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モモジリという黄金色の体毛をもつ、群れの中でも際立った美貌がいた。
風のように巧みに樹木を渡り、細い枝先の実まで取ることが出来る優美な長い尾と
利発さをも併せ持つモモジリは、神々の寵愛を一身に集める優秀な進化の旗頭だったのだ。
そのモモジリに悲劇が訪れた。弘法も筆の誤り。猿も木から落ちる。
結果、彼女は第五の手足、「痒いところに尾が届く」と褒め称えられ、
羨望の的だった自慢の尾っぽを失ってしまった...。
尾を失えば木々は渡れず、無様に地べたを這うことしかできない。
栄光の日々が輝かしければ輝かしいほど、嘲笑は苛烈さを増す。
だが、進化のカミは、モモジリへの寵愛を失うことはなかった。
二足歩行と、それにより鍛えられた臀部。
誘うようにくねる尾を失い、むき出しになった臀部が群れの男心を刺激して止まない。
結果、モモジリの子孫は繁栄を遂げ、優美な記憶は、「ビテイコツ」として体内に留まった。
時に、それは激痛を人体に与え、人類の母モモジリを忘れることを、決して許さない。
人間にまだ尾っぽや動く耳があって、感情表現が出来たら面白いな、と夢想していました。
「気にしないわ」てニコニコしてるのに、尾っぽがバタンバタンして、耳が伏せってたり。
「ほっといて!」とブスったれてるのに、喉がゴロゴロなったり。
なんだか、可愛いでしょう?(注:上記は猫のボディランゲージ) いや、困るか。
だからかどうか、表現力豊かな尾が退化して、尾てい骨になったのはご存じの通り。
痕跡器官って、言うんですって。
進化の途上、不要部分が退化してもなお、残ってるんですよ、なんででしょうね?
人類が尾っぽを失って、どれほどの年月が過ぎ去りました?
もういい加減、退化しきっていい頃でしょう?
なのに、無意味な、存在の主張をする。そしてその主張は、やたらと激しくでかい。
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ご心配頂き、慰めのお言葉も頂戴し、有難うございました。
ご忠告を真摯に受け止め、思い切って病院に行ってきました。
覚悟はしておりましたが、尾骨はポキリと折れて、全治6週間。
場所が場所なので治療のしようもなく、湿布とコルセット、日にち薬の養生のみです。
骨折と診断された途端、歩けなくなる、そんな気がして行きたくなかったのですが(笑)
よちよちと、何とか日常生活(通勤も含め)はこなしております^-^ 多分.....。
自慢?の牡丹様青タンは、ますます色目と柄が華やかに、アンティーク着物みたい。
二つに割れちまった尻ペタは、桃尻どころか、実ったばかりの青い果実....。
今後、私がナマイキ言ったら「ケ○の青いガキが!」と、叱って下さいませ。
この歳で、そういう叱られ方も新鮮ってもんよ(笑)
って、熟成して「赤秀」クラスの白桃に なる、
戻れる日は来てくれるのでしょうか。

ウチの尾っぽは、真っ直ぐで長いんで。自慢やねん。(これだけかい)
(蛇のかま首状に尾先をもたげているので短く見えますが、28センチあります^-^)
前回のテーマ選択と言い、今回も文中不適切で不愉快な単語等ございましたら、
どうぞ、ご容赦下さいますようお願い申し上げます。
精進して、楽天から退去命令が出るほど
う~ん.....。
森羅万象の理 2009年07月12日
Karmaは気まぐれ? 2009年07月05日
くりんこ姉妹誌 ただ今発売中。 2009年07月01日