの「ママ死んじゃったの?」という声が・・・。「死んでないってば」と本人は言っているつもりだけど再び「ママ死んじゃったの?」と大声で・・・。その上 パパのショックも大きかったらしく 病室に入って待っている私に会わずに帰ってしまい それから2~3日顔も見せなかったんです。

 そしてその夜待っていたのは 痛みの中であげるおっぱい。体制がかわり親子同室 完全母乳になっていたのです。さすがに動けないので同室ではなかったですが おっぱいを欲しがると連れてきました。

 3人目となると体力的にも辛かったのか スローペースな治りでした。

 私は上の2人もそうですが 赤ちゃん用のベッドは使わず 一緒のベッドで添い寝をしていたので ちいちゃんやなっちゃんが来ると危なかったですが・・・。

 さあちゃんは 黄疸がすごくて「一緒に帰れないんじゃないか?」という不安もありましたが『母乳性黄疸』らしくて 大丈夫でした。

 1ヶ月検診を前にお姉ちゃん達から風邪をうつされたらしく 熱を出し入院。小さい体に点滴をされました。その日がちいちゃんの幼稚園の入園式の前日。忙しかったです。1週間くらい入院しましたが この頃の入院は暴れないので楽でした。入院していたわりには2キロも増えていたので ビックリしましたが・・・。

 8ヶ月には やはり風邪をうつされて熱を出し 肺炎と診断され入院。この頃は体はムチムチしていて 点滴が入らない事態に・・・。夜間だったので小児科医がいなくて 2時間以上看護士や先生ががんばってくれましたが針が入らず『脱水症状がおきないようにおっぱいをたくさん上げてください』でした。点滴をいれずに薬で入院していたのですが 退院が決まった前日、再び発熱。願いもむなしく 点滴をすることに・・・。ちいちゃんの表現発表会の前日。ちいちゃんの行事の前になると 体の調子を崩すさあチャンでした。


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