閑古鳥の巣箱

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小市民伯爵

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2005.01.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
※隠し文字はどうやったら見れるんですか?という質問があったので答えます。


<桃太郎>

昔々ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。

ある日おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは鬼を退治するために鬼が島に行きました

そして見事、鬼を討ち取りました。

めでたしめでたし

桃太郎はどこに行ったんだよ!

<桃太郎2>

昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おばあちゃんすごすぎだろ!

おじいさんのざんぎり頭を叩いてみると文明開化の音がしました。

割ってみると桃太郎が出てきました

めでたしめでたし

おじいちゃーん!!

<桃太郎3>

昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

ある日おばあさんは桃を拾って帰りました。

割ってみると子供が出てきたので、桃太郎と名づけました。

ある日、鬼があちこちで悪さをしているという噂を聞いて

桃太郎は鬼が島に行くと言い出しました。

おじいさんとおばあさんがいくら止めても聞かないので仕方なく、

とくせいのきびだんごを作り、新しいはちまき、はかま、刀、そして『日本一』と書かれた旗を



桃太郎は鬼が島に行く途中で、犬と猿とキジを仲間にしました


その後、桃太郎たちの行方を知るものは誰もいませんでした

パーティー全滅!?


<浦島太郎>

亀 「子供たちにいじめられていた所を助けて頂きどうもありがとうございました。

   私を助けるために持っていたお金を全部、子供たちにあげたそうで…



太郎「いえいえ、当然のことをしたまでだよ」

亀 「それではまたどこかでお会いしましょう」

太郎「えっ、もうお礼の言葉は済んだの」

亀 「はい。心行くまでお礼の言葉を申し上げました。まだ足りませんか?」

太郎「いやいやそんな。お礼の言葉なんていらないよ。ごほん」

亀 「どうしました。海に何かありますか?」

太郎「い、いや。何でもないんだ。海といえば竜宮城だなーと思ってね」

亀 「あはは。いきなり何を言うんですか」

太郎「だ、だよな。海の底に竜宮城があるわけがないよな」

亀 「え?あるに決まってるじゃないですか」

太郎「あるの!?」

亀 「はい。今から帰る所です」

太郎「そうなんだ。で、でも人間は水の中では息が出来ないからなー」

亀 「出来ますよ。この実を食べると、水の中でも呼吸が出来るようになるんです」

太郎「へー!すごいね」

亀 「すごいですよねー」

太郎「・・・で、でも恐ろしい副作用があるんだろうな。そういうのは」

亀 「一切ないですよ。むしろ健康な体になるくらいです。味も甘くて美味しいんです」

太郎「いいねー。で、でも今は持っていないんだろうね」

亀 「ありますよ」

太郎「あるの!?」

亀 「はい。大量にあります」

太郎「ちょうどお腹も減ってきたしちょうどいいや」

亀 「あ!すいません。確かにもう夕飯の時間ですね。時間をとってすいませんでした。

   それでは、この辺で海に戻りますね」

太郎「え、ちょっと」

亀 「今日は本当にありがとうございました。絶対にこの恩は忘れませんから」

太郎「は、はは…それでは達者でな」

亀 「はい。浦島さんもお元気で」

そういうと亀は海へともぐっていきました。

浦島太郎は徐々に消えていく亀を見つめながら、ちょっとだけ泣きました

私を見ているようだ。・゚・(ノД`)・゚・。

<浦島太郎2>

助けた亀に連れられて竜宮城に来た浦島太郎は、乙姫との謁見を許されました。

乙姫 「そなたが、浦島太郎か」

太郎 「はい。亀が子供達にいじめられていたところを身を挺して助けました、浦島太郎です

    助けるために全財産を子供にあげました、浦島太郎です」

乙姫 「それよりも、今、背中にくくってあるものはなんじゃ」

太郎 「は?あー、釣り竿ですが…。あっ、地上のものが珍しいんですね。

    分かりますよ。僕も竜宮城に来てからというもの、驚きの連続で」

乙姫 「黙れ!その釣り竿のせいで、どれだけ我が国民が犠牲になったと思っておるのじゃ!

    それにおぬしは我が最愛の夫を針で突き刺して、食べてしまったそうではないか!

    何て残酷なことを…。皆のもの、ひっとらえよ!」

太郎 「ちょ、ちょっと。あなただって他の生き物を食べて生きているんじゃありませんか」

乙姫 「問答無用!」

太郎 「わ、離せ、離せ!ちょっと、亀よ。助けた恩を忘れたのか」

カメ 「すいません。浦島さんは好きです。でも人間を許すわけにはいきません」

太郎 「そんな!」

乙姫 「心配するでない。亀を助けてくれた恩赦を与えようぞ。本来なら死刑のところを、

    急速老化の刑に減刑してやろう。感謝いたせ。あっはっは」

気がつくと、浦島太郎は白髪の老人の姿で砂浜に寝転がっていました。

めでたしめでたし

なんだこのオチは!!





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Last updated  2005.01.10 21:06:56
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