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先週日曜日(10月26日)、京都・宮川町お茶屋「花傳」創立10周年記念祝賀会が開催されました。主催:京の花街ネットワーカー後援会」女将「小糸さん」への感謝状・祝い金贈呈の後、祝舞・長唄「鶴亀」をステージで演じました。立ち舞:芸妓「弥寿葉」、三味線:芸妓「小桃」・「小扇」唄:芸妓「弥千穂」・自分舞の入らない演奏だけの会では、自分も三味線でお浚い会に出演した事が過去に有りました。その時のテンポに比べ、舞が入るとはるかにゆっくりした伴奏となり、出だしで早く出そうになり、ずいぶん苦労しました。それも、90名を超える出席者の前での舞台ですので、汗・汗・汗でした。このような機会は二度と無いだろうと、大変良い経験をさせて貰いました。
October 28, 2008
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「伝の会 屋形船ライブ in 水都大阪」 8月9日(土) 参加しました。 「伝の会」とは、長唄・三味線スペシャリスト杵屋邦寿と松永鉄九郎 二人によるライブ演奏です。 今回は、屋形船に乗り込んで昼食(屋形船会席)を食べながら、二人の長唄ライブショーを楽しみました。天満橋のたもとから出航し、約2時間30分の屋形船クルージングでした。その中で、特別趣向の一曲を紹介させて下さい。曲目:「岸の柳」?邦寿さんは、船中最前へ、鉄九郎さんは客席をはさみ最後尾で、向き合った形での演奏。50名の客席をはさんでの演奏、相手の撥さばきがよく見えない中、ぴたっと息の合った演奏には、さすが。
August 15, 2008
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昨日(7月27日)、若柳流宗家主催の舞踊会を鑑賞しました。(京都・南座)開場10分前に行きましたが、長蛇の列が鴨川沿いに南へ。開演時間には、立ち見客が出る超人気会でした。自分が応援している、宮川町の芸舞妓さん方、「梅の栄」、「猩々」、「櫓のお七」、「京鹿子娘道成寺」の4曲に出演され、いづれも素晴らしい舞い踊りに満悦しました。
July 28, 2008
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先週、清元浴衣会を聴きに行きました。(7月4日・金:京都・宮川町歌舞練場)京都のみならず、東京神楽坂や金沢のお弟子さん方が多数出演されるとかで、午前10時開演でした。宮川町の舞妓連中は、トップバッターで舞台へ。演目は「子守」。難しい節回しを器用に唄っていました。感心!
July 8, 2008
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連休も終わり、お仕事にエンジン全開の今日この頃でしょうか。先日、タイトル題名のCD発売記念パーティーに参加しました。同CDのボーカルは、奈良に在住の芝山真知子さんです。芝山さんが選んだ「万葉集」の中から選んだ詩に、尾田悟(Ts)がメロディーをつけられた、それは奈良の都にふさわしい素敵な作品でした。曲名:やまとより芝山さんが同曲に取り上げられた詩(例):あをによし 奈良の都は咲く花の 薫(にほ)ふがごとく 今盛りなり昨日の記念パーティー、尾田悟さんのTs(テナーサックス)伴奏付きで存分に楽しく聴かせて貰いました。
May 12, 2008
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昨夜(4月18日夜)、小鼓の音色を楽しむ会に参加し耳を傾ける機会を得ました。奏者は、能楽・大蔵流15世宗家 久田舜一郎 師匠。場所は、紬織り作品展の会場(大阪・天満)に30席ほど客席を並べ、やわらかな春を感じさせる紬の着物作品に(黒田妙美展)囲まれたなかでの演奏会。演目に「熊野(ゆや)」が奏されました。あらまし:平宗盛は、寵愛の熊野(ゆや)を誘い清水寺へ花見に。熊野の母は遠州で重病との知らせを聞き、心が沈む。宗盛に一首をしたためます。「いかにせん都の春も惜しけれど、馴れし東の春や 散るらん」さすがに宗盛も心を動かされ、熊野を故郷へ戻します。小鼓一つで、花見の様子や熊野の心情を打ちわける。さすがだ、とその名演奏に感じ入った次第です。
April 18, 2008
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先週、長唄「杵勝会」演奏会を聴きに行きました。大阪・国立文楽劇場長唄・唄を習っている師匠・杵屋勝彦師は、今回第一曲目「吾妻八景」からラスト「喜選」まで、全部で4曲も舞台に上がられました。(午前11時30分~午後7時)ラストから二番目は「勧進帳」でした。客席の皆さんは、ほとんど舞台上の師匠にかかわるお弟子さん連中とお見受けしていました。(いつもながら)どの曲も皆さん(客席)百も承知の曲が次々と演奏されるのですが、「勧進帳」では、その迫力に圧倒され、つい拍手がわきました。
