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このたびの震災により亡くなった方々のご冥福をお祈りし、被災されたすべての方々へお見舞い申し上げます。 東京電力は、福島第1原発において通常の一億倍の放射性物質汚染水を垂れ流し、ついには放射性物質汚染水を自ら海に流してしまいました。国際社会から批判を受けることになりました。 また、これからメルトダウンを起こした場合、日本国内はおろか朝鮮半島や中国までも巻き込んだかつてない大惨事に発展します。すでに海外へ逃げた人も大勢いると聞きます。 以前の日記で、列島を網羅するかたちで原発が並んでいる日本はすでに軍事的に死に体であると書きましたが、外国からの攻撃によるものではなく、(津波があったとはいえ)自らの行為によって破滅を迎えようとしております。 電力は余っています。地殻の活動が活発になっている現在、すべての原子力発電所を閉鎖するべきです。特に東海地震によって壊滅するであろう浜岡原発は早急に停止するべきです。 福島第1原発におきましても、これ以上放射性物質を飛散させないために石棺で閉じ込めるべきです。早く政府は、その指示を出すべきだと思います。
2011年04月05日
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NHK平和アーカイブスという番組をみています。過去にNHKで制作・放送された平和に関する番組を月に一度再放送するものです。 私が見る限り、原爆の惨禍についての番組ばかりが放映されています。確かに、原爆による被害について深く認識することは、核の時代において必要なことだと思います。しかし、それだけではいけません。なぜ原爆が投下されたのか、それまでに至るまでにどういう事がなされてきたのかという原因を解明しなければ、ただ「原爆は怖い」ということだけで終わってしまうでしょう。そこで思考を停止してしまったら因果関係がわからずに、「平和」という言葉もただのお題目となってしまいます。 大日本帝国は、天皇制軍国主義という国体さえ守ることができれば国民など何百万人死んでもよかったのです。まさに北朝鮮などはるかにしのぐ電波帝国ですね。しかし、原爆の威力は国体の大元である天皇さえも滅ぼしてしまいます。昭和天皇や軍中央は震え上がったことでしょう。そこであわてて無条件降伏をします。1945年7月26日にポツダム宣言が出された時点で、日帝は壊滅状態にあったのにもかかわらず、これを黙殺した政府・大本営の無能さが原爆投下につながりました。 アメリカ軍はその無能さを利用しました。原爆の実戦使用ができ、その威力を直接人間や建物で知ることができるのです。広島にはウラン型・長崎にはプロトニウム型という異なった種類の原爆が投下されました。それぞれを比較するためでしょう。 占領後は米国原爆被害調査委員会(ABCC)が中心となって、核兵器が人体に及ぼす影響のデーターを取り尽くしました。要するにアメリカは、原爆を軍事戦略的な意図を持って使用したわけではなく、来たるべき核戦争の実験のために広島・長崎に原爆を投下したのです。これは、アメリカという国家が戦争国家であることを証明するものです。 被害は伝えるが、アメリカの加害責任について追及するような番組をどうやらNHKは制作してはいないようです。となれば、日本のアジアに対する加害責任に関する番組なども制作してはいないでしょう。沖縄戦や東京大空襲、ヒロシマ・ナガサキなどの原因は、大日本帝国が低俗な国家であったことに集約されます。軍国主義を振りかざし、アジアに甚大な被害をもたらしたことがヒロシマ・ナガサキに帰結するのです。
2005年07月14日
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創氏改名の狙いは、朝鮮人を身も心も皇国臣民にして、根こそぎ戦争に動員することにあった。(創氏改名の意味するものより) 創氏改名とは、「氏」というものがない朝鮮人の民族的な名前の決まり事を強制的に破壊した、馬鹿国家=大日本帝国の暴挙です。朝鮮人の名前は「氏名」ではなく「姓名」です。支配する側としてはこれが不便だったのでしょう。明治維新で創氏が行われたのはつまりは徴兵のためであって、朝鮮人に対しても同じ事をしたわけです。 この大日本帝国の暴挙をハンドルネームに取り入れている馬鹿がいます。恥知らずとはこういう奴のことをいうのでしょう。馬鹿(あるいはガキ)だから仕方がないのかも知れませんか、何の根拠もなく私のことをテロリスト呼ばわりしています。馬鹿orガキということを考慮に入れてもかなりの電波ですね。ぬけぬけとトラックバックをうってきているあたりも馬鹿丸出しです。 一般的に、こういう輩はちょっと勘弁してほしい奴だと見なされますので相手にされません。こいつはこのハンドルを使っている限り、今でもまだいる大日本帝国並みの独善者と嘲笑され、変えたら変えたで根性なしと嘲笑されます。つまり、もう終わっているのです。 さてさて、この手のウスラ馬鹿の特徴としてブログに記事を書く際にタイトルとして次のように表記する連中が多いのはなぜでしょうか?【お前は】ななしの悲劇【馬鹿だ】 あの掲示板のスレタイにありがちなやつですね。こうやっていれば自分のバックに何かがついたと錯覚して気が大きくなるのかも知れません。おもいきり恥ずかしい連中ですな。 そういえばこの恥知らず、Dr.中山のところでとりあげられ、その言動がいかに恥ずかしく嘲笑に値するかをおもいきり暴露され、とどめをさされました。 Dr.中山にとりあげられたら、お前も一人前の◯◯◯◯です。よかったですね。
2005年07月08日
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政治家としてやるべき事が山積している中、自民党は相も変わらず馬鹿な憲法改定案を提示しております。自衛軍?笑わせてもらっては困ります。アメリカ様の尖兵ではないのですか? とにかく自民党諸君の考えといったら、日本をアメリカに売って日本人をアメリカ人の奴隷とし、自らが奴隷の王様となることではないのかと私は疑っています。まあ、アメリカの傀儡ですからこれは仕方ありません。こんな売国奴たちを支持している連中はよほど馬鹿なのでしょうな。自分たちがおこぼれにあずかれると盲信している哀れな本質的知的障害者どもです。 しかし、憲法を変えるならまず天皇制を廃止にするべきではないのでしょうか。いつまで日本人は天皇というインチキな呪いの下に組みしかれていなければならないのでしょう。世は21世紀ですよ。天孫降臨だとか神武天皇が実在していたなどと、まともな人は誰も本気で信じてませんよ。糞尿は肥料として利用価値がありますが、天皇を利用して権威を振りかざそうとしている輩以外の大多数の国民にとって、天皇など糞尿以下の存在でしかありません。世界で最もいらないものの中の一つが天皇でしょうね。 自衛軍というのならば、天皇制や靖国神社などを潰してからぶちあげることですな。アメリカの尖兵でない証拠として、日米安保も解消すべきです。 天皇制を残す。そして軍隊をつくる。そういうことになったら日本はますますアジアから孤立していくでしょうね。アメリカはその状況を利用して、日本を骨の髄までしゃぶり尽くすでしょうね。そんな見え見えの展開が理解できない馬鹿連中が日本には沢山いて、インターネットでも自分の馬鹿を棚に上げて偉そうなことを述べてますな。ああ、奴らは自民党員か、親が自民党員だったりするのかもしれません(つくづく馬鹿ですな)。 郵政民営化法案で崖っぷちに立った小泉首相は、もうなんだか終わりが見えてきましたね。売国奴=自民党に政権担当能力はありません。自民党万歳な世の中をなめている馬鹿な奴ら。お前らは終わってますよ。 軍隊は国民を守りません。戦に勝つことしか頭にないから当然なのです。本当の国防とは軍隊を持つことではありません。隣国はもちろん、世界中の国と友好関係を結ぶことが真の国防です。 軍事力にものをいわせ、世界でやりたい放題にやっているアメリカも、このまま図に乗っていればいつかテロ核攻撃を含むしっぺ返しを受けることになるでしょう。 日本人も昭和天皇を断罪し、吊して死体を引きずり回さなかったつけが回ってきて、日本は神の国だとか神州不滅だとか、再び馬鹿な迷信を強制的に信じさせられるかも知れません。その先に待つのは破滅です。日本は馬鹿な国で、馬鹿は死ななきゃ治らないのかも知れませんね。------------------------------------------------------「馬鹿・アホ」などという言葉を使うことに反感を感じる人もいるようですが、馬鹿には馬鹿といわなきゃわからんのです。きれい事だけ並べてもあまり効果はないと思います。
2005年07月06日
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自衛官採用は高倍率の難関だということですがこれにはカラクリがあるのです。全国各地に自衛隊地方連絡事務所というものがあり、そこで勤務する自衛隊の広報官(俗に「地連のおっさん」と言う)という人々がいます。彼らの仕事は自衛隊のための人材確保ですが、その流れにあって採用試験を受ける頭数を確保し高倍率になるよう仕組むことも彼らの重要な仕事です。そのように仕組んでいるのですから高倍率になるのは当たり前なのです。 まんまと憲法を改定され、自衛隊がはれて軍隊となっても徴兵制をとる必要はないという意見があり、その根拠として自衛官採用の高倍率が引き合いに出されたりしますが、事実に鑑みるとそんな論法は破綻しており単に「アホな意見」となるわけです。 実際に殺し殺されする組織に、好きこのんで入ろうとする日本の若者は少ないでしょう。「地連のおっさん」たちも人材確保に大変苦労すると思います。そこで、露骨に徴兵制と言わなくても強制に近い形で軍への召集が行われることが予想されます。下手をすれば、「畏れ多くも畏くも天皇陛下」のご命令というものが復活し、兵役の強制を正当化するかも知れません。おぞましいことです。 軍隊ができ、すわ戦争となれば、結局私なども召集され、年下の軍曹だか曹長に怒鳴られ殴られながら辛い兵役につくことになるかも知れません。私は殺すのも殺されるのも嫌ですから、現在の日本国憲法は死守したいと思います。少なくとも現憲法下では兵役を強制することはできません。
2005年06月30日
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【以下、中沢啓治著「はだしのゲン自伝(教育史料出版会)」140頁より引用】「一同、東向けー、東! 東京の皇居にいられる天皇陛下に向かって新年の挨拶! 一同最敬礼!」と号令がかかり、全校生徒が深々と頭を下げた。担任が「よしっ! と言うまで頭を上げたらいけんぞっ!」と注意してまわった。私は、この光景にあ然としたのだ。父が天皇制がいかに恐ろしいものかを説いていたことは聞かされていたし、天皇の命令で戦争をはじめ、その結果として原爆で焼きつくされ、多くの人間か殺され、いまも負傷してのたうちまわって呻いている被爆者が大勢いるというのに、まだ懲りずに天皇をありがたがり、宮城遙拝を生徒に押しつけて喜んでいるとは! 校長や教頭、地域のボスや父兄の、戦争に対する意識の低さに驚いた。私は、いまにも大声を出して「おどれらっ! どこまでバカなんだっ!」と怒鳴りたい気持ちを必死で押さえた。【引用終わり】 中沢氏がこれを経験したのは1947年(中沢氏、小学二年生)の正月ですが、これを「敗戦直後のことだから」と笑えない事情が未だに日本にはあります。天皇を無条件でありがたがり、靖国神社には「英霊」が祀られていると本気で信じている人々がいるからです。「おどれらっ! どこまでバカなんだっ!」と私も思います。彼らの多くは、憲法を改定して再び軍隊をつくろうと考えています。天皇制や靖国神社のインチキが見抜けないのです。頭の中身は本質的に戦前と同じということです。何の進歩もありません。 上記の本の中で中沢氏は「原爆投下の真下にいて、原爆の実態を嫌というほど知りつくした私は、自衛隊なんかなんの役にも立たないし、必要ないと確信している(206頁)」と述べています。長距離弾道弾による攻撃や核を含めたテロリズムに対して、現在の自衛隊では何の役にも立ちません。 憲法を改定して軍隊をつくり、集団的自衛権の行使と称しアメリカに追従して外国に戦争をしかけていけば、必ずその報いを受けることになります。世界最強のアメリカ軍でもテロを完全に防ぐことができないのです。アメリカやその傀儡政党の言うがままにしていれば、再び日本人が戦渦に巻き込まれる可能性は高いと言わざるを得ません。イラクを無法にも侵略したアメリカは、その報いとしてテロリズムの影に脅えなければなりません。それと同じ立場にみすみす日本人が追いやられることはありません。 大日本帝国の亡霊にとりつかれており、「天皇陛下」万歳な人たちは、どうか日本国国民である私たちの足を引っ張ることはしないで下さい。
2005年06月28日
