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お久しぶりです。もう まいりました。カゼ。インフルエンザ。最初、次男が40℃の熱が出ました。次に 長女、3男、私、長男の順に感染していったのです。田舎に住んでいるとインフルエンザに感染する確率はかなり低く、私は、ここ2年ほど、感染したことがありませんでした。しかし、子供が増えるに従って、耳鼻科や小児科にかかる回数が増え、どこかの医院で感染したようです。それにしても、不思議なのはカミさんが無事だということ。家族6人中5人までもが感染した超強力インフルエンザA号なのに・・・実は、気にはなっていました 結婚した当初からずっと。カミさんは病気をしない!気分悪そうな顔をしている時も 原因を訪ねると「食べ過ぎ!」そんなヤツです。だもんだから「母はつよし!にしかわ きよし」と彼女はつまらん親父ギャグをとばしているが私が分析するに 「○○は カゼ をひかな・・・」(ボカッ! いきなり何すんなぁ )
April 20, 2005
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我が家では怪現象が発生している。かれこれ1年になるか・・・カミさんが毎日掃除しているのに、朝になるとトイレの床が濡れているのだ。うちのトイレは洋式のため「犯人は男だ!」とカミさんは推理した。(理由はご推察下さい)我が家の男性は、 私と長男(小4)・次男(小2)・三男(2才)である。三男はまだコミンゴ(オムツがとれてない)なので対象外。残るは 私含め3人。カミさんは、わざわざ 3人がトイレにはいる度に随行し現場検証を行ったが確固たる証拠を得ることが出来ず事件は先送りにされてきた。(やはり 見られていると 誰しも 丁寧になるようだ)そして何が悔しいかというと この私までが 「容疑者リスト」に入っているということだ。「オレは こぼさん!」いくら 言っても カミさんには通じない。私もなんとか 犯人検挙のために 捜査本部に内緒で内偵していた。だが 犯人の手がかりを つかめない 時間だけが過ぎていった。しか~し ついに昨夜 犯人をつきとめたのである。私は昨夜 なかなか眠れず 自室でパソコンをたたいていた。夜中の 3時頃だったろうか・・・ 誰かがトイレ入る音が。自室の向いがトイレ。しばらくして トイレからは 用をたす音が ジョボジョボジョボ (トイレの水たまりに小便が入る音) パタ パラ パラ パタ (ん? これは何の音だ?) ジョボジョボ パタ パタ パラ (もしかして~)私は トイレに行ってみた。すると 熟睡状態で 便器の前に立っている次男の姿が・・・そして 床は ベタベタ ビショビショ私が声をかけても次男は気づかないのか、寝室へ戻って行った。あの パタ パタ パラ は 床に盛大にまき散らす音だった~翌朝 次男に昨夜のことを聞いてみると「ぼく 夜に トイレいってねぇ~よ」 記憶に無いらしい。寝ているまま 用をたせる器用さは 見上げたものだが意識の無い者に、どうっやて更正させるか・・・・まだ答えは見つかっていない。ところで、農園の日常を日記に書きたいのだがなにせ 農閑期で 農作業らしいものは何もしていない。おいおいに 農園のことも書いていこう。
March 23, 2005
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いったい何人からが「子だくさん」の部類になるのか明確な定義は無いが、出生率が2人に足りない日本では3人以上が「子だくさん」の部類に入るのではないだろうか?ところで、私には4人の子供がいる。結婚当初は 3人の予定であったが、今日現在 子供の数を数えてみると4人なのだ。何度数えても この数字に変わりが無い。さて、子供が4人もいると、様々なメリット/デメリットがあると思う。ちょっと 思いつくものを列挙してみる。【子だくさんのメリット】 ・生活に退屈しない(生活に追われている とも言うが・・・) ・「児童手当」「家族手当」など収入が増える(出ていくほうも 多いが・・・) ・子供経由の人間関係が増える (名前でなく 「~ちゃんのお父さん」でしか認識されないが・・・)【子だくさんのデメリット】 ・休日にゆっくりできない(朝5時から起こされる) ・風呂にゆっくりはいれない(4人いっぺんに入ると 私はバスタブに入れない) ・風呂の湯がにごる (最後にはいると、風呂の底が見えない。残り湯は水深10cmしかないのに) ・飯の奪い合いになる(我が家の食卓は戦争状態) ・便所が奪い合いになる(小便ならば田んぼにしとけ!)また 思いついたら紹介しよう。
March 21, 2005
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