March 16, 2008
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音楽好きにとり、新年はなんと言ってもウイーンからのニューイヤーコンサトでしょう。今年も大いに楽しませてもらいました。(指揮:プレートル)恒例のアンコール曲の一曲目「美しき青きドナウ」でのバレーダンスも楽しみの中の一つですが、今回は曲の最後で、踊り手がエントランスホールから演奏会場の中へ入り、エンディングとなりました。今年は良い年になりそうです。
January 2, 2008
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11月29日、「常磐津教室勉強会」(京都・宮川町歌舞練場)へ、聴きに参りました。出演者(お弟子さん)は、宮川町の芸舞妓さん方ばかりです。自分にとり、過去舞教室他で常磐津がほんのちょと入っている会、には聴かせて貰った事、有りましたが、全編「常磐津の会」への入場(客席からの)は初めてでした。自分自身、よい勉強をさせてもらいました。常磐津の常番?「乗合船」では、芸妓・弥千穂さんの歌声が冴えていました。自分はごく僅か(爪の先ほど?)、長唄を聞きかじっていますので、どうしても長唄との対比で聴いていました。長唄と同名の曲に於いて:「靱猿」 話の展開が、長唄と常磐津とでは大違い。 長唄のそれでは、お殿様が猿を哀れみ ”太郎冠者、撃つなと言え” のくだりが有りますが、常磐津では有りませんでした。 常磐津勉強会演目での「子宝三番叟」に関して:長唄の三番叟物、「操三番叟」・「雛鶴三番叟」などでは ”とうとうたらり”、”おさえおさえ喜びありや”の一節が入ります。常磐津「子宝三番叟」では、その節回しが無い。大変よい勉強をさせてもらいました。(自分が如何に邦楽の世界をよく知らないか、の実感)
November 30, 2007
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先週の日曜日(11月18日)、尾田悟 Swing in 2007 を聴きに行きました。一年ぶりの尾田悟さんのテナーサックスにほっとした思いでした。半年前の演奏会、直前にご本人の病気入院でキャンセルがあり、その後の回復が心配でした。今回の演奏会はそれも有り、白熱演奏からは一歩後退したステージでした。でも、お元気そうな尾田さんにお会い出来、ほっとしました。演奏会第二ステージではペルーの民族音楽演奏でした。(コンドルは飛んでゆく他)最後に、彼らの演奏に、尾田さんが加わり「ベサメムーチョ」で和やかに締めくくりました。
November 22, 2007
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先週の日曜日(11月11日)、藤舎流笛家元・藤舎秀蓬三回忌「偲ぶ会」を聴かせて貰いました。(京都・祇園甲部歌舞練場)開演:午前9時30分終演:午後11時20分 の超長丁場 でした。京都五花街の芸舞妓さん方も多数出演せれており、又それらを応援に駆けつけた舞妓さん、で華やかな会場でした。最後の演目は舞「清経」・家元・井上八千代(特別出演)でした。長唄・お囃子一流の演奏家をバックに舞う家元の姿はさすが、でした。この會、整理券方式(入場無料)でして、えらく得をした感じでした。でも、知り合いの出演者への「お部屋見舞」を持ってゆきましたので、その分お小遣いは減りました(笑)
November 14, 2007
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「長唄協会演奏会関西公演」、今年は創立80周年記念の公演となりました。平成19年9月27日(於、国立文楽劇場)ご祝儀の曲は、女流910名を超える出演者による「娘道成寺」で開幕しました。洋楽の世界ですと指揮者がいますが、邦楽(少なくとも長唄では)では指揮者が不在です。その代わり、洋楽で御法度の「かけ声」が許されています。舞台中央最前列の方(たて)が「ヨオ」とか「ヨーッ」とかの声に合わせての声や撥さばきは見事です。自分がお稽古に通う教室の名取さん数名も加わっての演奏は見事でした。
October 1, 2007