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沖縄戦終結から60年が経ちました。 犠牲になった15万人の住民の無念を胸に刻みつつ、国民を守らない腐れ国家であった大日本帝国に対する侮蔑の念を新たにし、二度と同じ過ちをおこさないように自分なりに努力していこうと思います。 一般国民にとって、軍隊ほど無用なものはありません。軍隊に依存しない国際社会を築くために、平和憲法を持つ日本はリーダーシップをとらなければなりません。売国政党=自民党の言うがままに、アメリカに従属している場合ではないのです。 軍事力がこの地上から永久になくなる日のために努力することこそ、過去の戦乱で不条理に命を奪われた人々に報いることだと思います。それは現在においても理想論かも知れませんが、理想を失ってしまえば人類は永久に戦乱から逃れることはできないのです。 全ての国民を巻き込む割には、一部の人間の利権しか守らない戦争という愚行を地球上の全ての地域から駆逐するべく、旧態依然の「国防論」などに騙されてはなりません。決して軍人などに権力を渡してはなりません。 真の平和を築くために努力することこそ、戦争の犠牲者たちに報いる唯一の行動だと思います。
2005年06月23日
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核の時代です。核兵器は拡散していき、日本においては原子炉が増え続けています。そのような現状にあって軍備拡張は全く無意味です。他国と友好関係を築き、それを永続的なものにすることこそ本物の国防です。自衛隊でさえ本質的には無意味であるのに、改憲して軍隊を復活させることなど愚の骨頂です。核の時代に歩兵や戦車が何の役に立つのでしょうか?あまりにもバカげています。再び、兵隊ごときが威張って道を歩くような社会にしてはなりません。 改憲してアメリカの世界戦略のお手伝いをしてしまえば、日本は核を使ったテロを含む何らかの攻撃を受けることになるでしょう。自ら滅亡に向かっていくのに等しいことです。 確かにアメリカを無視して外交をすることはできませんが、小泉首相の米重視・アジア軽視の外交を野放しにしておいてはいけません。神社参拝という憲法でも禁じられている宗教的行為をしていること自体おかしなことですが、国際問題までに発展しているのは参拝している神社が靖国神社が戦争を推進する宗教法人だからです。参道にある大村益次郎の銅像が全てを物語っています。近隣アジア諸国と仲良くするためには首相の靖国参拝などあってはならないことです。 独裁色を帯びており、非常識で危険な小泉内閣は、早急に潰さねばなりません。意味のない郵政民営化法案のために会期延長された今国会で、民主党は小泉首相を失脚させるべく攻撃してほしいと思います。
2005年06月17日
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無用の長物として、その実体はただの税金泥棒である疑いが全く晴れない陸上自衛隊ですが、そんな彼らにぜひ聴かせたい歌があります。ご存じの方も多いと思いますが、故・高田渡さんの「自衛隊に入ろう」です。この歌は下記のページで聴くことができます。http://www.good-weather-studio.com/720/takada-wataru.html自衛隊に入ろう入ろう入ろう自衛隊に入ればこの世は天国男の中の男はみんな自衛隊に入って花と散る 自衛隊ごときにのこのこ入る奴は馬鹿だと言っているのではないでしょうか。私にはそのように聞こえます。陸上自衛隊の隊員は、自分の人生はこれでいいのか考えてもらいたいものです。 国力にそぐわない軍備拡張を行い、それが原因で経済的困窮に陥り大陸侵略を続けたおまぬけで非道な大日本帝国。和平路線を捨て対米英開戦に突入した結果、ハルノートに書かれていたことをはるかにしのぐ被害を国内外に与えた大馬鹿で恥ずべき大日本帝国。この糞国家を復活させるべくアメリカの犬(自民党議員)たちは奔走しています。皆さん方の中に軍隊に入りたい人はいませんか?一旗あげたい人はいませんか?軍隊じゃ人材求めてます 上記は高田さんの歌詞の中の「自衛隊」を「軍隊」に置き換えただけです。そういうことにならないように、良識派は反動派の詭弁をはねのけ日本の舵取りを誤らないようにしましょう。
2005年06月13日
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以下の記述は掲示板に書き込みをしていたものですが、表現に問題があるというご指摘があり私もそのように思い直しましたので、訂正して再掲載いたします。ご不快に思われた方々、誠に申し訳ありませんでした。 もし私が日本を攻撃するとしたら、原子力発電所にミサイルを撃ち込みます。核などなくても日本は簡単に攻略できると思います。列島を網羅する形で原発が並んでおり、その所在がことごとく筒抜けなわけですから、攻める側からすれば日本はすでに死に体です。そんな現状で、陸上自衛隊などが一体何の役に立つのでしょう。また原発が日本の急所であることを考慮していない防衛論など、何の役にも立たない戯れ言です。 日本の兵隊は戦時中大層威張っていました。大陸では残忍な振る舞いをし(南京事件など)、沖縄戦では住民に自決を強要し、敗戦が決まるや否や日本人を放置して大陸から我先に逃げ帰りました。 そんな日本の兵隊が信用できるはずはありません。昨日図らずも自衛隊隊員を名乗る者がこの掲示板で私に対して因縁をふっかけてきましたが、もし奴が本当に自衛官だとすると、人格的に欠陥があるとしか思えない奴が武器を扱っていることになります。これは恐るべき事です。 日米安保など日本を守るためのものではなくアメリカの世界制覇のためにあるものです(条文には日本を守るなどとは一言も書いていません)。日本はただ利用されるだけです。これを多くの国民が見抜けなければ、再び日本は戦渦に巻き込まれることでしょう。そして、陸上自衛隊が銃口を向けるのは、沖縄戦などで日本軍がそうしたように、一般国民に対してだという可能性もあるのです。 陸上自衛隊は廃止し、災害救助隊(当然武器は持たない)として再設立するべきだと思います。
2005年06月08日
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太平洋戦争中の竹槍、現在の陸自の戦車。両方とも防衛に何の役にも立たないものです。竹槍はお金がかかりませんが、陸自の戦車には莫大な税金が使われているので笑い事ではすみません。 平和憲法を軽んじ、平和は日米安保(それを成立させた傀儡政党=自民党)と自衛隊のお陰だと言う狂信者がいます。つい先日自らを自衛隊隊員だとする者がこのホームページにちょっかいを出してきましたが、奴もそうした狂信者の一人です。自衛隊隊員と称していれば軍事の面で強くものが言えると思っているのか知れませんね。しかし実際は、ただの狂信者です。竹槍でB-29をおとそうとしているのとかわりはありません。「奴」は所属と氏名を言うことができません。だから「騙り」だという疑念を晴らすことができません。仮に奴が本当に自衛隊隊員だとしても、軍ヲタ狂信者と変わらない認識しか持っていないような人間を税金で雇っているのかと思うと怒りを禁じ得ません。一体、奴がどういた社会貢献をして税金の中から給与を受けとっているのか全くもって不明です。というか、何の社会的貢献もしていないのではないかと思います。それが奴の正体だと思います。 陸上自衛隊という張り子の虎は何のためにあるのかと言えば、国防などのためではなく、自衛隊隊員が収入を得るためにあるのが実情ではないでしょうか。 真剣に国防を考えるならば、しなければならないことは自衛隊を軍隊にすることではなく、原子力発電を全て廃止することだと思います。原発に向けてミサイルがとんでくれば、日本は終わりなのです。それに対して陸自の戦車は竹槍に等しいのです。
2005年06月07日
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1975年10月31日、訪米から帰った昭和天皇は日米記者クラブで、初の公式記者会見をしました。 記者の「戦争責任についてどのようにお考えですか」という質問に対し、「そういう言葉のアヤについては、私はそういう文学方面はあまり研究もしていないのでよくわかりませんから、そういう問題についてはお答えが出来かねます」 と答えています。 アジアで二千万人を超える人間を殺し、自国民にも多大なる犠牲を強いた軍国主義国家の最高責任者だった男の言葉がこれです。戦争責任を「言葉のアヤ」としたところに、幾千万の戦争犠牲者たちの命を軽んずる感覚を見ることができます。実に恥ずかしいことです。日本史上最大の責任から自分は逃れたい・自分だけは逃れるのが当然だというような傲慢さがうかがえます。何と恥知らずなことでしょう。詔書をクルクルと巻き、筒状にしてその中をのぞき「みえるぞみえるぞ」と言った(と言われている)大正天皇の奇行(の噂)の方が、まだまともに思えます。昭和天皇こそ、日本史上最大の無責任男です。 日本人は、なぜ昭和天皇を裁かなかったのでしょう。明治憲法の「天皇は神聖にして侵すべからず」が国民の意識の中でずっと続いていたのでしょうか。 いずれにせよ現代に生きる私たちは、昭和天皇のような人物に今後強権を与えたりしないように注意を払うべきだと思います。そのためにはまず、昭和天皇を断罪しなければなりません。
2005年05月23日
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『はだしのゲン』でもう一つ思い出したことがあります。知る人ぞ知る「ちゆ12歳」というサイトのこのページ。http://tiyu.to/n0106.html#13_06_16>無駄に長い前置きが終わりましたところで、今日の話題はPTA推薦の怨念漫画「はだしのゲン」です。 へっ、PTA推薦の怨念漫画? 怨念というか、少なくとも原爆による地獄絵図は作者の中沢啓治さんが見た事実を描いているのですが。それ以外の描写も、中沢氏の実体験を元にしています。これのどこが「怨念」というのでしょうか?>そこで、これを外人に見せつけてトラウマ植え付けて自虐感に浸らせるための翻訳作業が進められています。 平和に対する活動をこのように評価するのですね。核兵器の恐ろしさや平和の尊さを世界に伝える行為をどうして「自虐感に浸らせるため」などというゲスな解釈をしているのか。> それにしても、画家を目指して東京に向かったゲンのその後が描かれる予定だという続編の発表が、本当に楽しみです。 描ける場所があればすぐにでも描かれるでしょうね。残念ながら戦後60年も経ち、戦争の残酷さや平和の尊さに対して恐ろしく関心のない人間が増えてしまって、発表する場がなかなかないのではないかと。> すでに還暦を過ぎられた作者の中沢先生。どうか描く前に亡くなられるようなことだけはないことを、切に願います。 なんだかとても質の悪い言い方ですね。爆心地からわずか1.3キロメートルで被爆し、被爆者手帳を持ち常に死と隣り合わせの中沢氏を揶揄しているのでしょうか。鼻持ちならない言い方ですね。>ネットアイドルちゆは中沢啓治先生を応援しています。 ぬけぬけとまぁ。『はだしのゲン』を曲解して「怨念漫画」としているおつむのネジが抜けたお前達の応援はいりません。 やはり「ちゆ12歳」は極めてアレなサイトですね。
2005年05月20日
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『はだしのゲン』という有名な漫画があります。広島で原爆による地獄を体験し、過酷な環境の中で歯を食いしばって生きのびようとする子ども達の姿を描いた名作です。 その作者=中沢啓治さんがインタビューの中で次のように発言しています。【以下、http://www.kamatatokyo.com/gen/headlines10.htmlより引用】人間の皮膚にわいたウジ、青臭いウミ漫画の中で皮膚をたれ下げて幽霊のような格好をした人間が歩いていますが、あれは本当なんですよ。ズルリと皮膚がはげて、指の爪に引っかかって、垂れ下がっている。無意識のうちに地面につかないように腕を上げて、ちょうど幽霊のような姿勢になっているんです。ふんどしかと思ったら、背中の皮膚が垂れ下がっている。影のように足の皮膚を引きずっている。そんな光景はちっとも知られていない。原爆記念館なんて、甘いですよ。」【引用終わり】 中沢啓治さんは爆心地からわずか1.3キロメートルの地点で被爆しました。偶然にも壁に寄り添っていたために原爆の熱線を受けずにたすかりました。そしてそこで見た地獄を『はだしのゲン』で描いているのです。あまりにも残酷な描写におののきを感じざるを得ないのですが、中沢さんに言わせると「セーブして描いた」ということです。中沢さんが見たものをそのまま描けば読者は「ヘドが出る」と。 話しは昭和天皇の戦争責任に移ります。 昭和天皇が守ろうとしていたのは国体でした。すなわち自分自身と天皇制の維持です。敗戦が確定しているにもかかわらず、連合国側の降伏勧告である1945年7月26日の「ポツダム宣言」に、国体護持が保障されていないからといって黙殺してしまいました。ここで降伏を受け入れていればヒロシマ・ナガサキはなかったかも知れません。 昭和天皇は原爆の威力を知り慌てふためいたことでしょう。原爆を投下されれば己の命は守ることができません。そこで敗戦を受け入れることを覚悟したのだと思います。 己の命に比して、ずいぶんと国民の命は軽視したものです。昭和天皇はこの罪の責任も逃れることはできません。
2005年05月16日
