黄砂の館

黄砂の館

2005.07.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
久しぶりにみた。
深夜なので起きてるのはしんどかったりします。
元気なときだけ。

完結してるなら文庫になっているものを買おうかなと思ったり。
絵はきらい。内容は抜群に面白い。
完成までに時間かけすぎでチェックしなくなってしまった。

アニメは好きですね。実写では表現しきれない部分が。SF小説と関連してます。
大原まり子先生の作品はアニメにならないだろうな。
壮絶なシーンかなりありますから。

タイトルだけでなんだ~って思われたあなた!

刑事と犯人は人体に寄生したエイリアン。
刑事に寄生された人間はハンサムな青年。二人(?)で犯人を捕まえようとします。
ホシは人体を乗り換え、宿主の脳を支配(違法行為)し、殺します。
寄生された人間は超人的な力を発揮します。
犯人は大物と呼ばれる人物に次々と乗り換えていくので敵が多くなってゆきます。
私の文章力ではこの程度で紹介しきれてませんね。
しばらくの間、現実逃避するのにうってつけ。帰ってこれなくなっても責任とれません(爆)
 ↑  ↑  ↑
ごんべねこ1号さんの手法を使わせていただきました。

ジブリは大~好き。
ディズニーも気が向いたときに。最近の絵はなじめないものばかり。


私はいずれもレンタルのみ。
映画館に行くの面倒ですし気を使う、ものぐさ太郎なのでした。





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最終更新日  2005.07.20 03:56:31
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