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今週の月曜日(9月24日)、叔父の「米寿の祝い」に駆けつけました。実は、今月初め、自宅近くの歩道・段差に足を取られ転倒し、左足首骨折。上記祝い(京都)で参加する為、半ば無理矢理ギブスを外し、テーピーング状態でした。それはさておき、祝いの宴ですので、日頃から心やすい舞芸妓さんに「姫三社」を舞って貰いました。三社とは、伊勢神宮・奈良春日大社・石清水八幡宮の事でして、江戸時代にはその3社をお参りに行くことが流行だったそうで、そのなごりの舞。立ち方:舞妓・美代馥さん地方 :たね和さん祝いの席で、普段無沙汰の親戚縁者と楽しく歓談するのはまことによい気分でした。
September 28, 2007
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昨日(8月29日)「舞の浴衣会」を見せて貰いました。(京都・宮川町歌舞練場)仕込みさん達(舞妓になる前の修行中の皆さん)による「祇園小唄」から幕が開きました。プログラム9曲目は「藪のうぐいす」、10曲目は「あやめ浴衣」とプログラム表に有りました。「藪のうぐいす」とは、長唄「五郎時到」後半二上がりからの舞:♪ 藪のうぐいす気ままに鳴いて、羨ましさの庭の梅。。。「あやめ浴衣」は、同じく長唄「あやめ浴衣」の途中三下がりからの舞:♪ 青簾、河風肌にしみじみと、汗に濡れたる 晴れ浴衣。。。この舞はお座敷では「青簾」と称してよく舞われています。プログラム表で、「青簾」で無く「あやめ浴衣」と記載するなら、「藪のうぐいす」は、「五郎時到」となっていないのは何故?
August 30, 2007
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昨日(8月29日)「舞の浴衣会」を見せて貰いました。(京都・宮川町歌舞練場)仕込みさん達(舞妓になる前の修行中の皆さん)による「祇園小唄」から幕が開きました。プログラム9曲目は「藪のうぐいす」、10曲目は「あやめ浴衣」とプログラム表に有りました。「藪のうぐいす」とは、長唄「五郎時到」後半二上がりからの舞:♪ 藪のうぐいす気ままに鳴いて、羨ましさの庭の梅。。。「あやめ浴衣」は、同じく長唄「あやめ浴衣」の途中三下がりからの舞:♪ 青簾、河風肌にしみじみと、汗に濡れたる 晴れ浴衣。。。この舞はお座敷では「青簾」と称してよく舞われています。プログラム表で、「青簾」で無く「あやめ浴衣」と記載するなら、「藪のうぐいす」は、「五郎時到」となっていないのは何故?
August 30, 2007
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昨日(8月24日)、大阪・そごう劇場で、「JAZZ in SOGO」の催しに出かけました。(出演者:キャンディー浅田さんからのお誘いを受けて)演奏・歌のすばらしさは無論の事、企画・構成の妙に驚きました。1.キャンディーさんのボーカル2曲の後、2.秋満義孝(p)、五十嵐明要(AS)他によるインストルメンタル演奏4曲3.ギター・大西ノリフミを伴奏者のみで、キャンディーさんの歌が始まりました。その2曲目に、まさか「約束」まで演目に出てくるとは、びっくりでした。もう5年以上前になりましょうか、TV で 雪村いづみさんが歌うのを聴いて以来です。4.インストルメンタル演奏:Star Dust(As),To Love Again(p)と続きました。五十嵐明要(As)の生演奏は、自分にとり初めてでした。秋満義孝(p)は、20年以上前、ペギー葉山さんの演奏会での伴奏者で、我が街・岸和田マドカホールでお聴きしたことが有りました。手元に1枚のLP(CDでは無い)が有ります。「JAZZ SCENE '57」(1957年の録音)若かりし頃の秋満様、五十嵐様、尾田様他の情熱あふれる演奏の収録盤ですが、昨夜の演奏では、更に円熟さが加わった素晴らしい音色を聴かせて貰え、嬉しく思っています。
August 25, 2007
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昨日(8月3日)は、京都・宮川町で長唄・唄のお稽古日でした。お稽古場では、すでに舞妓・弥寿葉さんのお稽古が始まっていました。彼女がお稽古中の曲は、「勧進帳」の三味線。勇壮なイントロを、杵屋勝彦師匠から念入りに指導を受けていました。自分より後から長唄・三味線のお稽古を始めたにもかかわらず、その上達ぶりには感心することしきり。若さと、芸熱心にはかないません。
August 4, 2007