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もはやいかなる法によっても裁くことのできない昭和天皇ですが、私は日本国の一主権者として、彼を戦争犯罪人とするか否かについて裁こうと思います。これは、再び同じ過ちを犯さぬために、全ての日本人がやるべきことだと考えます。戦後世代にとって負の遺産を処理するということは、こういうことだと思います。 近衛文麿の手記に次のようなものがあります。1941年9月のことです。このとき昭和天皇は、軍の作成した帝国国策遂行要綱が対米開戦を第一としている疑い国家指導者として軍中央に実に適切な下問をしています。【以下http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/history_taisenmaenougoki.htmより引用】 続いて陛下は杉山参謀総長に対し、「日米事起らば、陸軍としては幾許の期間に片付ける確信ありや」と仰せられ、総長は「南洋方面だけは三ヶ月位にて片付けるつもりであります」 と奉答した。陛下は更に総長に向はせられ、「汝は支那事変勃發当時の陸相なり。その時陸相として『事変は一ヶ月位にて片付く』と申せしことを記憶す。しかるに四カ年の長きにわたり未だ片付かんではないか」 と仰せられ、総長は恐懼して、支那は奥地が開けており予定通り作戦し得ざりし事情をくどくどと弁明申上げたところ、陛下は勵聲壱番、総長に對せられ「支那の奥地が広いというなら、太平洋はなほ廣ひではないか。如何なる確信あつて三月と申すか」 と仰せられ、総長は唯頭を垂れ答ふるを得ず【引用終わり】 このときは戦争よりも外交に重点を置くことを軍中央に確認させた昭和天皇でしたが、帝国国策遂行要領は軍が作成したもののまま、御前会議で決定されます。 中国よりも広い太平洋のことが三ヶ月で片づくとどんな確信があって言っているのかと、戦勝について何の根拠もない軍部とは対照に冷静な思考をしていた昭和天皇が、10月には東条英機を首相に据え、12月1日に開戦の決定を下してしまうのです。 現実を分析する能力があり、決して臣下である軍部の言いなりではなかった昭和天皇としては、これは重大な過失であったと言うより他はありません。
2005年05月15日
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イラクは混迷を極めたままです。また日本人が人質となりました。今回は民間軍で働いていた元自衛官です。日本人として、本当の意味で職業軍人と言えるのはこのような人だと思います。 香田氏のときに、小泉首相はこう言い放ちました。「テロには屈しない」と。そして何の交渉もできず香田氏は見殺しにされました。 今回、自衛隊の撤退を武装勢力に求められた場合、小泉首相はまた「テロには屈しない」と言い放つのでしょうか。そして同じように見殺しにするのでしょうか。 自民党が変わらなければぶっ壊すそうですが、小泉首相は立派なアメリカの傀儡であり、傀儡政党=自民党の主流派ですのですのでぶっ壊すことなどできないでしょう。憲法よりも邦人の命よりも、アメリカの命令が絶対なのです。こういう人が人質をたすけることは非常に残念ながらできないと思います。 さて、昭和天皇の戦争責任についての話を続けたいと思います。 NHKスペシャル「御前会議」について取り上げているページがあり、その中で、『近衛総理秘書官・牛場冬彦氏へのインタヴュー』が掲載されています。【以下http://www6.ocn.ne.jp/~tante/nhk-gozen-kaigi.htmより引用】僕はね、近衛さんがもっと、もうだれが反対しようと天皇に会って、ほんとうに気持ちを、ぶちあけたらどうだと・・統帥権というものを何とか一時中止にさせてもらう。何で(戦争を)やめさすことはできないか、そういうことを言うべきだったと思うですね。近衛さんに言う勇気がなかったとすりゃ、その点だけですよ、私の不満は・・・・ ・・・陛下も戦争をやる気がないのなら、歌(※)を詠まれるかわりに「戦争はやめよう」と一言言われれりゃ、それきりなんですがね・・・。 ※“四方の海 みな同胞と思う世に など荒波の立ち騒ぐらむ”天皇は御前会議において、戦争への疑問を明治天皇の歌によってあらわしたという。 【引用終わり】 当事者の言葉でもって、御前会議の性質を明らかにしてくれています。やはり、昭和天皇が戦争をやめようと言えばやめることができたのです。そういう現場の空気が伝わってきます。 そのとき、昭和天皇が詠んだ歌は対米英開戦反対を訴えるものではなく、少なくとも消極的に容認したものであるということが理解できました。何せ反対ならば鶴の一声でそれっきりなのですから。 この件に関しては『無作為』ということにおいて、戦争責任は問わなければなりません。
2005年05月10日
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以下、興味深い記述があるページを見つけたのでその内容を引用させていただきます。【以下、http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/kokunaishihai_seidotoshitenotennosei_meijikenpo.htmより引用】同法(興禅注:大日本帝国憲法)55条を「天皇の意志」が「輔弼=制限」(?)されたモノと曲解してるが、単に「天皇の意志」を代理してるだけなのである。それを逆立ちして、国務大臣が「天皇の意志」を制限するというのは、主客の逆転である。55条は、天皇の意志を「輔弼」させた国務大臣に、「その輔弼させた責任」(輔弼しソノ責)を負わせただけである。 ・・・法律の文面を読めば、「國務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ」となっていますね。あくまでも、天皇が行う政治を、大臣は補佐する、というのが任務ですから、天皇の意向に逆らうことは出来ないはずですが。・・・ 天皇の怒りに触れれば、内閣がひとつ吹っ飛び(田中義一内閣)、天皇が激怒すれば、それまでなあなあにまったく処罰されずに来た皇道派のクーデター未遂事件の実行犯たちが、のきなみ処刑されました。少なくとも御前会議で天皇が対米開戦を拒否すれば、対米開戦は不可能だった。・・・【引用終わり】 大日本帝国憲法が天皇の大権を制限しているというような言説を聞いて、全く腑に落ちない思いをしていた私にはすんなり納得のいく記述でした。 大権を保持していた昭和天皇が臣下の言い分を裁可するしか能がなかったというような歴史認識はやはり誤りなのです。対米開戦を決定したのは間違いなく昭和天皇その人でした。 大日本帝国憲法を曲解し、いかにも昭和天皇に戦争責任がなかったように話すことは一種のカルトなのです。金正日将軍マンセーを決して笑うことはできません。やってしまったことを直視しない限り、過ちを再びおこします。
2005年05月07日
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1941年12月8日、日本軍は英領であったマレー半島東岸コタバルへの奇襲・上陸を行いました。同年8月1日に、フランス領インドシナへの侵攻の制裁措置として、アメリカから石油の輸出を止められていたからです。その状況において、大東亜共栄圏建設という名の侵略戦争続行のためには東南アジアの資源確保が不可欠でした。 しかし、同日の真珠湾攻撃には全く意味がありません。なぜ自ら超大国であるアメリカに戦争をしかけたのでしょうか。一部の人がよく言うように、「石油が枯渇する状況であったため、やむを得ないぎりぎりの選択だった」という理屈は破綻しています。アメリカに戦争をしかけても石油は手に入らなかったからです。しかも石油の備蓄量はぎりぎりではなく、2年半分はあったといいます(http://www.ss.iij4u.or.jp/~nfuji/index.fuzoku2.htm#sekiyumondai%20to%20kaijyogoeinoshipai)。 このバカげたアメリカに対する先制攻撃がなかったら、その後の日本の状況も大きく変わっていたでしょう。 御前会議で決定した対米開戦ですが、当時の状況を考えてもアホとしか言いようがありません。最終的に決定を下した昭和天皇も、現在の北朝鮮における金正日のような考えであったようですね。経済制裁は宣戦布告と同じという短絡的な考えです。他の国の非については色々言いますが、自分が治めている国がいかにやばいか少しも考えようともしなかったのでしょう。 暴力による言論統制で反戦を訴えることもできず、国民は盲目的に天皇制軍国主義に従わざるを得ませんでした。真珠湾攻撃に成功して喜んだ国民も、そのすぐ数年後には悲惨な目に遭うことになったのです。 必然性のない真珠湾攻撃を許した昭和天皇以下国の指導者達は、歴史的観点から批判を避けることはできません。
2005年05月04日
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どうやら信楽提督さんの学んでおられることは『戦争犯罪免罪学』のようなもののようです。いかにして日本の戦争犯罪・戦争責任を隠滅するかを研究しているらしい。これにかかれば、侵略も植民地支配もみんな合法で正しかったことになってしまいます。当時の為政者ならばそういった感覚を持っていてもおかしくはないでしょうが、現代においてこのような感覚を持つことは異常なことです。 ご本人としては不本意だとのことですが、このようなことを学生に教えておられる教官の見識はやはり疑うより他はありません。日本のためならアジアは犠牲になっても仕方がなかったなどという結論に学生を至らせることは、教育者による新たな戦争犯罪であると言っても過言ではありません。 信楽提督さんは教わった用語を駆使して論じていますが、私の立場からするとそれらは全て屁理屈なのです。大日本帝国の戦争を考えるにあたってそれらの屁理屈を私は必要としませんので、定義は勝手にしていただきたいと思います。また対米開戦直前の状態をつくりだしたのは日本の軍国主義です。アメリカから石油を輸入していたにもかかわらず、アメリカとの関係を悪化させたのは自分の首を自分で絞めるに等しい行為です。マヌケとしか言いようがありません。 分をすぎた帝国主義をまとってアジアに甚大な被害を及ぼし、それを最後まで捨てられなかった大日本帝国の為政者達の不明を私は糾弾し続けたいと思います。同時に、再び日本が戦争を行う要因をつくりだしているのであれば、それら全てに反対していきたいと考えます。>従って日本が対米開戦へ向けて軍事行動を起こしたのはまさにギリギリの苦渋の決断であったといえます。 国民のためではなく、国体護持のために誰がその「ギリギリの苦渋の決断」を下したかと言えば、昭和天皇に他なりません。国民の信を問うたわけではありませんので、責任の最後の行き場は昭和天皇をおいて他にはおりません。無謀な戦争に全国民を巻き込み苦しめたその責任は歴史上免罪されるものではありません。>前回も申しましたが閣僚の決定事項を天皇の個人的意思で覆す事は立憲君主制においては出来ませんでした。 大日本帝国の国体の場合は違います。本当に昭和天皇の意にそぐわないことをいずれかの機関で行えば「朕自ら近衛師団を率い此が鎮定に当たらん」とすることができました。2.26事件に際しての昭和天皇の発言は特別なことではなく、昭和天皇が有していた大権を世に知らしめた具体例ととらえるべきでしょう。>従ってまず、私人間の道徳律を国際政治に持ち込むのはおかしいとおもいます それこそ『戦争犯罪免罪学』の真骨頂です。法律で定められていなければどんな非人道的行為をしてもいいという論理です。他国を侵略し、その国民を殺すことは非人道的行為です。人道は法律などという枠を超えて存在する人類普遍の原理ですから、これに反する行為は人間としてやってはならないのです。 国際政治は常に強者の論理で動くものです。ですから、強者の免罪符の役割にしかならない国際法を盾にとって理論を組み立ててみても、実際には何の役にも立ちません。>日本は韓国に賠償はしていません。また、法律上も賠償する義務もありません。『戦争犯罪免罪学』の観点からするとそういうことになるのでしょう。しかし実際には1965年に『協力』という名の戦後賠償をしています。また中国に対しても、ODAの贈与がなければ国交正常化はなかったと思います。無条件降伏をしていて、植民地支配や侵略を行った国々に対して何もしないで済まされるはずがありません。 以上長々と話してまいりましたが、大日本帝国を免罪することは新たな戦争につながると私は考えます。近代史において何を日本がやったのかを実際的に解明し、二度と同じような状況をつくりださないことこそ、日本人としての重要な役割です。 当時の法律がどうだった、だから犯罪ではないというような研究は大学の中でしか通用しません。今後アジアとの連帯を進めていくならば、そういう『戦争犯罪免罪学』のような偏狭的な愛国心しか生み出さない考えは有害です。それでも、自分たちの考えが正しいと思うなら、今日のアジア各国による反日行動に対してその論理でもって抗議するといいでしょう。
2005年04月30日
