もう二ヶ月ほど前の話になりますが。。。。。。
うちに猫のクロとは別に一匹の犬がいました。
家に来たのは二年前。
それまで飼われていたお家で飼えなくなったのを理由に家で預かる事になったのです。
こういう場を持った機会に今回はその事を少し書いてみます。
家で預かる事になったそのポメラニアンは当初なかなか人になれずに
ちょっとした事でいつもギャンギャン、ギャンギャンととてもうるさい犬でした。
それでも半年もすると段々慣れてきて一緒にドライブに行ったり、散歩にいったり。
最後の頃はクロとポメで一緒に散歩に行ったりも出来るようになり
やはり慣れてくると可愛いものでいつしかポメがいるのが日常になってきました。
そのポメが今年の初めから段々元気が無くなってきました。
元気がないと言っても以前が元気すぎるくらいだったので
「最近素直でおとなしくなったな。」くらいにしか感じなかったのです。
元々家に来た時が既に13歳で、その頃は15歳になっていたので年のせいだろうなと思ってたのもあります。
5月に入った頃なんとなく元気のない様子が続き病院に連れて行った所、腎臓を悪くしてると言われました。
注射を打って貰い一旦はそれで回復し、その後も数回病院に行き薬を貰ったり、注射をしたり。
病院にかかってしばらくは以前のように駆けたり騒いだり元気な様子を見せてくれていました。
ですが、それから二週間ほどしたある朝、ぐったりしているのに気付き病院に連れていきました。
そこで注射を打って貰ったのですが、そのまま回復する事なくそのまま天に召してしまいました。
苦しそうにしてる時にどうしてあげる事も出来なくて頭や身体を撫でてあげる事しか出来なかったけど
撫でてあげると気持ちよさそうに目を細めていたのが今でも思い出されます。
たった二年間しか一緒にいなかったけどいつも居間にいた筈のポメがいないのはやはりふと寂しい気持ちになります。
でも、きっとたくさん一緒に遊んだし、おいしい物も食べたし楽しい日々を過ごしてくれていたと思うようにしてます。
いる時には夜中に散歩に連れていかれたりキャンキャンと騒がしくも感じましたが
そういうのも全て生きていた証なんだなと、解っていたつもりでも再認識させられました。
余談ですが・・・・・・・・
俺が気にしていたせいかも知れないけれど、実はその3日後ふとポメが夢に現れてくれました。
こちらを見て嬉しそうに尻尾を振っているポメ。
そして、いつものように膝に乗せて身体を撫でてあげると嬉しそうに目を細めてそのままスッと消えてしまいました。
そこで目が覚めたけど、なんだか最後のお別れに来てくれたようでとても嬉しかったです^^