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長唄・三味線教室のお稽古が始まりました。自分への新課題曲は「橋弁慶」。今ちょうど、大阪「松竹座」での歌舞伎では、「橋弁慶」が上演中ですね。比叡山・西塔のそばに住む弁慶が五条大橋を渡って、京都市中の寺詣でに出かけるところからこの曲が始まります。弁慶:いまから出かける故、供をせい!太刀持:今夜はよした方がよろしい。五条の橋で、年の頃12~13の幼き者が小太刀を振り回しており、危なくてしょうがない、おとどまりを。弁慶:弁慶たるものが聞いた限り、成敗してくれるは!曲のほとんどが、問答の連続。その問答「弁慶VS太刀持」と「弁慶VS牛若」の声に三味線を合わすのがなかなか大変そうです。
July 12, 2007
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先週日曜日(6月24日)、長唄教室のお浚い会が行われました。舞台へ上がる全員が浴衣姿ですので、別名「浴衣会」と申します。自分の演目は「菖蒲(あやめ)浴衣」を三味線で演奏に参加しました。この曲は、江戸時代に於ける浴衣屋のCMソングです。(日本でのCMソングの嚆矢?)軽快なリズムとメロディーに乗れねばCMには落第ですので、そこの所をずいぶんお稽古に励んできました。その甲斐あってか、好評を得ほっとしています。昨日一日は、未だ興奮さめやらず放心状態でしたが、今日からやっと正常に戻りました。次の課題曲はなんだろう?
June 26, 2007
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今週末(24日)、日頃お稽古を続けている長唄・三味線教室でのお浚い会「浴衣会:全員浴衣姿ゆえ」に向けてのもう練習中です。昨日は大詰めに迫った熱の入ったお稽古でした。自分の演目は「菖蒲(あやめ)浴衣」。曲の後半(三下り)は、軽快なリズムでして、替え手(三味線の合いの手)とのコラボ? それに、唄に対する三味線の伴奏がバックビートでつけ、ついつい撥裁きも軽快になってしまいます。スイング・Jazz ベニーグッドマンの「レッツ・ダンス」を演奏している気分です。♪ 青すだれ。。。 河風 肌に 沁みじみと、汗に濡れたる 晴れ浴衣。。。。。舞台まで残り5日、更に練習・練習。
June 19, 2007
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6月16日の「芸能花舞台:NHK教育」では、長唄2曲が演奏されました。去る2月に行われた「長唄協会80周年記念演奏会」(国立劇場)から収録された番組。女流演奏家による演奏でした。一曲目:三曲松竹梅 今藤文子師匠の唄が。二曲目:新曲浦島 今藤長十郎師匠の三味線が。今藤お家元の演奏だけあって、女性らしい細やかな音使いを感じさせて貰いました。
June 16, 2007
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昨日(4月28日)、琴城流「大正琴」発表会へまいりました(大阪・森ノ宮ピロティホール)。大正琴の演奏会、自分には初めてでして興味津々でした。第一部 長唄第二部 洋楽(童謡からポピュラーソングまで)第一部 一曲目は「操(あやつり)三番叟」でした。どこの演奏会でも同様ですが、演奏に先立ち司会者から曲や出演者の紹介が有りますね。その司会者から曲の紹介:”初めの曲は「あやつりさんばんそう」です”???? ^^^^^^能「翁」で三番叟(さんばそう)と言えば、五穀豊穣を祝う舞。千歳(せんざい)、翁(おきな)、三番叟(さんばそう)を理解していない方が、邦楽の司会とは、いやはや。
April 29, 2007
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京都の春は、花街の「春のおどり」で幕開けです。自分は、宮川町「京おどり」を観賞する機会を得ました。新作の唄に、新しい振り付けのおどりでして、例年の楽しみです。第四景は「竹生島霊顕記」。長唄の「竹生島」では、本能寺で信長・蘭丸が平家と木曾義仲追討の舞(劇中劇)ですが、「京おどり」では単に弁財天に必勝祈願との場面。比較的単純な場面構成ではありますが、さすが宮川町での舞の名人芸妓による舞台でして見る者の目が釘付けになりました。
April 21, 2007
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4月6日、孫娘(小学6年)を連れて京都のお花見。京都御所・紫宸殿の左近の桜は散り始め、と言った所でした。夕刻から、祇園甲部「都をどり」を観賞。これは満開(笑)。創作の舞踊ですが、さすがベテラン芸妓による舞台は面白い。「清滝川蛍狩」での舞と芸妓の衣装には見とれました。(最終公演:4月30日)
April 9, 2007
