愚者の館 ~くまはちの日々是口実~

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広島オフ☆カラオケ編

北の悪魔さん歌上手えぇぇぇ!!(゚Д゚)


冒頭から失礼、でもホントに上手かったんだ!
普段は“ほにゃ~ん”とした喋り方をする方なのですが、歌声はパワフル!
イヤン、惚れる惚れる惚れるゥゥゥゥ!

ウットリと北さんの美声に耳を傾けていると、サルヲ君が私にコントローラーを渡してきた。

サルヲ「歌え、あの歌を…」
熊八「…まさか」
サルヲ「そう…今日この日に相応しい 『みかんの歌』 だ( ̄ー ̄)」
熊八「い、いや、あの曲サビの部分しか知らn…」
サルヲ「 いいから歌え

隣りでmayもウンウンと頷く、チクショウお前ら!もうどうなっても知らないぞぉ!?

一応 猛獣使い 総司令官である、姐さんの許可を取る。

熊八「姐さん・・・叫んでも宜しいでしょうか?」
DACK2「はぁ?」

姐さん何のことだかサッパリ分からないご様子(そりゃそうだ:笑)
『歌いたきゃ好きになされ』 と許可は得た。

よし、後は怖いモンは無いぞっっ(笑)

その間にもTACさんは 『血液型ハンバーガーショップ』 を熱唱する姿に一同大爆笑。

あ、他にもちゃんとした歌も歌ってたよ。
ポルグラのボーカル似の美声に惚れた。

でもTACさんより、北さんの方が色っぽくてかっこよかったです★

愛は時に非常なのだ…


順番が回り、私の番がやって来た…
スピーカーからイントロが流れる…

えぇい、ままよ!

熊八「 みかんみかんみかんみかんみかんみかんみかぁぁぁぁんっっっ!!!(゚Д゚)

もう、後のことはよく覚えてません…(苦笑)

北の悪魔さんが加わり、更に暴走をました私は、
姐さんに突っ込まれるまで心行くまでシャウトしました。

でも、気持ち良かった…ヽ(´ー`)ノ

DACK2「アンタ、今後『みかんの歌』禁止です( ̄_ ̄;」

禁止っすか…悪いのは僕じゃなくて、そそのかしたサルヲ君だよっ(責任転換:笑) でもまたきっとどっかでリベンジするYO★

この辺から皆さん壊れてきたのでしょうか?
当初、歌うつもりは無いと公言してたトビズが熱唱。

しかし、この子カラオケまで初体験ってどういう事やねん?

まさに今時珍しいくらいの純粋培養。
お姉ちゃんは君の純粋さが眩しいですよ(昔からヨゴレまくってるからね:笑)

SYOさんは 『子どもたちをせめないで』 を熱唱…てか、コレ歌じゃないんだね。
初めて聞いたけどこんな歌(じゃないけど)だったんだ…てか、SYOさんの台詞回しは綾小路きみまろを彷彿とさせました。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、退室時間となりました。

さぁ、SYOさんちに帰ろう。
用事で外出してた、みなせさんも帰宅してるだろうしね。




(夜の宴編へ続く)



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