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信楽提督さんに(おそらく)最終的な返答をする前に、ウザイハエが飛び回っていますのでとりあえずこれを叩くことにします。>私が撃ったトラックバックの内容は読みましたか? 読むわけがありません。クソテキストを読む意義が全くありませんから。同じようなクソテキストがネットに溢れかえっていて反吐がでそうなくらいです。 トラックバックをうてば読むとでも思っているらしいです。さすがはハエです。思考力がないらしいです。>当時の日本は「これ以上和平交渉を続けていたら国民生活そのものが破綻することが確定」していたんですよ。 だからといって、アメリカと戦争をすることを選ぶことはなかったですね。最悪の選択をして最悪の結末を迎えました。無条件降伏ですからハルノートを上回る結果ですね。無駄に人を沢山殺したことになります。なぜ開戦前に、戦後と同じことができなかったのでしょうか。戦後、植民地や他国に権益がなくとも日本は経済大国になりました。>立憲君主制国家の君主には、政府の決定を覆す権限はないと何度も言いましたが、理解できませんか? おそらく、『昭和天皇独白録』を読んで言っているのでしょうが、畏れ多くも畏くも昭和天皇陛下にあらせられましては帝たるところの大権を保持されており、戦争に関する政府の決定があったのならば、それを覆すことは統帥権を持ってして可能でした。戦後になってさもご自分に大権がなかったようなお話をされるのはご謙遜もいいところであります。 立憲君主国というならば、日本は現在も立憲君主国です。しかし、戦前と戦後ではえらい違いですね。立憲君主国も色々です。 政府が開戦を決めたという考えは御前会議の存在をまるっきり無視しているから出てくるのです。御前会議で最終的な対米開戦の判断を下したのは昭和天皇です。ハエ頭の中には御前会議はないようです。>設樂提督氏、お手数ですがこの点、いとど徹底的に追及してみていただけませんか?そうしないと話が進みませんよ。 話は進んでいます。もうそろそろ大詰めですね。信楽提督さんは「日本のためならアジアが犠牲になっても仕方がなかった」というお考えであり、「侵略の事実を直視し二度と同じ過ちを起こさないようにしよう」というのが私の考えです。ハエ頭では理解することができないだけです。これは盲目と言うより脳がないということでしょう。 そうだ、忘れないうちに言いますが、日本は韓国に対して1965年に『協力』という名の戦後賠償をしています。無償協力3億ドル・有償協力2億ドル(当時の韓国の国家予算は3.5億ドル)。>マスターベーションというのは貴方の日記そのものです。 ハエ頭、必死の反論です。なぜ私の日記がマスターベーションなのか論拠を示すことができません。ハエ頭だから仕方がないのです。>都合の悪いトラックバックは削除ですかそうですか。 ハエ頭のクソテキストが私にとって都合が悪いわけではありません。単にキモイから削除しているのです。今後、ハエ頭のコメント・トラックバックは全て削除することにします。いつまでも好き勝手にブンブン飛び回っていられるわけではありません。 さようならハエ頭、さようなら。
2005年04月29日
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信楽提督さんとの対話を続けます。>この時代は「だれだれが悪い」と言って批判できるような簡単な世界では無かったという事を知り(どの時代でもそうなのですが・・・)、さらに「誰々が悪い」と批判する事は往々にして後世の後知恵による傲慢な行為になり得る上に、「誰々が悪い」という批判時点で思考停止に陥いりやすい…… 自然災害ではあるまいし、戦争の責任者の特定ができないはずはありません。特定ができないのは科学的考察ができていないからです。思考停止とは、戦争があたかも「起こってしまった」などと解釈し、当事者・責任者を免罪することです。こんなことが日本でまかりとおるようでは同じ過ちを必ず起こすでしょう。そうならないために学術研究をする意義があるのだと思います。社会的に役に立たない研究はマスターベーションと同じです。>当時、聯合艦隊司令長官であった山本五十六は真珠湾攻撃部隊に対し「例え発艦直前であろうと和平が成立した場合は直ちに日本へ引き返すように」と厳命していました。 それのどこが「開戦を当時の日本の指導者が望んでいなかった例」になるのか全く理解不能です。開戦をする気だから軍事行動を起こしていたのではありませんか?本当に開戦を望んでいなかったとすれば、軍事行動を起こしたことの説明がつきません。「ニイタカヤマノボレ一二○八」は「開戦日を12月8日とし予定通り真珠湾に対し奇襲攻撃をせよ」の隠語電報です。>もし、国家指導者達が日米開戦をやる気であったら何故、同じ国家指導者がわざわざ特命大使として野村吉三郎を派遣してまでギリギリまでアメリカ側と和平交渉を行ったのでしょうか? もし本当に対米開戦を避けたかったのであれば、軍事行動を一切せずに和平交渉を貫いたはずです。しかし実際には日本側から真珠湾攻撃という軍事行動を起こしたのですから、天皇以下国家指導者達(少なくともその主流)が対米開戦を行う気であったのは疑う余地がありません。>当時、日本の為政者で誰が日米開戦を望み、日本は米国に勝てると考えていたのか教えていただけないでしょうか? 日本がアメリカに勝てると思っていたかどうかはわかりませんが、日本の為政者で日米開戦を望んだ者について、信楽提督さんはご自分で答えを出されています。>陛下の意思であられる前にそもそも対米開戦は閣僚内で決定された事項でした。 そして対米開戦を望むことについて最も明白な意思を表明した人がいます。当時の主権者であり、軍部といえども決して逆らうことのできなかった現人神であるところの昭和天皇その人です。宣戦布告の詔勅を出したのですから、対米開戦をする気はなかったなどと言い逃れすることはできません。もし昭和天皇が対米開戦に反対であったのならば、日本の陸海軍はアメリカに向けてその一兵卒をも動かすことはできませんでした。昭和天皇が軍を完全に掌握する強権を保持していた事実は2.26事件の際に明らかになっており、大戦末期『一億玉砕』を掲げる軍部は終戦の詔勅に対しても逆らえませんでした。 昭和天皇が対米開戦に関する最高責任者であったことは紛れもない事実です。この事実をタブーとし目をつぶっているから責任の所在がわからないのです。いや、わからないふりをしているのでしょう。事実を直視しない限り、どんな研究をしようとも対米開戦がどうして起こったのか永久にわからないと思います。>結局日本が生き残る選択は一か八かの対米開戦しかありませんでした。 そんなことはありません。帝国主義を捨て、アジア侵略をやめていれば対米英開戦には至らなかったと思います。欲をかきすぎて墓穴を掘ったのです。「日本が生き残る道は」とおっしゃりますが、政府・軍中央・昭和天皇が実際に生き残りをさせたかったのは天皇制軍国主義という国体、それを後押ししていた財閥の権益でしかなかったのです。もし、国民の生命の安全を第一に考えれば引くことができたはずです。それをしなかった政府・軍中央・昭和天皇の責任は極めて重いと言わざるを得ません。>私は日本は戦争に巻き込まれたとしか言い様が有りません。 非科学的な結論です。「神国日本は絶対に負けない」・「きっと神風が吹く」と考えていた当時の軍人達と同程度の迷信を信じているとしか思えません。>まず、お尋ねしますが、そもそも興禅さんが言われる戦争犯罪とは何でしょうか? 他国を侵略して略奪や殺人を行うことです。日本に関して言えば、その上に自国の国民を思想統制し戦火にさらすことです。これを犯罪と言わずして何と言うのでしょう。人間が生まれながらに持っている権利を侵害しているのですから、人間が都合良く作った法律云々に照らし合わせて考察してみても何の意味もありません。例え法律がなくとも殺人は犯罪です。戦争といえども殺人が悪いこと=犯罪にかわりはありません。信楽提督さんがおっしゃることは実際面を全く考慮しておらず、ただの言葉ゲームと化しています。学生さんの認識ならこれも仕方がないとは思いますが、それを指導しておられる教官の見識を私は疑います。>私はイメージに基づき感情的にではなく、法律的等科学的に研究することこそ後世の為に有益であると考えます。 イメージに基づき感情的になっているから言葉ゲームに始終しているのです。なぜ悪いことを悪かったと認められないのか。実際面を全く考慮しない『科学』など完全な自己満足であり、社会的有用性は全く認められません。それどころか、問題の本質を屁理屈でもって隠滅しようとするのですから害悪ですらあります。>>日本のためなら朝鮮・台湾・中国などは犠牲になっても仕方がなかったということですか?>ずばり、興禅さんを信じて誤解を恐れず言わせていただくならば「はい、仕方ありませんでした。」 残念です。誤解が生じる余地はありません。自分の家が経済的に困ったら、隣家に強盗に入っても仕方がないという理屈です。中国や韓国に対して全く通用しない理屈を平気で述べることができるのは、戦争責任について何も考えていないからです。>後、この様な「植民地の領有はやむ得なかった」という考えは「国家理性」が国際政治学で重要な概念となっていることからも分かるように国際的に通用している観念です。 何度も言いますが、それが本当に国際的に通用する観念ならばアジアに対する謝罪や侵略の反省は必要ありません。時代が悪かったんだよと開き直れば済むことです。日韓協定による高額な賠償金も払う必要はなかったし、中国に対して多額のODAを贈与する必要もありません。しかし、実際にはそれで済まないではありませんか。「やむを得なかった」で済まされるのならばこんなに簡単なことはありません。 加害国の理屈を被害国に対して押し通すことはできません。被害国の立場に立って戦争を考察することこそ後世のために有益なことです。グローバリズムは止めることはできないのですから。
2005年04月28日
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今日も信楽提督さんのコメントを元にお話しします。考えにそれほど違いがないと思ったのは間違いでした……。>さて、私は前のコメントで申しました通り当時の政府に怒りを覚えるのは事実ですが、だからといって当時の政府の当事者を批判しようとは思いません。(矛盾してますかね・・・) 矛盾しているというか、怒りを覚えても批判しないというのは本当に怒りを覚えていないからではないかと思います。どうやら戦前の日本の国体が大好きなようですね。>当時の為政者達は誰一人進んで対米開戦をやろうと望んでいませんでした(これは東條首相が首相の大命が降下した時に「和平だ和平だ」と大声で言いながら参謀本部の廊下を歩いた話や、山本聯合艦隊司令長官が「一年や二年は暴れてみせますが・・・」といった話、先帝陛下が「四方の海皆はらからと思う世に・・・」と、明治帝の御製を詠まれた話などからも分かると思います) ご提示いただいたお話の中では一つも対米開戦を望んでいなかったという根拠になるものが出てきておりません。それに、国家のブレーン達が一人も望まないでいて誰が日米開戦に踏み切ったというのでしょう?少なくとも、神聖ニシテ侵スベカラズの大権を有していた昭和天皇が反対であったならば、日本から宣戦布告をすることはあり得ませんでした。しかし、天皇の名で開戦の詔勅が出されたのは事実ですから、国家指導者達はアメリカと戦争をやる気があったとしかとらえられません。>ですが、結局日本は対米戦争に巻き込まれ国が滅ぼされてしまいました。 これは全く常識的認識の範囲を超えています。天皇の意志によって開戦に踏み切ったわけですから、「対米戦争に巻き込まれた」とするのは完全な事実誤認です。>私は、彼らの戦争指導について批判するよりも「なぜ、日本は戦争に巻き込まれたのか?」「なぜ、日本は負けたのか?」を冷静に考える方が後世のことを考えるのにはるかに有益ではと考えます。「なぜ、日本は戦争に巻き込まれたのか?」という設問自体、事実誤認を元にしているわけですから破綻しています。 アジアを侵略して、ついには対米英戦争に踏み切りました。巻き込まれたのは中国をはじめとするアジア諸国であって日本は戦争に巻き込んだ当事者です。 責任の所在を明確にし、誰がこの戦争の実際的な執行者であったのかをはっきりさせ、その責任を追及することによってのみしか戦争犯罪を究明することはできません。二度と同じ過ちを犯さないように反省することもできません。戦争指導者達を免罪してあの戦争を考えることが、なぜ後世のことを考えると有益なのでしょう?ますますアジア諸国との歴史認識の差を広げ、問題を大きくするばかりだと思います。>従って、私は日本が朝鮮・台湾を領有した事はやむ得なかったと思います。 日本のためなら朝鮮・台湾・中国などは犠牲になっても仕方がなかったということですか?あまりにも手前勝手な考え方ですね。侵略された方としてはたまったものではありません。やむ得なかったということが国際的に通用するのならば謝罪も反省も必要ありません。しかし、実際にはそのような認識はある特定の思想を持つ人々の間でしか通用しないのです。そういう認識の人々が未だに存在しているのですから反日デモが起こるのは必然的と言っていいでしょう。
2005年04月27日