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先週土曜日(3月3日)、ハワイアンミュージックを楽しみました。お店は「マーメイド」(大阪・北新地)です。いつもは、フラダンス教室だそうですが、ハワイアンミュージック愛好家が集う場所として月2回解放されているそうで、自分は初めて参加しました。セミプロクラスの演奏には、フラダンス教室の生徒さん方の艶やかな踊りも披露されました。自分を誘った友人は大のハワイアン好き。彼が持参のウクレレをちょっと拝借し「鈴掛の径」では自分もバンド仲間に参加しました。50年ぶりのウクレレ故、コードを思い出すのが精一杯でしたがそれでも楽しい一日でした。
March 7, 2007
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今日(2月25日)、望月太八一郎門弟による「お囃子勉強会」を聴きに参りました。(大阪・難波)自分の長唄・三味線の師匠が賛助出演される事、及び同長唄教室の仲間の一人が、上記お囃子教室での門弟の一人として舞台に上がる、その事から客席からの応援にはせ参じた次第です。お囃子教室だから可能なのでしょうか、効果音があちこちにちりばめられていました。「竹生島」では、琵琶湖の波のさざ波を大太鼓で。篠笛「宵は待ち」では、寛永寺の鐘の音。「娘七種」では、ウグイスの笛。楽しい3時間の演奏会を過ごさせて貰えました。
February 25, 2007
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落語と長唄とのコラボレーションを楽しみました。場所は「繁昌亭」(大阪天満宮):2月4日落語家:小米朝長唄:伝の会の2名演目はモーツアルトの「フィガロの結婚」3時間を超えるオペラを落語の世界で15分で演じるとは。。オペラのオーケストラボックスの替わりに長唄が伴奏。邦楽と洋楽とでは音階が著しく異なり、それにあえて挑戦する「伝の会」には感心しました。
February 10, 2007
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1月18日、京都・北山のライブハウス(植物園の北側)でJazzライブを楽しみました。唄:市川 芳江ピアノ:辻 佳孝ドラム:飛瀬 昇ベース:福呂 和也18日と19日は京都で長唄のお稽古日で、京都泊。福呂さんからのお誘いを受け、出向きました。Firstステージでの唄:Come Rain or Come Shine色々な歌手のリクエストをしても×が多かった曲ですが、見事なうたいっぷりに感激。ライブの帰り地下鉄を降り、タクシーに乗りましたら、運転手さんから「えらいにわか雨」と言われました。自分は地下鉄・トンネルの中で知るよしもありませんでした。
January 22, 2007
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京都での新年会で、芸・舞妓さん方による舞「月」が披露されました。例年、花街・宮川町では、その年の御題に曲や振り付けがされているそうです。作詞は、「京おどり」の演出家・谷村陽介。作曲は、今藤の家元振り付け、若柳流家元。節分の日、祇園さん(八坂神社)でも奉納舞で披露されるそうですので、ご覧下さい。来年の御題は「火」ですね。
January 17, 2007
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ウイーンからのニューイヤーコンサート、今年はズービン・メータ指揮。指揮者からの恒例の新年の挨拶では、新EC加盟歓迎のメッセージはユニークでした。「美しき青きドナウ」、これぞ「ウインナーワルツ」の演奏と、バレーの踊りに魅了されました。「ウイーン楽友協会」、一度は訪れてみたい思いです。
January 2, 2007
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先月(11月)から、長唄・三味線のお稽古が新しくなりました。「梅の栄」です。自分にとり、えらい難曲でして、初めての3週間はイントロの数小節ばかりの特訓。その後は推して知るべし。梅はおろか、桜が散り、菖蒲浴衣の季節になっても、自分だけは「梅の栄」になりはせぬかと、焦り気味です。
December 21, 2006
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昨夜(12月7日)、Jazzライヴを楽しみました。(大阪・堂島)堀秀彰ピアノトリオの演奏でした。ライブの中で、ピアニスト・堀さんのオリジナル曲「Horizon You can see」が演奏されました。堀さんの解説によると、友人が病で入院している病院の窓から地平線が見えたそうです。その地平線を、自分が見た印象と友人が病床から見ている印象とではどう異なるのか。。その思いを作曲したそうです。大変綺麗なバラード形式の曲でした。もし、堀さんのステージに出会う機会が有れば是非にもお聴き下さい。
