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運転していて坂の登り降りはよく経験すること。HV車で効率良く登り降りする、すなわち燃費を伸ばすための工夫はやはり発電ロスを生じさせないことに尽きると思う。坂の登り降りに関し、自分の車の前後に車がおらず、自分が好き勝手な速度で走れること(=理想状態)を前提にすれば、登り坂に入る前に電池残量チェック 十分な残量があれば、下りで充電できる事を前提にしてモーター走行ができる限り消費しながら坂を登り、減ってくればエンジン走行に切り替え、 残量がなければ、即エンジン走行で登る。いずれの場合も登り坂の途中で電池が満杯になればモーター走行に切り替える。最高地点に達した時、電池が満杯ならモーター走行に切り替え、満杯でなければ回生充電しながら坂を下る。この時の注意は、電池の満杯状態下では回生充電したりエンジン充電せずにモーター走行して消費し、電池残量が減れば回生充電する。これらのことを繰り返して坂道を降り切った時に電池が満杯なら言うことなし。言いたいのは、電池が満杯の時は回生充電やエンジン充電せず消費することであり、また下りで回生充電できるのにそれをしないのがロスであるということ。これらのことを基本に考えて、実際には周囲の車の動きと流れに合わせながら走行する。なかなか難しいですが。
2013.05.31
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昨日時点の平均燃費です。なんとか表示で30越え状態ですが、いつまで維持できるか・・・。私の平日の走行と最近の燃費は以下のようになっています。自宅→会社12km 燃費28~30会社→ジム15km 燃費32~35ジム→自宅5km 燃費25~27普通の日は約32km走ります。走行距離が短くエンジン起動が3回あるので、効率はあまり良くありません。基本的には、距離の長い区間の燃費を出来る限り高めることが必要と考えています。
2013.05.28
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この土曜日は会社のゴルフコンペで自宅から35kmほどの山間部へ出かけました。「行き」は街中の平坦道を抜けると山を少しずつ登っていく道なります。極端なエンジンの高回転にはなりませんが、気温16℃の中、燃費表示は25程度となりました。でも楽しみなのは「帰り」でした。「帰り」の気温は26℃程度。ずるずると下っていく道の連続でエンジンの起動がほとんどなく、山を下りきった場所で60の表示も見ましたが、自宅に戻ると40を表示しており、行き帰りの平均で32ほどになりました。通勤時の30切りもありますが今回の走行により、現在の平均燃費は31.2となっています。来週の土曜日もゴルフですが距離のない場所なので、さほど燃費は伸びないと思いますが。
2013.05.26
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昨日は本当に暑くて気温も30℃、まるで初夏のようでした。お陰で、給油後の初走行ではこんな値になりました。これが続けば30越え可能かな?
2013.05.23
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残念ながら、誤差によってそうなりませんでした。昨夕給油したのですが、給油前の平均燃費表示は28.1で過去最高だったのに、実燃費は26.13で自己3位の結果でした。誤差が7%もあった次第です。また今日から出直しですが、次回はこの数値よりも高められるような気がしています。
2013.05.21
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ガソリン残量が減ってきたので今日の夕刻に給油の予定です。現在の平均燃費表示が28.0なので、約5%の誤差を考慮して、実燃費は26.6と推定しています。過去の実燃費ベストが26.4なので自己ベストになる公算が高いが、もう少し伸びてほしかった。また明日の通勤からは毎回30越えを意識した運転が続く。
2013.05.20
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昨日と同じ気温20℃だったので、今朝は電池目盛2からスタートした。結果は29.7で、昨日の電池目盛5からのスタートより少し低下した。道路環境はほとんど同じだったので、少しではあるがスタート時の電池残量の差が燃費に影響するようだ。あくまでも走行距離は12kmでの話だが。【↓本日】【↓昨日】
2013.05.16
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いつもなら自宅を出る時の電池残量は2か3目盛ですが、今朝はめずらしく5目盛からスタート。気温は20℃。アクアでの朝の通勤で初めて30を越えた。スタート時の電池残量が影響したのだろうか?同じ気温の時に比較してみることにする。
2013.05.15
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気温が上昇し、5~15kmの短距離走行でも燃費表示値の30越えが頻繁に出始めた。現在の給油後平均燃費表示は28。次回の給油時の30越えの達成は出来ないだろうが、その次の期間でなんとか達成できないだろうか。
2013.05.14
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写真を載せられず残念ですが、昨日は"母の日"ということもあって78才の母と84才の父、そして家内と私の総勢4名で、アクアに乗って往復100kmの小旅行に行きました。タイトルにあるように、行き先は岡山県井原市美星町にある「"美星天文台"」でした。気温は27℃で車内はエアコンが必要、乗車人数4名、部分的な高速道路走行と標高300メートルの登り道ありという具合に燃費を見るには過酷な条件と言えます。往路では燃費22、復路では35でしたので、平均28といったところ。往路では登りで悪化、復路は下りで改善という当たり前の結果ですが、エアコンを付け放した割にはさほど悪化しないような感じでした。面白かったのは、復路で山から下る時のこと、回生ブレーキで普段はなかなか見る事の出来ない「電池の満タン表示」とスタート後の平均燃費数値が最大で80という数値を見たこと。もちろん平坦路走行でその数値は徐々に落ちていきましたが。ところでこの天文台は直径1メートルの凹面鏡で集光する方式の望遠鏡で、昼間の金星や木星を見ることが出来ました。天文学には疎い私ですが、興味はあります。今見ている星の光は500年前のものです と言われてもピンときませんね。
2013.05.13
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トップ10台のうち7台が軽。特徴は、低燃費と低価格で広いもの と言えますね。高排気量、高燃費の車両が出てこないのはやはり世の中の流れと言えよう。ガソリンスタンド経営者には気の毒だが、ガソリン需要が低下するのもわかるような気がする。 1位:ムーヴ 1万8601台(26.8%減) 2位:プリウス 1万8417台(15.9%減) 3位:アクア 1万7182台(7.0%減) 4位:N BOX 1万6382台(38.6%減) 5位:ワゴンR 1万3787台(52.3%減) 6位:ミラ 1万1848台(40.2%減) 7位:アルト 1万0870台(12.4%減) 8位:N-ONE 9618台(40.4%減) 9位:タント 9532台(40.4%減) 10位:ノート 9415台(180.3%増) 引用・・・《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》
2013.05.09
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天気の良い休日の往復50km程度のドライブでも30km/l越えするものの、私の日ごろの移動距離は、片道12kmの朝夕の通勤が主体であるため、数値の顕著な伸びは見られないが着実に燃費は向上している。昨日は12kmの移動で30越えした。しかし朝夕の通勤時の気温は10~15℃になることもあって、下の写真のように給油後の平均燃費は27.4となっている。
2013.05.08
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以後、わたくしもkishin2さんがモニターされているように、給油後の平均燃費に視点を移していきたいと思います。日ごろの燃費変動に一喜一憂することなく。給油後の走行距離と平均燃費は写真の左上ですが、先日、瀬戸大橋まで走った時の燃費31もあってか、現在28.0を表示しています。前回給油時が27だったので、それよりも改善状態にあります。やはり30のハードルは高いです。通勤で往復50kmあれば・・・と思いますが、自分なりの技磨きが必要だと思っています。もちろん周りに迷惑を掛けない範囲で。
2013.05.01
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