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信楽提督さんからいただいたコメントで非常に共感できる部分がありました。>ですが、私は同時に「何で日本政府はこんなに、マズイ戦争をしたのだ」という当時の政府への怒りも沸き起こります。そして、私は第二次世界大戦の日本が一番反省すべき点はこの様な本土空襲を許した当時の戦争指導であると考えています。 そのとおりですね。当時の日本の国力を考えると、欧米列強のまねはとてもできません。しかし、まねをしてしまった結果、結局は勝てるという根拠のない米英との開戦にまで踏み切ってしまったのです。 アメリカは大喜びでした。ルーズベルトの仕掛けた『パールハーバー』にまんまとのせられて、日本から仕掛けてしまったのです。戦争ははじめにしかけた方が悪いに決まっています。勝敗は別としてもです。アメリカは日独伊三国同盟を利用して、裏口からヨーロッパ戦線に参加することができました。国民一丸となって戦ったあの戦争はアメリカの計算ずくだったと考えると何ともやりきれません。日本など、アメリカとしてはひねるのは簡単だったでしょう。最後には核兵器の人体実験をされる始末です。 そういうことを大局的にみれなかった当時の政府・軍部中央・昭和天皇は批判しなくてはなりません。二度と同じ過ちを繰り返さないためです。 ところが信楽提督さんとは次のようにおっしゃいます。>確かに、これらの砲艦外交は今の感覚からすればとても容認できるものではありませんが、だからといって、今の理屈で以ってそれを「侵略だ。酷い事だ」と糾弾するのは江戸時代のあだ討ちを「とんでもない殺人行為だ」と糾弾するのと同じではないでしょうか? あれが侵略でなければ何というのでしょうか?歴史的評価はすでに確定的です。欧米列強とて旧植民地に反省と謝罪をしなくてはなりません。植民地から吸い上げた富でもって、今日の彼らの裕福な生活があるといってよいでしょう。何も日本だけが反省しなければならないわけではありません。 国家総動員法や治安維持法の被害者達が、現在の感覚でもってあれは残忍だったということはできませんか?大東亜共栄圏であれ国民を縛る法律であれ、当時としても妥当な政策とは言えません。あだ討ちは国内のみの問題であって、今私が述べているのは国際問題です。被害者の立場に立ってみれば、当時の法がどうのなどという論理は通用しません。当時の法や文化について研究する場合を除いて、当時の感覚で歴史を捉えることは実際面に対して目をつぶるということです。実際面に目をつぶり論じることは机上の空論になりかねません。 ところで、今回わかったのは信楽提督さんと私とではそれほど大きな考えの違いはないということです。良かったと思います。
2005年04月26日
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今日はダボハゼがつけてきたクソコメントを元にお話を進めることにします。>現在の常識や倫理観・法律を過去に適用して糾弾する行為こそ、日本のごく一部では同意を得ることができるかもしれませんが、国際社会では全く通用しません。 この手の偏った思想(妄想と言うべきでしょうか)を持つ輩がよく使う詭弁です。こんな馬鹿な理屈がまかり通るというのならば、戦時中日本がアジアにもたらした甚大な被害について反省し謝罪する必要は全くありません。 しかし、国際社会で重要な立場にある我が国の小泉首相は、世界に向かって反省と謝罪を明言しました。立派な態度だと思います。この発言は、現在の常識や倫理観・法律をもとにしなければできないことです。歴史をどう評価するのかはその時代によって変わるのが当然なのです。現代では、あの時代が誤りであったと認識することこそ日本が国際社会へ参加するための大前提であって、執拗に靖国神社に参拝する小泉首相でもそれを認めざるを得なかったのです。首相の心中はわかりませんが、狂ったことを言わなかっただけでも大きな功績と言えましょう。国家首脳の言により、日本はまだまともだと証明したのですから。『大東亜共栄圏の建設』は当時としては日本の国是であり国家の命運をかけた大事業でした。これに反対する人は『思想』といわれ拷問にかけられたりしました。当時はそれが合法だったのですが、現在の社会通念をもって考えると狂っていると言うより他はありません。当時の法律を元に考えれば、当然狂気を肯定する考えしか浮かばないでしょう。それは不毛な思考どころではありません。はっきり言って異常なのです。それがわからない人間が増えれば、時代は逆戻りしていきます。またもや日本は国際社会で孤立するのです。それだけは避けなければなりません。 ダボハゼやその仲間達、それに類する考えを持つ人々は小泉首相の功績を無にしようというのでしょうか。あまりにも愚かです。
2005年04月23日
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信楽提督さんからいただいたコメントを元にして話を進めたいと思います。 >当時の世界においては条約によって得た鉄道や租界を保護する為に自国の軍隊を駐留させることは合法でありました。また、日本の軍隊駐留権が当時の国際社会で合法な条約で取り決められた以上中国にはそれを守る義務があるわけです。 現在、そのようなことを中国人に向かって言ったとして誰も納得する人はいないでしょうね。強者によって決められ押しつけられた条約に中国が納得していたとは思えません。武力による威嚇によって無理矢理納得させられていたのです。実際的に侵略であり奪略であったことこそ素直に認めるべきでしょう。 その辺のことがわかっておらず、侵略を合法だなどと言い張る人が日本にいて大きな勢力になっているのですから、中国で反日デモが起きるのは当然と言えるでしょう。>従って法律論で冷静に考えますと日本が軍隊を満洲に駐留させていたことは何ら問題が無いと言うことが出来ます。 そんな認識は、日本では同意を得ることができるかもしれませんが、国際社会では全く通用しません。 今日、小泉首相がインドネシアで侵略の謝罪と反省について述べましたが、日本軍の満州駐留を正当化してしまえば、それは口先だけのこととされ国際社会で信用を失うでしょう。>非があるわけでは無く、彼らに誤解を恐れずきつい言い方をするならば「恨むなら己の国の弱さを恨め」と言うしかありません その理屈からいくと、東京大空襲・沖縄戦・主要都市への空襲・広島・長崎への原子爆弾の投下などでうけた多大な被害について、恨むなら己の国の弱さを恨めと言うことになりますね。それで納得する人は果たして日本人なのかと疑ってみたくなります。
2005年04月22日
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中国の反日デモに関する私の日記について色々ご意見をいただきありがとうございます。鳩ポッポ9098さん「日支事変は、どう考えても、非はシナの側にあります。」 他国に軍隊を送っておいて、どうして非は中国にあるというのでしょう。シナという呼び方といい、あなたは相当の高齢者のようですね。戦前の洗脳がまだ解けないようでかわいそうです。オダチカさん「当時、日本は租界地区の邦人とその企業を守るために軍隊を派遣していました。日本軍のほかに数カ国の軍隊も同様の理由で派遣されています。」 それは泥棒の理屈ですね。どんな理由であれ軍隊を派遣するのは侵略行為です。あまりにも中国を見下した理由だと思います。むにゅう!さん「満州族の国です。それを中国が侵略したのです。」 清朝は満州族が興したのですよ。満州族だって中国人です。満州を中国が侵略したなどという珍説ははじめて聞きました。信楽提督さん「後、盧溝橋で日本を挑発し、度々停戦協定を破ったのは中国側であったことを考えた時、日本側にも正当性があるとおもうのですが・・・」 他国へ軍隊を送っておいて正当性も何もないと思いますが。中国側としては日本軍に出ていってほしかったと思いますよ。現在のイラクにおける米軍その他のように。名無しさんは創氏改名中さん「リットン調査団の報告書にもあるように、満州事変は一方的な侵略というわけではありません。」 だから、よその国に軍隊をもっていって軍事力でそこを占領すれば一方的な侵略以外の何者でもないでしょう。 リットン調査団は日本軍の行動を不当とし,満州国もみとめなかったらしいですよ。http://db.gakken.co.jp/jiten/ma/602660.htm楽天家さん「「侵略を進出といってみたり」したのはいったい誰?」「日本のアジア進出」でぐぐってみるとそういった表現がたくさん出てきますよ。そんなアホみたいな疑問が出るのはあなたに見識がないからです。 そしてダボハゼが食らいつきます。「とりあえず、「侵略を進出と書き換えた」というのが世紀の大誤報だったと言うことを知らないだけでしょう。」 誰がそんなことを問題にしているといったのか。アホとしかいいようがありません。本当に思いこみの激しい奴です。恥知らずはとことん恥知らずのようです。 それでもってダボハゼに便乗するのもなんだかな~「『嘘』を信用して大規模反日デモのことを考えちゃイケマセン!」「私の発言の多重性をよく見極めた上でお返事いただければ幸いです」 発言の多重性など全く認められません。偏狭な思想に基づく戯言があるだけです。どちらかと言えば、リテラシーというものへの勉強をしなければならないのはあなたのように思います。それでも自分の思想に固執するのならば、せいぜいダボハゼと仲良くしていて下さい。 以上、お答えでした。
2005年04月20日
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中国での反日デモはやっかいなことになっています。町村外務大臣ではラチがあかないようですね。 歴史認識のずれが反日デモの要因と言われていますが、問題になっているのは日中戦争であることは言うまでもありません。『日中戦争』と言ってしまえばまるで日本と中国で対等に戦争をしたかのようですが、これがそもそもの認識のずれです。国民党と共産党との対立をいいことに、満州に傀儡国家をでっち上げ、それだけでは飽きたらずに陸海軍は中国全土を制圧しようと考えました。そして、南京事件などを起こし、残虐行為を中国で繰り返しました。これははたして戦争と言えるのでしょうか。『一方的な日本の侵略』と理解するべきなのではないでしょうか。それを証明するかのように、日本は中国に対して宣戦布告を行っておりません。 国共合作が実現し、毛沢東率いる八路軍などが日本軍を徐々に追いつめていきます。対米戦争を開始して、日本は自分の首を自分で絞めることになります。日本の敗戦が決定し、中国に解放が訪れます。中国としては侵略者をやっとの思いで追いはらったのです。戦争と言うよりは、中国側から考えると侵略者に対する抵抗をおこなったのです。これは当然のことでしょう。 戦争といえば対等の戦いというイメージがありますが、実際はそんな単純なものではありません。イラク戦争も本来は戦争と呼ぶべきではありません。 中国に対する侵略行為に対しては、日本側は全く正当性がありません。侵略を進出といってみたりするのは大きな間違いです。その辺を理解した上で今回の大規模反日デモのことを考えなければならないと思います。
2005年04月18日
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中国での反日デモが止まりません。一部では暴徒化しているとのことで大変憂うべきことだと思います。 暴力行為については同意しかねるものの、民衆が声を上げることについては仕方がないと思います。中国政府がそれを黙認しているのは外交カードに使えるからですね。国家としては当然のことです。これが中国共産党や人民解放軍に対する抗議のデモだとしたら弾圧されていることでしょう。 教科書検定や小泉首相の靖国神社参拝などについて抗議されると、日本政府としては返す言葉がありません。なぜなら、かつて日本が中国を侵略したのは事実だからです。侵略の指導者達、いわゆるA級戦犯も靖国神社に合祀されているのも事実です。それを出されるとたちまち立場がなくなります。身から出た錆というか、どうして侵略した国に対する配慮がこれほどまでに欠けているのか、政府の外交能力疑わざるを得ません。アメリカだけを重視するあまり、その他のことは見えないか見ないようにしているのですね。 イラク戦争反対、そして自衛隊派遣反対の大規模デモは日本では起こりませんでした。小規模のデモはあったものの警察によって妨害されたそうですね。チラシを入れただけで逮捕されるのですから、デモなどとんでもないというわけです。 アメリカは重要な同盟国であり正義でなければならない日本政府にとって、これに異議を唱えることは許し難いのでしょう。アメリカ様にたてつく者は許されないのです。そして国家権力を用いてこれを弾圧する。これで民主主義国と言えますか?アメリカの意向によって日本が再び戦争に巻き込まれる危険が高まっているのに声を上げることすら許されないのでしょうか?中国民衆のパワーを見て、私たちはそれを拒絶するだけでなく、民主主義のために何かを学ばなければならないと思います。
2005年04月17日