December 8, 2006
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今日(12月3日)、長唄「としひろ會」を聴きに行きました。(大阪・国立文楽劇場)杵屋寿浩師匠社中の皆様方の「お浚い会」です。寿浩師匠は、京都がお住まいですが、大分にもお稽古場をお持ちです。今日は、「大分としひろ会」の皆さんによる「合方組曲」が演奏されました。ご承知の通り、長唄の中には、「唄」の聞かせどころ、「三味線」の聞かせどころが存在しています。「合方」は、その三味線の聞かせどころです。色々な「長唄」の中から「合方」のみを抜粋して組み合わせた演奏です。「二人椀久」の合方から始まり、御簾の中での「お囃子」との掛け合いによる「勧進帳:滝流し」まで、聴くほうは存分に楽しませて貰いました。
December 3, 2006
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先週日曜日(11月19日)、尾田悟(Ts)クワルテットJazzライブを楽しみました。(大阪全日空H)一曲目は「枯葉」、尾田さんのソロによるバースから始まりました。ピアノとヴォーカルは加納洋さん(日頃はニューヨークで活躍中とか)でした。(盲目のピアニスト:特別ゲスト)2ステージが終わり、バンドの皆さんを交えての打ち上げ会。アルコールがまわるにつれ、カラオケ大会に。加納さんの「とらさん」が聞けるとはラッキーでした。
November 22, 2006
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昨日(11月15日)、中学校・同窓会に出向きました。(神戸・六甲アイランド内のホテル)小学校時代、よく海水浴をした海辺は完全に埋め立てられ、貨物船が埠頭に接岸中。幼い頃の記憶に残る風景は皆無の状態で、なにかむなしい思いがしました。さて、恩師を交えてのクラスメートとの歓談の大詰めに参加者全員での合唱タイムとなりました。現役時代に合唱部に籍を置いた中村君の指揮で、「星影のワルツ」を唄いました。合唱は、全員が一体感を覚え、まことに気持ちのよい会のエンディングでした。
November 16, 2006
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自分にとり初めて「祇園をどり」(花街:祇園東)を観賞しました。11月8日(千秋楽の日)花簪四季の彩(いろどり)全6景でした。4景(愛宕の天狗)、5景(もってのほか)は、清元のをどり。伴奏を務める地方(じかた)さんに、豊治さんがいらっしゃいました。今年90才だそうですが、その三味線の音色は素晴らしいものでした。自分は、舞台の「をどり」を見るより、そちらの撥裁きばかりが気になった次第です。
November 14, 2006
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この前の日曜日(11月5日)、京都の或るお茶屋さん・開店8周年記念祝賀会を開催しました。祝賀会には、そのお茶屋さんを置屋(寝起き)としている、舞芸妓5名とお茶屋の女将さん、全員が宴席に出られ、実に華やかでした。宴もたけなわの頃、金屏風の前で舞が始まりました。3曲目はお馴染み「祇園小唄:月は朧に東山。。。。」でした。立方は舞妓2名、三味線と唄は、舞台右袖で女将と芸妓1名。さらに障子を閉めた外では、祇園囃子の鐘と笛(芸妓2名)。何度も見る「祇園小唄」ですが、お囃子入りの豪華バージョンは今回が初めての体験でした。いかにも京都らしい雰囲気がたいそうよろしゅうございました。
November 7, 2006
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先日(10月29日)、雅楽のレクチャーを受けました。(場所:京都御苑内・閑院宮邸跡)(講師:市比売神社宮司・飛騨富久氏)雅楽にもいくつかのスタイルに分類されるそうですが、「管弦」、「舞楽」、他その「管弦」は、世界最古のオーケストラだそうです。管:笙、篳篥(ひちりき)、横笛弦:琵琶、琴打:大太鼓、釣太鼓、他講師が演奏された笙(しょう)の音が、復元された公家屋敷に響くさまは、まさに幽玄の世界でした。
November 4, 2006
