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クメール正月で日中の街は、とても静か。
午後になり、暇だったのでゴルフ練習場でも行こうと出かけたのだが、クメール正月の為休み。
仕方なくそのまま、以前から気になっていた町の北側の新たに整備されつつある道をドライブ。

スタートは、地図右下の緑の点「KURATA PEPPER」。
そこから、青色の線に沿って出かけたのだが、最初に寄ったドライブレンジは、うちから、左上方に飛び出している部分の先にある。
そこをもう一度戻って、赤い色の国道を左(西)に向かった。
3号線と4号線の分岐を4号線方面に進んで、左手の学校とお寺を通り過ぎると、右手にKTCという会社の看板が見えてくる。
そこから国道を離れて右(北)に、進路をとる。
この道は、1992年8月に私が始めてカンボジアにボランティアできた時の作業場「帰還民レセプションセンター」に通う為に毎日通った道。
プノンペン市外を通らずに、4号線から5号線へつなぐ道でもあった。
当時は、舗装もされていない赤土の道であったが、産業道路として最近舗装をし、その道の両サイドに、多くの工場が出来るような埋立地が出来ていた。
5号線に抜けるまでの途中、ちょうど道が右(東)に進路を変えつつあるところで、ほんの一部(約数百メートル)だけ舗装がされていないところがあった。
そこからの道の両脇は、湿地帯となっており、土地の価値が著しく低いようで、未だほとんど手がつけれられて無い状態で、「クメール正月」のせいなのか、車の交通量が全く無く、通っているのは、牛追いの子供も居ない、放し飼いの帰宅途中の牛たちだけだった。

遠くには、ウドン山が見え、とても牧歌的で良い景色だった。
写真1
最後5号線との合流点のすぐそばに、おかしな門構えを見つけた。
写真2
お寺の門の様でもあるが、なんかそれらしくない。
左にある看板を見てみると、どうやら分譲住宅地らしい。
下に小さく外国人も買えますと中国語で書いてあるようだ。
しかし、なんか品が無くて、私は、絶対こんなところに家買って住みたくないと思った。
今ならまだこのあたりも安いのだろうか?
最近こういうプノンペン郊外のあちらこちらで住宅が分譲されている。
ターゲットは、裕福なカンボジア人か、はたまた中国系外国人か。
これからのカンボジアはこういうところからも少しづつ中国に傾いていくのだろうか。
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