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最後の警告を出したのにもかかわらず、某S氏とコメント欄で対話を試みてしましたが、やはりラチがあきませんね。全く話しが進展しない。脱力。というわけで彼の最後の4連発寝言コメントは削除し、日記内で私は語っていこうと思います。 なんだか本人は、例の犯罪の件については決着したと言っていますが、自分とお仲間たちの意見だけが全てと思っているようですね。まぬけなはなしです。素人が束になっていろいろと言っても、訴訟を起こす意義があると著作者の方が思われた場合、某S氏は実際に法廷に立たされることになるのです。著作者の方はその準備中かもしれませんね。ま、せいぜい訴えられないことを靖国神社で祈っておく方が良いでしょう。 自分が日頃やっていることを棚に上げて、私が日記で某S氏の名誉を毀損していると言います。だから名誉毀損で訴えなさいよとお応えしたところ、それは嫌なんだそうです。ナンダヨコイツ、訴訟を起こす能力もなく、自己弁護に始終するとはいやはや情けないお方です。何で興禅のために労力を使わなければならないのかとか言っていましたが、本音としてはどんな形であれ公の場に引きずり出されるのが怖いのでしょう。 某S氏は、色んな人に因縁をつけてまわっていますが、よっぽど自分が正しく素晴らしいことを言っているのだと考えているようですね。そうでなければあれほど粘着できないですもの。しかしそれは途方もない勘違いであることをとりあえず指摘しておきます。
2005年04月16日
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やっぱり某S氏さんに反省を求めても無駄だったようですね。 自分が気に入らない人の意見に対しては屁理屈でもって罵倒し続けてきた某S氏さんですが、自分の明白な犯罪を指摘されたらもうしどろもどろです。彼の正体なんてこんなものです。本当は気が弱くて、自分を守るために必死なのです。オウム返しで反論したつもりになっているとは本当に学習しない人のようです。芸がなさすぎ。 著作権を侵害したのも謝らなければならないのも例のこどもの方なので、私を告訴できるものならどうぞして下さい。証人として某S氏さんが立つのなら、こちらの手を煩わすことなくどんな顔か堂々と見ることができますのでとても楽しみです。 また某S氏さんの犯罪について、著者の方が告訴した場合も生の某S氏さんを見ることができます。二つの機会があるのでこれまで某S氏さんによって迷惑を被った方々は注目していて下さい。匿名の陰に隠れてやりたい放題を繰り返してきた某S氏さんの素顔が目の当たりとなります。住所や職業なども明らかになりますのでこれは見物ですよ。 さて、『手紙』に関する判決文を一つあげておきましょう。『平成12年5月23日判決・東京高裁 平成11(ネ)5631 著作権 民事訴訟事件』です。【以下判決文より引用】(「当裁判所の判断」として)1 著作権法は、著作物を「思想又は感情を創作的に表現したものであって、文芸、学術、美術又は音楽の範囲に属するものをいう。」と定義し、特に「手紙」を除外していないから、右の定義に該当する限り、手紙であっても、著作物であることは明らかである。【引用終わり】 メールが『手紙』であることは疑いようもなく、この東京高裁の判断によると著作物と判断できるようです。仮に例の行為を『引用』だと主張しても『引用』ができるのは公表された著作物のみですのでアウトです。そもそも私信を公表することなど非常識も良いところです。著作権侵害のみならずプライバシーの侵害にも当てはまりそうです。 公表されるのがわかっていてメールを送ってきた、だから公表を認めたことになるという考えはどうでしょう。著作物の公表を許諾するというのは契約であって合意を得たという証拠が明らかに残っているのなら別ですが、一方通行では許諾を得たことには絶対なりませんね。犯罪予告をしたからといって犯罪の遂行は許されますか?そもそも大前提として『私信』は公表を目的としていないからこそ『私信』なのです。 今回の事件は単にメールの公表ということではなく、その背景には某S氏さんの迷惑行為があります。訴訟ということになるとそれらをひっくるめて行われることになると思いますので覚悟した方が良いでしょう。ああ、言っても理解できないのでしたね。 先のこどもによる私の文章の盗用といい、某S氏さんのメール公表といい、『著作権』というものをあまりにも軽く考えているようです。他人が書いた文章を、引用の枠を超えて勝手にドカッとコピペするというのはかっぱらいと同じ事だと思います。インターネットの匿名性を笠に着て何でもありだとする風潮は、これからは厳に戒めていかねばならないと思います。
2005年04月12日
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どうやら某S氏さんは事の重大さに気づいていないようです。私もここまで明確な犯罪をインターネット上で見たのは初めてです。 某S氏さんの言い分は「メールは公開するって言っておいただろ( ゚Д゚)ゴルァ!!」ということらしいですが、予めそう言っていても『著者の許諾』を得ずに勝手な判断で私信を公表することは完全な著作権法違反=犯罪なのです。独りよがりがこの社会で通用すると思っているのですか?私信を著者の許可なく公開するなど重大な反社会的行為であり到底許されることではありません。 某S氏さんのお仲間が必死のフォローにまわっているようですが、もう無駄なことです。万引き犯は警察官や裁判官の判断を待つまでもなく店員さんや警備員が捕まえますよね。同じように、犯罪を目の当たりにしてそれを私が告発したからといって特におかしいことはありません。私は犯罪の目撃者であって単なる第三者ではありません。著者の方が某S氏さんを訴えた場合、私は証人として出廷するつもりでおります。 某S氏さんは訴えられた場合、著作権法で定められた罰則をうける覚悟をするべきです。決して軽い罰則とは言えません。しかしながら一つ提案があります。この件を深く反省し、潔く著者に謝ることです。さらに某S氏さんが迷惑をかけた全ての人に謝罪した上で楽天のホームページを閉じるというのなら、著者の方から御寛恕頂けるのではないかと思います。とにかく幼稚な反論をしていないで謙虚になることをお勧め致します。
2005年04月11日
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私が被った著作権の侵害については昨日付の日記で述べました。 それで、全文転載と感じたのでそのように日記に書いたことを「嘘」だとして某S氏さんが見苦しい揚げ足取りをしています。ということで、「全文」としていたのを「全文に近い」と訂正させて頂きます。 ところで、著作権に関する重大な侵害を某S氏さんは行っています。http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/asia/1112034514/ 某S氏さんは『私信』を公表していますが、これは著作権法に反する犯罪行為です。【以下『逮捕されない著作権http://homepage2.nifty.com/hebicyan/main/cho1.html#ss12a』より引用】受け取ったメールの内容を引用していいですか?引用ができるのは、公表された著作物だけです。メールの文章は公表されていないのでどのように複製しても引用にはなり得ません。他人のメールの文章を許可なく公衆に提示すれば公表権や複製権の侵害になります。【引用終わり】 ◯ロ漫画の世界の住人は遂に現実に犯罪を犯したようです。著作権法を知らなかったで済まされる問題ではありません。某S氏さんは一体どのような責任の取り方をするのか注目しておきましょう。
2005年04月10日
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こどもの躾は親の責任です。最低限社会のルールを守らせる義務があります。それでもこどもは粋がるものです。粋がったホームページをつくって自己満足するのも仕方がないかも知れません。しかし、それがどこまでも通用すると考えていたらとんでもないことになります。 私の日記の文章を無断転載しておいて悪びれもせず、こんなことを言っているこどもがいます。「具体的にどこが著作権違反ですか?ご指摘が真っ当であれば訂正に応じます早く証明してください著作権法違反なんですよね?(2005.04.09 18:57:21)」 自分で調べもせず、何でも気軽に人に聞くのはこどもだから仕方がないのでしょう。 まず言うべき事は、私の日記は(ネット上のコンテンツほとんど全てに当てはまりますが)著作権法第6(以下条文は全て『著作権法』)によって保護されているということです。 引用については32条で認められていますが「その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。」と定められています。問題となっている私の日記全21行中実に17行分を転載しているのですが、意見らしきものを述べているのは次の2箇所のみです。●自衛隊が海外に進出している昨今、軍国主義の尻尾が見える人には見えるのかもしれません。『日の丸』『君が代』とも、戦争に協力した実績がありますし、注意深く戦争の足音に警戒をしていれば、『日の丸』『君が代』強制のろに隠された思想におののきを感じるはずです。●『君が代』とは、どうやら天皇の代という意味らしいですが、昭和天皇が宣戦布告し国家を総動員して戦った太平洋戦争に敗れてから、日本は天皇が統べる国=天皇の代ではなくなりました。つまり『君が代』とは現代に全くなじまないものです。それをなぜ強制的に歌わそうとしているのでしょうか? 百歩譲って引用として認めても良いと思えるのは上記のみです。しかし、そのこどもの作文内容を見ると明らかに第113条6にあてはまることがわかります。「著作者の名誉又は声望を害する方法によりその著作物を利用する行為は、その著作者人格権を侵害する行為とみなす。」 そのこどもは、私の著作人格権をも侵害していることになります。 更にもっと細かいことを言えば、改行の際の全角空きを無視して転載し尚かつ脱字もあるため、第20条「著作者は、その著作物及びその題号の同一性を保持する権利を有し、その意に反してこれらの変更、切除その他の改変を受けないものとする。」にも違反していることになります。 転載については次の規定があります。第63条2「前項の許諾を得た者は、その許諾に係る利用方法及び条件の範囲内において、その許諾に係る著作物を利用することができる。」 私は転載の許諾をした覚えはありませんし、これからもそのこどもに対しては許諾しないつもりです。 こどものしたこととはいえ違法は違法ですから、この告発を素直に受け止め深く反省し二度と同じ過ちを起こさないようにすることを求めたいと思います。
2005年04月09日
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中国・韓国の一部国民による最近の反日行動は怖いものがあります。日系ショップに対する破壊行動などは「打ち壊し」そのものです。こういった暴力行為は支持するところがありません。 ただ、過去に日本軍によって蹂躙された国の国民としての気持ちはわからなくもないです。経済や軍事の関係上、国家同士では表面上の友好関係を結ぼうとしても、国民感情までは押さえつけることができるものではありません。ODAなどを通じて植民地化や侵略の賠償をしているつもりでも、金さえ払えばそれで全て許されるものではないのは当然です。 日本側の主な問題は、首相の靖国神社参拝と歴史教科書等の記述に表れている加害認識の甘さだと思います。そして誤った認識を持っているのにも関わらず、国連安保理の常任理事国入りを画策するなど、中韓の国民からすればもってのほかだと考えるのでしょう。 最悪なのは、日本と中韓の国民同士が憎みあうことです。現代の日本人の傾向としては中国人・韓国人のように熱を帯びることはないと思われますが、いわゆる『著名人』やタカ派の政治家に煽動されれば中韓を憎む傾向が強くなるかも知れません。下手をすると、アジアを脅威として軍隊を持つことに大勢が賛成することになりかねません。 どの国も他国の存在なしには成立しなくなった今日において、ナショナリズムは廃れる宿命にあります。同時に国家の軍事力で保とうとする『平和』も廃れていきます。その流れに逆らいよみがえるナショナリズムはただの狂気でしかありません。万が一にも、狂気に支配されないように日本人は注意していくべきだと思います。
2005年04月08日
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日本が戦前アジアに及ぼした被害について指摘しようとすると、スターリンは~人殺しただとか、文化大革命で~人殺されただとかトンチンカンなことを言う人がいます。これは恐らく、他国の事例を出して日本の行為を正当化しようと試みているのだろうと思われますが、まったく不毛でバカげた論法だと思います。 例えるならば、人を一人殺した殺人者が、「あいつは二人も殺した。こいつは三人も殺した」と他者の例をあげて「俺のは大したことではない」と言っているようなものです。余りにも馬鹿馬鹿しすぎて私が論じるまでもないことですが、一部にはまだこの論法が正しいと信じている人がいるように見受けられますので念のために指摘しておきます。 また、「戦争なんだから仕方がない」といった理屈もいただけません。どこかで頭を強くぶつけたとしか思えない理屈です。そういう論法の人々は、自分の家族などが戦争で殺されても「仕方がない」と思えるのかもしれませんが、一般的に考えて、自分の大切な人が殺されたら戦争を憎むと思うのです。そして再び、国権の発動たる戦争を許さないと考えるのではないでしょうか。 変な論法を放置してそのまま増長させておけば、国際問題の解決に武力行使をするという最悪な結果を招きかねません。竹島・尖閣諸島の問題が好戦的な人々に利用され、実体のない愛国心(世論操作によるマインドコントロールで形成された考え)が煽られて過ちを繰り返えす羽目になるかもしれません。 一日本人として、私は大きなことをできるはずもありませんが、愚かな論法に対しては目についた範囲で批判していきたいと思います。戦争の準備ができてしまったら、何を言ってももう無駄なのです。