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先週、京都・宮川町、秋の温習会「みづゑ會」を観賞しました。春のおどり「京おどり」は観光的な華やかな舞台ですが、秋の踊りは、目の肥えたお客・贔屓筋が見に来られる會です。数十年ぶりに、今年から宮川町復活した「みづゑ會」でした。一日一回公演で4日間ですので、当然ながら新人の舞妓さん方の出番は有りません。その中で、長唄「旅」、長唄の演奏会ではよく演奏されており、お馴染みですが、「ふく葉」姉さんの立ち方による全編通しての踊りは見応えがありました。
November 3, 2006
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昨日(10月17日)から、長唄・三味線教室でのお稽古は、新しい課題曲になりました。「梅の栄」です。江戸時代、正月6日に各流儀の家元の家で「お弾き初め」が行われたそうです。この曲は、その初春気分が唄われた曲だとか:♪鶏が鳴く花の東(あずま)に立つ春の、明けて目出度き島台は。。。昨日は、師匠の模範演奏をテープに録音しただけでしたが、自分にとってはかなり手強い曲のようです。すばやいトレモロが多く、難渋しそう。
October 18, 2006
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今月の長唄(唄)お稽古は「あやめ浴衣」となりました。明日(9月20日)がそのお稽古日です(杵屋勝彦師匠:京都祇園)。三味線のお稽古(杵屋寛次郎師匠)では、同曲を先月から初めています。この曲(菖蒲浴衣)は、浴衣業者による宣伝歌(CM)のハシリでしょうか?でも、唄の出だしは芭蕉の弟子「其角」が吟じた句「さみだれや 傘につけたる小人形」から始まります。サア、これから予習です!
September 19, 2006
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9月2日、月見や菊華にはいささか早いのですが「菊の宴」なる集いに参加しました。場所は、京都・島原・輪違屋さん、主催は島原の司太夫。宴が始まる前の余興が始まりました。ろうそくの明かりの中でのバイオリンのリサイタルでした。演奏者は:金関 環(かなせき たまき)さんでした。新撰組局長・近藤勇の書「屏風」を背にして、「G線上のアリア」も決して違和感は有りませんでした。
September 4, 2006
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一昨日(8月29日)、長唄協会・関西公演を聴きに参りました(文楽劇場)。長唄には、能・謡曲を題材にした曲が数多く有ります。一昨日の公演では:「竹生島」、「石橋:しゃっきょう」、「熊野:ゆや」が、演目に入っていました。注)「熊野」は、能・喜多流では「湯谷」だとか?この曲、少しだけ紹介させて下さい。平宗盛は、遠江国池田の「熊野」を寵愛し、長く都に住まわせていた。国元から熊野の母重病の知らせが届き、宗盛に暇を願い出るが許されず、かえって花見に連れ出された。又、宗盛の望みで心ならずも舞を舞います。折からの村雨に花の散るのを見、短冊に「いかにせん 都の春は惜しけれど 馴れし東の花や散るらん」。さすがの宗盛も心を動かされ、許された熊野が故郷へ帰ります。こんな言葉が有るそうです:「 熊野、松風 に米の飯」 。鑑賞すればするほど白米のように味わい深く、演ずるほうも客の入りがいいので収入も安定。
August 31, 2006
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今夜、NHK_BS2 TV で、双子の姉妹歌手・ザ ピーナツ の特集番組が有りました。「恋のバカンス」、「情熱の花」、「恋のロンド」、多々。。。楽しくも、懐かしい二人の歌声にTV画面に釘付け状態。(昨日の高校野球、智弁和歌山VS帝京TV観戦と同様)「ウナ・セラ・ディ東京」の逸話が放映されました。この曲の初めての録音が、都内某公民館とかで行われたそうです。作詞者(岩谷時子)が、作曲者(宮川泰)から、録音ギリギリに届いた譜面を見て愕然としたそうです。先に渡した歌詞が埋まらない数小節が有ったそうです。バンド演奏者他をしばらく待たせて、公会堂から外を眺めながら思案をしたそうです。その時、外の歩道では、若いビジネスマンの元気そうな後ろ姿を見た、その時。空白のメロディーヶ所に歌詞が埋まったそうです。♪ 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ァァァ
August 19, 2006
