紅麹米について



紅麹に含まれるモナコリンKがHMG-CoA酵素に作用し、肝臓で作られるコレステロールの量をコントロール。
血管や心臓、肝臓の負担を軽くするはたらきがあり、悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を上昇させる働きが確認されています。また、血圧を下げる作用があることもわかってきました。



GABAは高血圧はもとより、高血圧に併発しやすい高血糖、高脂血症、肥満のいずれに対しても、その予防と改善に有利に働くのです。さらに、現代人に増えている精神不安や痴呆症を退けるうえでも、GABAが大きな助けになることが明らかになっています。
高血圧は、生活習慣病のなかの心臓病および脳卒中の重大な発症因子です

1カップのお米に大匙1の割合で炊き込みます。

2005年よりタッパーウエアーで販売するようになりました。
お問い合わせは私書箱にメールしてください。


続けて食べた事により良い結果のでた方も居ります。
健康はみなの願いですから・・・。




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