2005年04月07日
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教科書検定の結果が出ましたね。中学歴史の教科書から、『慰安婦』という文字が消えたとか。確かに中学生にはわからなくても良い問題かもしれません。生々しすぎて先生方も説明するのに一苦労というところでしょう。しかし、知らないまま大人になると恥をかくことになると思います。 日本政府の発想は軍隊には慰安婦が必要ということで、進駐軍に対して『特殊慰安施設協会(RAA)』を設置してみせました。すごいことですね。女性をなんだと思っているのでしょうか。 こういった政府が恥ずべき歴史について学ぶ時期はいつが相応しいのかはわかりません。ただ、義務教育内で恥ずべき歴史について何も触れずにいるというのではいけないでしょう。それでは被害の事実を闇に葬ろうとすることと変わりありません。被害者の存在は歴史上無視されるのです。ひどい話しですね。 歴史教科書問題の根幹は文部科学省による教科書検定にあります。日本政府の意向を余すところなく反映させるための『検閲』です。それをしておきながら、中国に対して「日本には出版の自由がある」などと申し開きをしているのです。こんな自己中心的な理屈が通りますか。教科書検定という制度は出版の自由を堂々と侵しているのです。 文部科学省のお役人様方。あなた方のやられていることは反民主的であり特権の濫用です。その方針は、一般社会の感覚と大きくずれていることを指摘しておきます。その感覚のずれが、戦争を肯定する世論作りに大きく貢献することも指摘致します。
2005年04月05日
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肉親や大切な人を失い焼け跡に立たされたとき、もう戦争は嫌だと誰もが思ったことでしょう。「その記憶」を私たちは受け継がなければなりません。そして次の世代に伝えていかなければなりません。 しかし、終戦から60年が経ち、「その記憶」を受け継いでいない人間も世の中にわいてまいりました。そしてあろう事か、戦争反対の声をきくや否や踏みにじろうとする愚か者さえいる始末です。正直なところ、そういう人間は家庭での躾がなっていなかったのだと思います。 このホームページをはじめて一月にもなりませんが、躾の悪いこどもが出入りするようになってしまいました。中にはこのホームページの文章を自分のホームページに転載し、それを良しとしない私が削除を求めても応じない者もおります。なぜ私がそれを良しとしないのかは、相手のホームページの内容にあります。「だいさくせんだじょう。ぼくのせんしゃはすごいじょう。ばうんばうん」といったような内容なのです。その上、で?私のトラックバックを削除したのは何故ですかな?(2005.04.04 13:52:41) などというコメントをつけてくる始末。それはもちろんリンクされるのがキモイからなのにわかってもらえません。 こういうこどもが増えないように社会で責任のある立場の大人達は、しっかりとした躾をしていかねばならないのだと思うのです。
2005年04月04日
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●軍事オタクで嘘つきの某S氏さん>「全文掲載」>と言う主張は明らかに嘘であると言うことですね。 嘘つきのあなたにそんなことを言う権利はありません。いくらお仲間とはいえ、あなたには関係ないことですから、うだうだ余計なコメントはつけないようにして下さい。 少し調べさせてもらいましたが、あなたは楽天から追放食らってますよね。なぜ大きい顔してまだ居座っているのですか?恥というものを知らないのですか?知っていたら他人のホームページに喧嘩を売るようなコメントはつけませんよね。 楽天の管理の方には連絡しておきますが、できることならご自分から楽天のホームページを閉鎖された方がいいと思います。それが大人のとるべき潔い行動だと思いますよ。(2005.04.02 23:33:51)●軍事オタクで嘘つきな某S氏さん>全く関係ないことですね。>自分に都合が悪くなると途端に相手を非難するのは到底大人のやることと思えません。 開き直ればそれで済む問題ではありません。あなたは楽天から追放されたのです。楽天上でホームページを開く権利はないはずです。社会通念上、あなたの行動は認められません。 ネットのマナーも知らない厨房ならば仕方がないですが、いい歳をしたおっさんなら非常に醜い限りです。見ているととても痛い。そして情けないことですね。 私は人に意見するのは嫌いですが、敢えて言わせて頂きます。某S氏さん、ホームページを閉鎖して更正して下さい。実社会でも通用するように頑張って下さい。また楽天側から削除されるようなことがあればあなたはもう終わりだと思います。(2005.04.03 00:36:43)●軍事オタクで嘘つきな某S氏さん>ここまで具体的に、繰り返し指摘されても貴方が態度を改める事がなければあなたはもう人として終わりだと思います。 オウム返しするくらいしか能力がない人は、自分のことをレベルが高いとか言ってはいけないと思います。 しかし、もうあなたの本性は見えてしまいました。どんなに言い繕っても、ボロが出てくるばかりです。 コメントを頂くのはかまいませんが、それは追放された楽天から出ていって更正してからにして下さい。まっさらになってから出直してきて下さい。(2005.04.03 01:00:03)●軍事オタクで嘘つきな某S氏さん>嘘で嘘を塗り固めて、関係ない話題で話をそらしているだけでしょう。 とんでもありません。これだけ時間をかけてお相手しているのですから話をそらすわけがないでしょう。 楽天から退去して、真っ新になってからコメントを下さいと言っているのにわかりませんか?どれだけ恥知らずなことをしているか理解できないのですか?退去処分を受けてなおしがみついているとはまともな人間のすることとは思えません。こんなことでは人生ネットの中だけで費やすことになりますよ。 これが最後の忠告です。楽天のホームページを閉鎖した上で、今までご自分が何をされたかよく考えてみて下さい。そこからどうしようもないあなたの更正ははじまります。(2005.04.03 01:37:50)●軍事オタクで嘘つきで恥知らずな某S氏さん>お、トラックバックが消えてる。>次はコメントかなと言ってみるw 最後の忠告が理解されなかったのは残念です。つくづくあなたがクズだということがわかりました。もう忠告ではなく警告を致します。私は、楽天を去ってからコメントを頂くのは結構ですと申し上げたはずです。あなたのされていることは人間として筋が通らない反社会的行動です。 追放された楽天にのこのこまい戻り、居座り、他人を誹謗中傷することは許しがたいものです。一刻も早く、ホームページを閉鎖して楽天から出ていって下さい。これは警告です。(2005.04.04 02:56:08)
2005年04月02日
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4月になって入学式のシーズンを迎えました。新しいことのはじまりに胸わくわくです。小学校一年生は義務教育にはいるため、社会参加への第一歩を踏み出すことになります。 しかし、いきなり大きな試練が待ちかまえています。国歌斉唱です。 きいみいがあよおおわあ ちいよおにいいいやあちいよおに さあざあれえええいいしいのお いいわあおおとおなああありてえ こおけえのおうむうすうまあああで いやいや、すごいですね(笑)もし館内熱唱でもしたら、泣いちゃう子がいそうです。黒くて仰々しい車の団体のテーマソングが「国歌」に昇格してしまったのですから、怖いのは当然ですね。 憲法を変える話が進んでいるそうですが、その前にこのすごい「国歌」をどうにかしてほしいものです。
2005年04月01日
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あるホームページに、前日の私の日記がまるまる写されていました。これは引用にはあたらず著作権法に違反するものです。 私の文章を批判しているのはわかりますが、子どもが書いたものなのか支離滅裂です。だからといって全文掲載を許すわけにはいきません。教える必要があるようですね。ボク、だめですよ。子どもだから許されるわけではありませんよ。すぐに訂正して下さい。 そのホームページには戦車の写真を掲載してありましたが、それは決してカッコイイものではありません。子どもはそういうものに興味をもちたがるのかもしれませんが、兵器というのは破壊と殺戮を目的としているものです。上辺のかっこよさだけではなく、実際それはどういう働きをするものか知る必要があります。
2005年03月30日
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昨年は大量に都の教員が処分されました。『日の丸』『君が代』に対する卒業式での接し方についてです。後になって、反対を行動で示した教師が威力業務妨害で在宅起訴されたこともありました。これはちょっと納得がいきません。威力業務妨害ととれる事例は数多あるのにそっちは放っておいてだからです。さて、今年はどうだったのでしょう。『日の丸』に向かって皆お辞儀をするような形で、壇上に取り付けるように指導されているらしいですが、これもよく考えたらおかしな話しです。なぜ、人間が旗にお辞儀をしなければならないのでしょう。旗を通じて国に対してお辞儀をせよということなのでしょうか。そうだとすると、発想はまるっきり戦前と同じですね。『君が代』を無理矢理歌わせるというのはさらに意味が不明です。『君が代』とは、どうやら天皇の代という意味らしいですが、昭和天皇が宣戦布告し国家を総動員して戦った太平洋戦争に敗れてから、日本は天皇が統べる国=天皇の代ではなくなりました。つまり『君が代』とは現代に全くなじまないものです。それをなぜ強制的に歌わそうとしているのでしょうか?『日の丸』『君が代』とも、法律で国旗・国歌と決められたこととはいえ、強制力はないはずです。 強制されるということは、抵抗があるからでしょう。なぜ抵抗があるかというとその妥当性に問題があるからだと思います。自衛隊が海外に進出している昨今、軍国主義の尻尾が見える人には見えるのかもしれません。『日の丸』『君が代』とも、戦争に協力した実績がありますし、注意深く戦争の足音に警戒をしていれば、『日の丸』『君が代』強制の後ろに隠された思想におののきを感じるはずです。 国旗に誇りを持つためには国に誇りが持てなくてはなりません。『日の丸』が表しているのは天皇の代なのか民主主義の代なのかはっきりさせて、みんなが誇りを持てる国旗・国歌をあらためて定めていかなければならないのではないかと思います。
2005年03月29日
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もうずっと以前のことですが、尾瀬あきらさん作の「夏子の酒」という漫画がありました。現在は文庫版が発売されています。 幻の米から日本一の吟醸を造ろう。その想いがあって、夏子の兄が死の直前に、幻の米=龍錦の種籾千三百五十粒を手に入れました。夏子はそれを受け継いで、様々な苦労の末遂に龍錦の吟醸を誕生させるという物語です。そんなすごい吟醸酒が本当にあるのなら、何が何でも手に入れて私は飲んでみたいものです。 酒造りの話しですが、その酒の元になる米作り・農業に関する示唆に富んでいます。「百姓は金儲けしてはいかん。百姓の本来の目的は人の命を守ることだ」などという衝撃的なセリフもありますし、「有機農法はやがて世界を席巻する21世紀の農法だ」などという場面もあります。21世紀の現在、有機農法が世界を席巻しているかどうか不明ですが、食物由来の疾病を減らし人間が本来の生活を取り戻すためには有機農法以外にあり得ないと思います。 この「夏子の酒」の続編というべき作品に「奈津の蔵」というものがあり、夏子の祖母=奈津について描かれています。戦時中、酒は戦費捻出のために国にとっては大切なものでした。酒蔵には役人が検査に来たりして、わずか五合の酒の漏れをも許してもらえなかったようです。わずか五合の酒が樽からもれていただけで非国民と呼ばれるのではたまりませんね。 戦争が激しくなり、男達は召集されていきました。奈津の夫も例外ではありませんでした。男の少なくなった蔵で奈津は女達による酒造りをはじめます。 奈津の夫は戦死してしまいます。末の子が病気の際に空襲にあって結局その子も治療を受けられないままなくしてしまいます。奈津は酒の神様=松尾様に、激情をぶつけます。【以下『奈津の蔵』から引用 ()内著者】 すぐれた吟醸酒が生まれたのに お前様はそれすら守れなかった! 蔵もたくさんつぶした! なんて情けない神様! おまえさまがほんとうに酒の神様なら……善造(夫)を返せ! 綾(子)を返せ! たが屋の保さんを返せ! 死んでいったたくさんの 酒屋者を返せ!【引用終わり】 私が今夜飲んでいる酒にかかっている税金が、戦時中のように戦費として使われ銃弾・砲弾等の一部となるかも知れないとしたら、いくら好きでも酒を飲む気はあまり起こらなくなるでしょう。もしそれで命を落とす人がいるとしたらと考えると、これは私にとって重大な問題になってしまうのです。尾瀬あきらの公式サイトhttp://www008.upp.so-net.ne.jp/ozex/index.html