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昨日(8月12日)、京都・宮川町へ「笛・鳴り物浴衣会」を聴きに行きました。浴衣会とは、舞台に上がる出演者全員が浴衣姿の意です。出演者は、芸・舞妓及び舞妓見習いさん(仕込みさん)です。くどいようですが、上記演奏会(お囃子お浚い会)の様子を紹介させて下さい。(よくご存じの方、読み飛ばして下さい)日頃稽古を積んだお囃子の演奏を披露するお浚い会です。太鼓、大鼓(おおかわ)、小鼓、笛 のお稽古発表会です。前列にお囃子(お浚い発表者)が座り、後列に(一段高座)ベテランの芸・舞妓が唄と三味線での伴奏役。(歌舞伎、長唄演奏会と同じ配置)客席は、「春のおどり」と異なり、観光客は皆無です。(華やかな、舞台も衣装も有りませんし、宣伝も無し)座っているのは、主として割烹・お茶屋の方々、お稽古仲間、芸・舞妓が習っている他のお稽古事(茶道・華道・小唄・他)の師匠、及び近隣の方々(喫茶・食堂・他)。耳の肥えた方がズラリですので、演奏者も気が引き締まることでしょう。開演第一曲目は、例年通り「五郎時致」でした。♪ さるほどに・・曽我の五郎時致は・・・不倶戴天の父の仇 討たん・・ず・・・・。 「ヤア」のかけ声で鼓がパーン。是非邦楽にもご関心をお向け下さい。
August 13, 2006
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先日、一人の芸妓さんが自前になられました:京都・宮川町・弥千穂さん本人の激励・祝の会を仲間有志20名ほどで行いました。いささか残念だった事が有りました。宴の半ば、座敷舞タイムで、弥千穂さんにスポットライトが当たらなかった事です。本人は、三味線と唄(地方:じかた)のみ。芸妓、小桃・小扇両名の舞「岸の柳」では、いきなり♪筑波根の・・・から始まりました。弥千穂さんの前弾きから曲がスタートするとか、途中、合方のヶ所で、舞は一時停止するとか、弥千穂さんが引き立つ場面が欲しかった。地方さんい、スポットが当たる工夫が有ってもよろしいのでは、との思い。
July 27, 2006
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今月から、長唄・三味線の課題曲が新しくなりました。「菖蒲(あやめ)浴衣」です。♪:今日の晴れ着に風薫る、菖蒲浴衣の白重ね、表はなだ紫に、裏むらさきの朱(あけ)奪う、紅もまた重ぬるとかや。。。今で言う、浴衣業者のCMソングのはしりでしょうか?お稽古が始まりましたが、イントロがハイテンポで、運針が思うようにまいりません。はたまた、難渋しそうです。
July 15, 2006
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昨日(7月2日)、キャンディー浅田さんのJazzライブを聴きに出かけました。(宝塚市・逆瀬川)会場は、20名も入れば超満員となる小さなレストラン。美しいメロディーラインがおりなす古き良き時代のJAZZナンバーを次々と紹介されました。その中で、特によかったと思った曲は「So in Love」でした。C.ポーター詩・曲(ミュージカル:キスミーケイト挿入曲)我が家には、この曲をとりあげた1枚のCDが有ります。唄:キリテ・カナワ、バック:ネルソン・リドル(LONDON盤)宝塚でのライブから自宅へ戻り、そのCDを取り出し、ライブの余韻をも楽しんだ後、就寝しました。
July 3, 2006
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長唄・唄のお稽古では、新しい課題曲がスタートしました。「吾妻八景」です。唄の文句で、かけことばが数多く出てきます。1.実(げ)に豊かなる日の本の、橋のたもとの初霞み(日本橋とのかけ言葉)2.目もと美し御所桜、御殿山なす人のむれ(御殿山) 多々この曲、伴奏三味線の音と異なる音を発声しなければならず、難しい。例えば、三味線は「シ」の音を連打しているのに、唄は「ラ→ファ#→ラ」。がんばりまっせ!
June 28, 2006
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昨日(6月18日)、長唄お浚い会(浴衣会)が大阪で有りました。杵屋寛次郎師匠の弟子仲間の会(杵和会)自分も「伊勢参宮」の三味線で舞台に上がりました。過去のお稽古で注意を受けていたヶ所は、無難に演奏出来ましたのに、逆に何でもないヶ所でミスがでてしまいました。まだまだ修業が足りません。今日は朝から頭がぼぉーとしています。正にふぬけ人間です。
June 19, 2006
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