2005年03月25日
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1937年、南京陥落の際に、東京ではお祝いの提灯行列ができました。それから十年もしないうちに、今度は東京が空襲によって焦土となりました。提灯行列ができたときにそのことを予見していた人がいるでしょうか。 現在の国際社会では、アメリカにつけ込まれたら小国は終わりだということです。日本とてアメリカに逆らっては存続し得ません。しかし、こんな状態は歴史が示すように永久には続きません。パックスアメリカーナもいつかは終焉の時を迎えます。それを見越した上で、私たちは行動していかなければならないと思います。 自衛隊がこれから海外へどんどんと出て行くようですが、これは果たして正しいことなのでしょうか。国際紛争を解決する手段として永久に戦争を放棄したはずの日本にあって、自衛隊は能動的であるべきなのでしょうか。時代は進みましたが、1937年の日本の行動と似通った道をまた進んでいるような気がします。 終戦から60年が経ち、戦争の記憶もだんだん薄れつつあるように思います。しかし、戦時中のことはいつも反復して思い起こさなければなりません。私たち日本人はもう一度終戦を迎えてはなりません。未来をつくるも閉ざすも私たちの今後の行動にかかっていると思います。「戦争反対」と再び言えなくなる世の中を再現してはなりません。社会をつくっているのは現在社会に生きる人々です。未来をつくるのも今を生きている人々です。今、道を踏み外せば未来は消えてなくなってしまうのです。私たちがこの時代を受け取ったように、次の世代に日本人の住むところを引き継がなければなりません。それが私たちの最も重要な仕事だと思います。
2005年03月24日
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二年も経つのですか。大義名分のないイラク戦争です。 モンロー主義を撤回してから今日まで、米軍によって殺された人々は膨大な数に上ります。真珠湾攻撃で第二次大戦への参加。共産主義拡大防止で朝鮮戦争、そしてベトナム戦争。イラクのクウェイト侵攻で湾岸戦争。大量破壊兵器秘匿でイラク戦争。んん、大量破壊兵器は遂に出てきませんでした。 ブッシュ大統領はテロとの戦いと言うことにしてしまいましたが、なんだか自分で火をつけておいて「火事との戦い」と言っているみたいです。「テロには屈しない」と言った小泉首相の場合はアメリカが火をつけた「火事には屈しない」となりますけどね。 イラク人は十万人以上、米軍兵は千五百人以上死亡したといいます。何のためにこれだけの死者を出したのでしょう。亡くなった人々の家族は悔やみきれないでしょうね。軍需産業のため?石油のため?他の何らかの理由のため?殺された人々の命の責任はブッシュ大統領が負うのでしょうか?ブッシュ大統領は誰かに操られていたとでも言うのでしょうか。とにかく一つの明らかなる事実は、アメリカの行為は国連憲章に違反するということです。 一日本人としては、やはり自衛隊のイラク派遣に最も納得がいきません。
2005年03月23日
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小泉首相、郵政民営化に力を注いでいますが、これは現在国民のためになることでしょうか?民営化して何が良くなるかはほとんど私には見えてきません。説明が足りないと国会で野党から批判されていますが、その通りだと思います。 民営化すると340兆円が民間の資金として使われると言いますが、それはどこまで実現できるのでしょうか。どんな形で融資されるのでしょうか。その結果、社会全体の経済状態が底上げされるという確証はあるのですか。どうも不透明です。 郵政の現状が悪いとは私は少しも思いません。無理に民営化する必要はないと思います。そんなことよりも、やるべきことが他にあるのではないでしょうか。構造改革はどうしたのでしょう。構造不況に日本が押しつぶされそうになっているから「自民党をぶっ壊」してもやるのではなかったのですか。問題先送りの経済行政では何も解決せず、後の世にまで被害をもたらすから今やらなければならないのではないでしょうか。 私たちの暮らしや行き先に不安を与えない政治であれば、自民党でも民主党でもかまわないのです。能力がある政党が政権を握るべきです。
2005年03月22日
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安物の日本酒には大抵醸造アルコールがたっぷり入っています。醸造アルコールとは、日本酒の製造過程で米が発酵して自然にできたアルコール成分ではなく、でんぷん質物や含糖質物から醸造されたアルコールのことです。これがたっぷり入っていると日本酒の味がしなくなるので、水飴と酸味料を添加します。こういうお酒を飲むとただ酔っぱらうだけで、味わいも何もあったものではありません。悪酔いしたり、翌日頭痛がしたりします。 しかしながら、醸造アルコールが入っていれば全て悪いというわけではありません。味を調えるためにわずかに醸造アルコールを加えた本醸造の日本酒の中には、おいしいものがたくさんあります。大吟醸の本醸造酒の中には、「おみごと」と言えるものがあります。そのかわり値段ははるのですがね。 そういう風に考えていくと、醸造アルコールの入っていない純米の大吟醸酒は、造るのに大変高度な技術を要することが分かります。希少価値が高く、手に入れるのは至難の業です。 純米酒を名乗っていても密かに醸造アルコールを加えているものが中にはあるとか。そういうものだけは掴まされたくないものです。
2005年03月21日
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海産資源が絡んでいるから竹島の領有については、日韓双方主張し折れることがないのです。実に原始的な国際紛争ですね。 はじめに竹島の保有を認識していたのはどうやら日本側のようです。韓国が獨島=竹島の保有を認識したのは日本の敗戦後でした。敗戦後竹島は、沖縄や小笠原諸島と同じく日本の管理から切り離されました。そこで韓国は、独島=竹島の保有を宣言したのだといいます。 3月17日の毎日新聞社による情報から韓国側の言い分を転載します。【以下引用】 韓国政府が17日に発表した新たな対日政策原則と具体策の要旨は次の通り。●対日4原則●(1)(歴史問題では加害側が)徹底した真相究明と真の謝罪、反省をし、(被害側が)許し、和解するという世界史の普遍的方式で解決する。(2)独島(竹島の韓国名)及び歴史問題を巡る植民地支配を正当化しようとする事案に断固対処する。(3)韓国の大義と正当性を国際社会に示す努力をし、その過程で日本の態度変化を促す。(4)日本は、現在と未来の宿命的な同伴者であり、合意された政治外交的交流は継続し、経済・社会・文化・人的交流は増進する。●5項目の具体策●(1)独島の領有権を守るための措置を行う。(2)国際社会と日本の良心的勢力と連帯し、歴史の正しい共同認識形成のため、あらゆる手段を活用する。(3)(植民地時代の)被害者の個人補償について、韓国政府が負担すべきことは解決する。一方、65年の日韓条約の協議対象から外れた事案については、日本政府が人権尊重と普遍的規範の次元から解決するよう促す。(4)日本は隣国の信頼獲得が国連など国際社会で指導的国家として尊敬を受ける第一歩と認識すべきで、日本の動きを注視、適切に対応する。(5)日本を同伴者とする希望は捨てず、市民社会間のネットワーク構築を強化し、草の根から歴史問題を解消する基盤づくりに努める。【引用終わり】 植民地支配について、日本側はその正当性を申し開きできる立場にありませんが、竹島については朝鮮半島植民地化以前の固有の領土であり植民地支配にあたらないということになります。韓国側は竹島も植民地とされたという主張のようですが、竹島に関する歴史を考えれば、その主張は後からとってつけたという感じも否めません。 いずれにしろ、この問題は日韓同士の交渉では永久に平行線であって、解決されることはないように思います。残された方法は、国際司法裁判所における解決です。韓国側の言う「世界史の普遍的方式」は、こと竹島においては通用しないでしょう。 朝鮮半島に対する戦後補償は、ODAという形でなされたようです。韓国はそれにより経済を安定させるに至ったといいますが、個人レベルでの保障については、韓国政府が死亡者に報いる金をわずかに支払ったといいます。日本・韓国両政府としては、補償問題はそれで全てすんだことにしています。 あと、韓国側の言い分に正当性があるとしたら、教科書問題やイラク自衛隊派遣など、侵略に対する反省が見られないと思われても仕方のない日本の行為についてだと思います。この辺については確かに改善すべきであり、韓国に限らずアジアの意見を辛辣に受け止めるべきだと思います。そして行動によって過去の過ちの反省を示せば、韓国からも文句のでようがないことになり、国際司法裁判所での解決しか残されなくなります。そうなるように、日本としては善処していくべきだと思います。
2005年03月20日
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人間が死んだらどうなるかは誰にも分かりません。死後の世界があるのかも知れないし、死んだらそれっきりで終わりかも知れないし。 元々の仏教に、死後の世界の教えも輪廻転生の教えもありません。悟りを開くことというのは、簡単に言ってしまえば、迷信や自分の決めつけに惑わされずに、物事をありのままに見る心を持つことだと思います。 ただ、亡くなった身近な人がどこかで見いてくれるのかもと思えば、いくらか気が楽になります。例えば風のなかや雲のなか、星々のあいだや月のそばに彼らはいて、私たちを見守ってくれているのかも知れません。 お墓参りに行って亡くなった人の『存在』を感じればしめたものです。オカルト的なことではなく、ここにいるな、お墓参りにきて喜んでいるな、などと感じることです。そうでなければ、お墓参りも単なる義務ないし立て前になってしまうと思うのです。 また、亡くなった人に会いに来るという気持ちを持てば、お墓参りを通じて故人との人間関係は今も保たれているのだと感じられるのではないかと思うんです。他の意味でも沢山、お墓参りに行くべき理由は色々とありそうです。
2005年03月19日
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韓国くらいはパスポートなしでも行けるようにしてもらいたいものです。でも、今回の竹島問題で、日韓の間にはまだ深い溝があるということを知りました。 侵略の責任を出されてしまえば、ほとんど何も償ってこなかった日本側は言い返すことができません。日本側からすれば「不幸な歴史だった」と片付けてしまいがちですが、被害者である韓国がわからすれば、「他人事のようにぬかすな」ということになるでしょう。 韓国の対日路線変更というのは、竹島/独島をきっかけとした日本に対する並々ならない思いの表れでしょう。小泉首相の靖国神社参拝にまで話しは及んでくると思います。日本政府は、韓国側の立場を熟慮しなければ問題はこじれる一方でしょう。とにかくやってしまった過去の悪事に対しては、許してもらえるまで謝罪するという謙虚な姿勢が求められているのでしょう。 困りましたね。一般の日本人と一般の韓国人同士で啀みあうことは何もないはずです。竹島/独島については、日韓の友好関係というものを念頭に置いて、じっくり話し合う必要があります。とにかく隣国同士のいざこざは一日本人としてはごめんです。
2005年03月18日
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核戦争を想定したアメリカ軍の連絡方法研究からインターネットははじまりました。パソコンの性能・ブローバンド技術の進歩に伴ってインターネットは格段に普及したと思います。いわゆるOA機器の扱いについて私は苦手な方ですが、割と手軽にインターネットをはじめられました。 情報を見るだけでなく、発信することができるのもインターネットの魅力です。最初は某掲示板などに書き込みしたりもしましたが、あんまり意味がなかった。得るものがあまりに少なかった。かなり落胆しました。こんなものがインターネットの主流だとはがっかりした。そしてしばらくネットに接続しなかった。 しかし、時間を有効に使うためにはインターネット販売などを利用することも得策だということも分かってきました。そこで出会ったのが楽天であり、この日記の存在も知ることができました。もしかしたら、某掲示板の手法とは違った感覚で情報が発信できるのではないかと考え、この日記をはじめることにしました。 自由に、周りからあれこれ言われることなく、素直な気持ちを発信していきたいです。
2005年03月17日
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